4月11日(土)

「桜の花を巡る旅」も、いよいよ最終日。


今回は、各所の素晴らしい桜を満喫してきました。

 

帰路につく前に、少し歩こう!

そう思い立ち、蓼科湖へやって来ました。

 

湖畔は、いつになく静かです。


いつものように、湖を左回りで一周しましょう。

 

歩き始めてすぐの所に、2頭のヤギ。



ここはソーセージ専門店「ザ・ババリアン・ペーター・タテシナ」の庭先です。

 

元気なヤギたちは、今日ものんびりと食事中。

 

穏やかな蓼科湖です。


水面も静かで、ゆったりとした時間が流れています。

 

湖の向こうには八ヶ岳。

 

そして蓼科山もくっきりと姿を見せてくれました。

 

湖畔を進むと、お地蔵さんの姿。
帽子と赤い前掛けがどこか愛らしい。

 

その脇からは駐車場が見渡せます。

 

湖の石の上には一羽の黒い鳥。


カワウでしょうか。

 

湖畔の桜に目を向けると・・・
まだ蕾のまま。


1200mの標高では、桜咲く春はもう少し先のようです。

 

駐車場を離れると、さらに静けさが増していきます。


この落ち着いた雰囲気が、蓼科湖の魅力です。

 

そんな中、白い花が目に入りました。

 

近づいてみると、それは水芭蕉です。


この一帯では、毎年美しい花を咲かせてくれます。

 

やがて一周の終わりが近づく頃、道の向こうに彫刻公園が見えてきました。


ここには北村西望の作品を中心に、66点の彫刻が展示されています。


 

彫刻公園前から眺める蓼科湖。


夕暮れ時には、また違った表情を見せてくれる場所です。

 

ボート乗り場も、今日は静かな佇まい。
連休日の賑わいとは対照的です。

 

駐車場に戻り、蓼科湖一周は終わりです。

 

今日の記録

 距離:約1.2km
 時間:約17分
 歩数:約1700歩

 

気軽な散歩ですが、心がスッと整う時間でした。

 

散歩が終わった後の、いつもの楽しみが
「蓼科アイス」のソフトクリーム。



いつも選ぶのが「濃厚ソフトクリーム」



濃厚でコクのある味わいと、なめらかな口どけ。
歩いた後のご褒美にぴったりです。

 


 

さて、桜の話を少し。

蓼科湖のすぐ近くにある「聖光寺」も、桜の名所として知られています。
標高約1,200メートルに位置するため開花が遅く、「本州で最も遅いソメイヨシノ」として有名な場所です。

 

例年、4月下旬からゴールデンウィーク頃に見頃を迎え、約300本の桜が咲き誇ります。

 

「まだ早いだろうな!」と思いつつ、道沿いから覗いてみると・・・


やはり蕾の状態でした。

見頃は27日頃から連休にかけての様です。

 

同じ桜でも、場所によってこれほど季節が違うものかと改めて感じます。


ちなみに聖光寺は、トヨタグループが建立した寺院で、交通安全祈願や事故犠牲者の慰霊などを目的としたお寺です。

 


 

蓼科湖の静けさの中で、まだ咲かぬ桜に思いを巡らせていると、ふと、帰り道にもう一つ桜の名所があったことを思い出しました。

それは「茅野市運動公園の桜」です。

 

時間はまだ午前10時過ぎ。
少し寄り道をするには、ちょうど良い時間です。


最後にもうひとつ、春を探しに立寄ってみました。

 

その様子は次回ご紹介します。


ここまでお付き合い有難う!バイバイ