
瓶の蓋が開かない!原因と簡単に開ける方法を調べてみた
頂いた瓶入りの海苔の佃煮。
とても美味しく、ご飯がどんどん進みました。
残った分はしっかり蓋をして冷蔵庫へ。
ところが今朝、その海苔を食べようと冷蔵庫から取り出して、食べようとしたらトラブル発生!
瓶の蓋がまったく開かないのです。
力を入れて回してもダメ。
何度やってもびくともしません。
お手上げです。
「これは困った…」
食べられないのは困る。
そこでネットで調べてみると、いろいろな開け方が紹介されていました。
瓶の蓋を開ける方法
ネットには幾つかの方法が紹介されていました。
① 瓶を逆さにして底を叩く
手のひらで瓶の底を数回叩きます。
中の空気が動き、密封状態にわずかな隙間ができることがあるそうです。
② 蓋を温める
これが一番確実な方法のようです。
40~50度くらいのお湯に蓋の部分だけを1~2分つけるか、蒸しタオルで包みます。
金属の蓋が熱でわずかに膨張し、さらに固まった糖分も溶けるため、驚くほどスルッと開くこともあるそうです。
③ ゴム手袋を使う
とても単純ですが、滑りにくくなるのでグリップ力が大きく上がります。
滑り止めシートでも代用できるようです。
今回試した結果
①瓶を逆さにして底を叩く
何度も試してみましたがダメでした。
それ程しっかり密閉されているようです。
② 蓋を温める
これは、デメリットがありそうです。
デメリット①:やけどのリスク
50℃〜60℃程度のお湯を使用するため、手にかかってやけどをする危険性がある。
デメリット②:瓶の破損(熱衝撃)
冷えている瓶に突然熱湯をかけると、温度差によってガラスが割れる可能性がある。
デメリット③:中身の品質変化
蓋を長時間熱いお湯に浸けると、内容物が熱で変質したり、香りが飛んだりする可能性がある。
デメリット③:片付けの手間
湯煎用にボウルを用意したり、瓶の水を拭き取ったりする必要がある。
という事で、温める方法は試さず、ゴム手袋でチャレンジしてみました。
持ち直したり、逆さにしてみたり、いろいろ試行錯誤。
そして何度か挑戦した末にようやく蓋が開きました。
無事に開いたところで、美味しい海苔の佃煮をいただきました。
ところで…
そもそも、なぜ蓋が開かなくなるのか?
気になって調べてみると、これにはちゃんと理由があるようです。
その理由とは・・・
冷蔵庫に入れると、瓶の中の空気が冷えて収縮します。
すると内部の圧力が下がり、「蓋が吸い付いたような状態(真空に近い状態)」になるのだとか。
さらにもう一つの原因もあるようです。
それは、蓋の溝に付いた海苔の佃煮の糖分。
これが乾いて固まり、まるで接着剤のような役割をしてしまうこともあるそうです。
次から簡単に開けるための予防策
毎回苦労しないためには、片付ける前の「ひと手間」が効果的だそうです。
① 瓶の口を拭く(最重要)
食べ終わって蓋を閉める前に、キッチンペーパーで瓶のネジ山(溝)をきれいに拭き取ります。
これだけで「接着剤現象」をかなり防げるそうです。
② ラップを挟む
瓶の口に小さく切ったラップを被せてから蓋を閉める方法。
金属の蓋と瓶が直接くっつかないので、次は軽い力で開くようになります。
③ きつく締めすぎない
冷蔵庫に入れると自然に締まりが強くなるので、最後に「ギュッ!」と力を入れて締めなくても大丈夫。
止まるところで止める程度で十分だそうです。
こんな便利グッズもありました
調べていると、もう一つ面白いものを見つけました。
それは、瓶の蓋を開ける専用の道具です。
瓶の蓋をしっかり掴めるようになっていて、取っ手が付いているため力が入りやすい構造。
調べてみると、100円ショップのダイソーでも販売されているようです。
これがその商品
今度見つけたら、ぜひ買って試してみようと思います。
今日は、「海苔の佃煮の瓶の蓋が開かない」という、ちょっとした出来事から調べたお話でした。
もし同じように困った時、少しでも参考になれば嬉しいです。
空かない瓶の蓋の話に
最後までお付き合い有難うございました。![]()





