3月8日(日)

一週間ぶりに、相模原北公園を歩いてきました。

春のやわらかな陽ざしに包まれた公園には、あちらこちらに春の足音が。
とても気持ちの良い公園散歩でした。

 

 

いつもの公園散歩で見つけた春の気配


10時半に到着しましたが、日曜日のせいか駐車場は満車。
やむを得ず臨時駐車場に車を停め、東口から入園しました。

西洋東屋の周りでは、葉を落としたメタセコイアが出迎えてくれます。


いつものように、すぐ右脇の「郷土の森」からウォーキングをスタート。


手入れの行き届いた森ですが、緑はまだ少なく、冬の装いのままです。


枯れ葉を踏みしめながら森の道を歩いていると、道脇にピンク色が目に入りました。

「何だろう?」と思い近づいてみると、それはミスミソウの花でした。


「あれ?もう花が咲き始めたの?」と周りを見てみると、頭を出したばかりのマムシグサもありました。


春になるとカタクリの花が咲くあたりには、あちこちに葉も出始めています。


もう少しするとカタクリの花も楽しめそうだな•••と思っていたら、なんと一輪咲いていました。


「花を楽しめるのはまだ先だね」と思っていましたが、足元にはしっかり春の気配が広がっています。

森を抜けた先にあるグラウンドも、今日はとても賑やかです。

サッカーの試合が行われていました。


そうか、今日は日曜日。
体育館でも何か行われているかもしれません。
さっそく立ち寄ってみました。

体育館の中へ入ると、大勢の小学生が集まっています。


今日は「何の試合をしているのだろう?」と期待しながら体育館をのぞくと•••
ドッジボールの試合が行われていました。

 

育館の中は、寒さを忘れる程の熱気に包まれていました。


しばらく観戦したあと、外へ出てウォーキングを再開。
体育館を出たところにキッチンカー。

日替わりでいろいろなキッチンカーが出店しているようです。
今日は「沖縄そば」でした。

選手も家族も、運動のあとに食べる沖縄そばはきっと美味しいでしょうね。


体育館のすぐ先が西口。
その西口には、イチョウ並木が美しい「芸術のプロムナード」があります。

まだ葉のないイチョウ並木です。


その入口にはアセビの花が満開でした。


さらに木の根元には、クリスマスローズも!


クリスマスローズの花はみんな下を向いていて、顔がよく見えません。
そこで下からのぞき込むように撮影してみました。

とても可愛い花ですね。

芸術のプロムナードの道脇には、ピンク色の花が満開。


寒緋桜のようです。

多くの人がその姿を写真に収めていました。


その先には、白い花を咲かせた大きな木があります。


近寄ってみると、真っ白な花。
ハクモクレンです。

ハクモクレンは、春の訪れ(3〜4月)を告げる落葉高木。
ビロードのような厚みを持つ白い大きな花が、一斉に咲いていました。

さらに歩いていくと水辺の広場。


その広場の片隅には河津桜が咲いています。

今日見ると根元には花びらがいっぱい。


枝先には青葉も出始め、ピンクの桜との対比がとても綺麗でした。


その隣には、黄色い花をつけた木。

これはミツマタでした。

水辺の広場の先には、バラが咲く花木園があります。
しかし今はまだバラの花はなく、静かな雰囲気。

その静けさを癒すように、パンジーやビオラが咲いていました。


バラの花は、もう少し先のお楽しみです。

ぐるっと一周して、駐車場脇の梅園まで戻ってきました。


先週来たときは、最後の梅の花を見る人で賑わっていましたが、今日はすっかり花を落としていました。

その隣の植木場には、蕾をいっぱいつけた椿の木。

もう少ししたら蕾は花を開くでしょう!


所々に綺麗な花を見せてくれていました。


今日の相模原北公園は、少しずつ花が咲き始め、色の少なかった公園にも春の息吹が感じられました。

これから日ごとに春の気配は増していくことでしょう。

次はどんな花が咲いているでしょうか。
そんな楽しみを胸に、公園をあとにしました。

 

 

春の気配漂う相模原北公園の散歩に

最後までお付き合い有難うございました。バイバイ