4月9日(木)
見事な桜を堪能した高島城を後にし、次に向かったのは「水月公園」です。
水月公園は、下諏訪町にある高台の公園で、諏訪湖を一望できる景勝地として知られています。
園内にはソメイヨシノや小彼岸桜が植えられ、春には美しい風景が広がるようです。
期待に胸を膨らませて向かったのですが・・・
公園の入口がなかなか見つからない。
気づけば通り過ぎてしまい、引き返すことに。
ナビを拡大表示して、ゆっくり確認しながら進むと、「慈雲寺」の駐車場の脇に細い上り道を発見しました。
すれ違いも難しいほどの狭い道を慎重に進むと……
ようやく公園に到着。
桜の名所なので、駐車場を心配いていたけれど、思っていたより空いていました。
さすが名所と呼ばれるだけあります。
桜の下では、シートを広げて花見を楽しむ人たちの姿がありました。
桜に包まれてのんびりと過ごす時間は、とても心地よさそうです。
お邪魔しないよう、周囲をゆっくり散策していると、公園の一角に大きな石の塊のようなものがありました。
高さ約5メートル、重さ55トンもあるそうです。
さすが、諏訪湖を一望できる絶景の地です。
慈雲寺へ
水月公園のすぐ下にある「慈雲寺」にも立ち寄ってみました。
慈雲寺は、1300年の歴史を持つ臨済宗妙心寺派の古刹。
武田信玄ゆかりの寺としても知られています。
桜に包まれた山門が迎えてくれました。
参道には立派な杉並木。
静けさの中に、歴史の重みが感じられます。
これが樹齢400年の「天桂松」です。
まるで京都のお寺を訪れたかのような趣があります。
静かな時間を過ごし、心がすっと整うようでした。
参拝を終え、歴史ある山門を戻ります。
参道の杉並木。
迫力ある杉並木を歩くと、心が静まります。
駐車場に戻りナビを見ると、このお寺の直ぐ下が諏訪大社・春宮です。
折角なので、お参りに寄らせて頂くことに。
諏訪大社・春宮へ
車で数分ほどで到着。
お参りさせていただきました。
来年も元気に訪れられますように・・・!
そんな思いを込めて手を合わせます。
境内には御柱祭で建てられる大きな御柱も。
次の御柱の建て替えは、2028年とのことです。
その一つ、子安社にも立ち寄りました。
その説明が社の脇に有りました。
その柄杓を見ると底がありません。
その理由は、安産を願うためのようです。
境内には、絵馬とおみくじがありました。
多くの願いが込められた場所に、しばし見入ってしまいました。
山門の脇にあった奉納された酒樽。
諏訪湖周辺は、酒蔵がいっぱい有る所。
私はアルコールは駄目ですが、お酒好きには魅力の銘柄がいっぱい。
・・・だそうです!
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水月公園の桜をきっかけに、慈雲寺、そして諏訪大社・春宮へと足を延ばした今回の寄り道。
景色だけでなく、歴史や祈りにも触れることができ、心まで満たされるひとときとなりました。
さて、まだまだ続く「諏訪の桜巡り」。
次に向かうのは「宮川左岸の桜並木」です。
その様子は次回にて![]()

























