4月11日(土)
「桜の花を巡る旅」も、いよいよ最終日。
今回は、各所の素晴らしい桜を満喫してきました。
帰路につく前に、少し歩こう!
そう思い立ち、蓼科湖へやって来ました。
いつものように、湖を左回りで一周しましょう。
歩き始めてすぐの所に、2頭のヤギ。
ここはソーセージ専門店「ザ・ババリアン・ペーター・タテシナ」の庭先です。
水面も静かで、ゆったりとした時間が流れています。
湖畔を進むと、お地蔵さんの姿。
帽子と赤い前掛けがどこか愛らしい。
カワウでしょうか。
1200mの標高では、桜咲く春はもう少し先のようです。
この落ち着いた雰囲気が、蓼科湖の魅力です。
この一帯では、毎年美しい花を咲かせてくれます。
やがて一周の終わりが近づく頃、道の向こうに彫刻公園が見えてきました。
ここには北村西望の作品を中心に、66点の彫刻が展示されています。
夕暮れ時には、また違った表情を見せてくれる場所です。
ボート乗り場も、今日は静かな佇まい。
連休日の賑わいとは対照的です。
今日の記録
距離:約1.2km
時間:約17分
歩数:約1700歩
気軽な散歩ですが、心がスッと整う時間でした。
散歩が終わった後の、いつもの楽しみが
「蓼科アイス」のソフトクリーム。
濃厚でコクのある味わいと、なめらかな口どけ。
歩いた後のご褒美にぴったりです。
さて、桜の話を少し。
蓼科湖のすぐ近くにある「聖光寺」も、桜の名所として知られています。
標高約1,200メートルに位置するため開花が遅く、「本州で最も遅いソメイヨシノ」として有名な場所です。
例年、4月下旬からゴールデンウィーク頃に見頃を迎え、約300本の桜が咲き誇ります。
「まだ早いだろうな!」と思いつつ、道沿いから覗いてみると・・・
やはり蕾の状態でした。
見頃は27日頃から連休にかけての様です。
同じ桜でも、場所によってこれほど季節が違うものかと改めて感じます。
ちなみに聖光寺は、トヨタグループが建立した寺院で、交通安全祈願や事故犠牲者の慰霊などを目的としたお寺です。
蓼科湖の静けさの中で、まだ咲かぬ桜に思いを巡らせていると、ふと、帰り道にもう一つ桜の名所があったことを思い出しました。
それは「茅野市運動公園の桜」です。
時間はまだ午前10時過ぎ。
少し寄り道をするには、ちょうど良い時間です。
最後にもうひとつ、春を探しに立寄ってみました。
その様子は次回ご紹介します。
ここまでお付き合い有難う!![]()

















