津久井湖城山公園の花巡り、2回目です。

 

根小屋地区をゆっくり散策したあと、やって来たのは津久井湖畔に広がる「花の苑地」です。

 

前回「花の苑地」を訪れたときは、目の前の城山の斜面を桜が美しく彩っていましたが、今回は園内の花々がお目当てです。

 

駐車場脇にある津久井湖観光センター


ここで軽く何か食べようかと思ったのですが、この日はお休み。
空腹を抱えたまま、公園散策のスタートとなりました。(苦笑)

 

「花の苑地」という名前の通り、園内は花でいっぱい。
さっそく歩いてみましょう!

 

 

まず目に留まったのは、初めて見るチューリップ。


「ノールドアインデ」という品種のようです。

 

さらにこちらも初めての花。

ポリジ

 

 

園内の花壇には、さまざまな花が咲き誇っています。


中でもひときわ目を引いたのが、丸く咲くスノーボール。

 

花壇の向こうには、気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼり。


もうすぐ5月、季節の移ろいを感じます。

 

いくつもの花壇を巡りながらの散策。

 

 

こちらではサルビアレウカンサ


足元には可憐に広がるクリーピングタイム。

 

キンギョソウ


ワスレナグサ

 

綺麗な花が次々に花が現れます。

 

珍しい花も多く、見ていて飽きることのない「花の苑地」でした。

 

湖に目を向けると、水位はまだ低めの様子。


もう少し雨が欲しいところですね。

 

湖の向こうに見えるのが「水の苑地」。
一角にはアジサイの気配も見えています。

 

それでは続けて、「水の苑地」へ向かいます。

車で数分、駐車場に到着。


入口には案内図がありました。

 

芝生広場へ向かって歩いていきます。

道沿いにはルピナスが並び、色鮮やかに咲いています。

 

 

中央の階段脇には、白いツツジ。


階段の中央には、まるで花のように広がる噴水。

 

その階段の前にある「TSUKU KO」のモニュメント。

足りない「I」の部分に立ち、両手を上げて記念撮影をするご婦人の姿がありました。

その様子が微笑ましく、失礼ながら私も撮影させていただきました。

 

良い思い出になるといいですね。

 

モニュメントの横から見下ろす芝生広場。


以前訪れた際にはステージが設けられ、フラダンスが披露されていた光景が思い出されます。

 

この日は、広場では芝生の手入れ作業が行われていました。


よく見ると、芝に土を撒く「目土(めつち)」の作業のようです。

春に目土を行うことで、芝の成長を促し、乾燥を防ぎ、地面を整えて美しい芝生を育てるのだそうです。

 

広場の向こうの斜面にはツツジ。


津久井湖記念館の前にも、たくさんのツツジが咲いていました。

 

そして広場から見える城山ダム。


首都圏の水がめとも言われる大切な存在です。
水不足にならないよう、適度な雨が降ってくれることを願いたくなります。

 

芝生広場側から見た「水の苑地」

 

その名の通り、このエリアは水の景観が魅力です。
階段下には、水が滝のように流れる通路もありました。

 

花の数は「花の苑地」ほど多くはありませんが、新緑と水が織りなす風景がとても美しく、心が癒されます。

 

最後は、ルピナスの咲く道を通って駐車場へ

 


 

根小屋地区では山の自然と山野草を楽しみ、花の苑地では色とりどりの花壇に心を弾ませ、そして水の苑地では新緑と水の風景に癒されました。

 

同じ公園でありながら、それぞれに異なる表情を見せてくれる津久井湖城山公園。

 

春から初夏へと移りゆくこの季節。
花と自然の魅力をたっぷり感じることができた一日となりました。

また季節を変えて訪れてみたいと思います。

 

 

花巡りに

最後までお付き合い有難うございました!バイバイ