ゴム手袋に小さな穴!捨てる前に試した簡単補修と長持ちのコツ

 

愛用しているゴム手袋に穴が空いてしまいました。

そこで、穴を補修する事にしたお話です。

 


水仕事をする方には欠かせない存在です。
そのゴム手袋を長持ちさせるために、少し気をつけていることがあります。


上差し私が気をつけていることをご紹介!

油に触れると劣化が早まるようなので、使用後は中性洗剤で外側の油汚れを洗い流し、風通しの良い日陰で乾燥させています。
その結果?と思いますが、とても丈夫で 3~4ヶ月は頑張ってくれていました。

ところが最近、そのゴム手袋で洗い物をしていると 指が濡れるのです。
「どこかに穴が開いたのかな?」と思って探してみたのですが、なかなか見つかりません。

 

やっと見つけたのがこちら。

本当に小さな穴 です。

裏返して横に引っ張ってみると•••

やはり空いていますね!

でも、他の部分はまだまだしっかりしています。
この 小さな穴ひとつで捨てるのは、ちょっともったいない。
そこで、穴を塞いぐことにしました。


下三角ゴム手袋の穴塞ぎ
ゴム手袋の穴ですが、もう一組の手袋にも穴が空き、3週間前に修理をしています。

今回も同じように修理する事に。

 

その修理方法は•••

お菓子が入っていた袋を切って、接着剤で張り付ける!

と言う簡単な方法です。

 

お菓子の袋(アルミ蒸着袋など)は薄くて丈夫で、耐水性もあるので補修には最適のようです。

 

それを貼る場所ですが、表はツルツルしているので接着しやすい。

でも貼った所が見えるので、洗い物していて目に入ります。

そこで裏側に貼ることに!

 

まずお菓子の包装紙を丸くカット。

 

それを手袋の 内側から穴に貼り付けます。

裏面は肌触りを良くするために起毛(フロック加工)されているので、接着力が少し心配です。
そこで接着剤をたっぷり付けて貼りました。

 


ピッタリ貼れました!

これでしっかり乾燥させてから、水仕事に使ってみようと思います。
うまくいけば、もう少し頑張ってくれそうです。

でも、ふと思いました。
「どうしてこんなに早く破れてしまうのだろう?」


疑問は解決しないと精神的に悪い。

そこで早速調べてみると、いくつか原因があるようです。

 

 

 ● ゴム手袋に穴が開く原因


①物理的なダメージ

 その1:鋭いものとの接触
包丁の刃先、フォークの先端、割れた食器などで小さな穴が開くことがあります。
また、ザルの網目や鍋の焦げ付きを洗う時の摩擦でも傷むことがあるそうです。

 その2:着脱時の負荷
爪が長かったり、無理に引っ張って装着すると、指先や手首に亀裂が入りやすくなります。
特に 親指と人差し指の付け根 は力がかかりやすく、破れやすい場所だそうです。

(私の場合は、毎回右手の人差し指です)

② 素材の劣化(化学的要因)
 その1:油や洗剤の影響
ゴム(特に天然ゴム)は油に弱く、付着したままにするとゴムが膨らんで柔らかくなり、強度が低下します。

 その2:経年劣化
長期間使用すると、酸化や紫外線、熱の影響でゴムが硬くなり、ひび割れが起こることがあります。

③ 保管方法
 その1:湿気
使用後に内側が濡れたままだと、雑菌やカビが発生し、素材を傷める原因になります。

 その2:直射日光
窓際など日光の当たる場所で乾かすと、紫外線によって劣化が早まります。

 その3:干し方
指の股部分を上にして吊るすと、水が溜まったり負担がかかったりして劣化しやすくなることもあるそうです。

 

上差し長持ちさせるポイント

 

① 使用後は汚れを落として陰干し
油汚れをしっかり洗い落とし、水分を拭き取ってから陰干しで完全に乾燥させます。
時々裏返して洗ったり乾かしたりすると、より効果的です。

② 素材選び
油仕事が多い場合は、天然ゴムより 耐油性の高い「ニトリルゴム」手袋 がおすすめです。
 

ゴム手袋も大切な台所道具のひとつ。
上手に手入れしながら、これからも気持ちよく水仕事を続けていきたいですね。

 

 

暫く乾燥してから使って見ました。

修理後、快適に使っていましたが、数日たったある日、また同じ指が濡れました。

見ると修理した所に貼った物が剥がれていました。

 

前回修理した時も、今回と同じように裏側に貼って修理。

その手袋は未だに水漏れはしていません。

 

今回は貼り方が弱かったのかもしれません。

 

そこで見栄えは悪いが、今回は表側から修理する事にしました。

もう濡れるのは嫌なので、接着力優先なので見栄えが悪いのは我慢です!

 

その結果は・・・

指は濡れる事無く、快適に洗い物が出来ています。

 

見た目は少し不格好かもしれませんが、自分の手で直した手袋には愛着がわくものです。これからも、モノを大切にする気持ちを忘れずに、キッチンに立ちたいと思います。

 

 

余談ですが・・・

修理した私の使うゴム手袋。

不思議なことに、2つの手袋とも穴が開いたのは「右手人差し指の第二関節の上側」と同じ場所です。

 

「知らないうちにどこかにぶつけている」「洗う時に力が入る」など、自分では気づかない洗い方のクセがあるのでしょうか……?

 

そんな事が気になりながら、洗い物をする私です。

 

 

ゴム手袋の話に

最後までお付き合い有難うございました。