3月30日(月)

昨日訪れた神沢不動尊の桜は満開でした。


すぐ近くの相模川沿いにある「相模川自然の村公園」では、4月5日(日)に「第28回おおさわ桜まつり/大沢ふるさとまつり」が開催されます。

 

ぜひ見に行きたいところですが、この満開の様子だと、今週末には散り始めてしまうかもしれません。

それならば散る前に、と桜を見に行ってきました。

 

川沿いの桜の木の下に車を停め、さっそく桜並木の散策へ。

 

ここのソメイヨシノは、樹齢50〜60年を超える巨木が200本以上。
見応えのある桜並木です。

 

やがて、祭りの横断幕が見えてきました。

 

道脇には紅白の提灯が並び、祭りの雰囲気を盛り上げています。

 

今日は月曜日ですが春休み。
桜の木の下ではキャンプを楽しむ人たちの姿も見られました。

 


とても人気のキャンプ場です。
 

桜並木を外れ、川沿いへ。
穏やかな流れが広がっています。

 

その川縁では、瞑想にふけるような女性の姿。

どこか近寄りがたい、静かな空気が漂っていました。


少し先には、自然に包まれて語らうご夫婦らしきお二人。

穏やかで、平和な相模川の風景です。


振り返ると、キャンプ場と桜の景色。


この静けさも、祭りの日には賑やかな雰囲気に変わるのでしょう。


その賑わいも、ぜひ見てみたいが雨予報。雨が降らないことを願うばかりです。

 

車を停めた周辺も、桜が見事に咲き誇っていました。

 

せっかくなので、駐車場先の橋を渡り、中州を歩くことに。

 

今日も中州を左回りで散策。
体操をしながら歩く方の姿もありました。

 

河津桜並木の手前では、楽しそうに談笑する人たち。

右奥に停まっている車は、野良猫の世話をされているご婦人のもの。

 

そのご婦人は、ベンチの方達と会話をされていました。

 

美しい花を楽しませてくれた河津桜は、すでに青葉へとバトンタッチ。


季節の移ろいを感じます。
 

中州の上流では、リニア中央新幹線の工事現場を眺めるご夫婦の姿も。

 

さらに進み、上流の広場へ。

ここで工事を眺めながら、少し休憩することにしました。


ふと足元を見ると、小さな穴がたくさん。

覗いてみると、蟻の巣でした。


暖かさに誘われ、蟻たちも動き始めたようです。

 

再び歩き出すと、代かきを終えた田んぼがありました。


田植えの準備が少しずつ進んでいる中州の風景です。

 

青々とした田もありました。

 

それは稲ではなく、レンゲソウの花のようです。


調べると、この花は一見雑草のようですが、昔は田んぼの肥料(緑肥)として使われていたそうです。
自然の中で役立ってきた植物なのですね。

 

春のやわらかな風が吹く中、ラジコン飛行機を楽しむ姿もありました。

 

田植え前の中州は、のどかでゆったりとした時間が流れています。
 

中州を半周し、橋を渡って戻る途中、先ほどの桜並木がひときわ美しく見えました。

 

この桜を見ていたら、来週見に行く予定だった「あいかわ公園」の桜が気になります。既に満開かも?


心配になり、電話で確認してみると、「満開ですよ」とのこと。

 

しかも、明日からはしばらく雨予報。
この満開の桜も、散ってしまうかもしれません。

それならば今のうちに!・・・と、急遽、これから向かうことにしました。

 

今回は、穏やかな川の流れと満開の桜。
春のやさしさを感じる、心ほどけるひとときとなりました。

次回は、あいかわ公園の満開の桜をお届けします。

 

 

最後までお付き合い頂き、有難うございました。バイバイ