
ケトルの「白いザラザラ」にドキッ。その正体と対策の話
今朝の話です。
朝食後にコーヒーを飲もうと、ケトルでお湯を沸かしました。
湧き上がり、お湯を注ぎながらケトルを見ると、水量の見える窓が白く霞んでいました。
何だろう?と、空になったケトルの内側を指でこすってみると、「ザラっ!」とした感触。
その指先を見ると、真っ白な粉が付いています。
ビックリです。
「えっ、これって大丈夫なの……?」
もしかして、ケトルの素材が溶け出しているのでは・・・?
健康に悪いことないの?と心配になので早速調べて見ました。
プラスチック製ケトルの不安
我が家の電気ケトルは、内部の一部にプラスチック素材が使われています。
ネットで調べると「プラスチック製は健康に影響する物質が出る可能性がある」という刺激的な記事も目に飛び込んできて、不安は募るばかり。
しかし、さらに詳しく調べていくと・・・
「通常の使用範囲であれば、ただちに健康被害が出る可能性は極めて低い」
とのこと。
少しホッとしました。
でも、毎日、そして長く使い続けることを考えると、内部がオールステンレス製か、ガラス製の方が、より精神的な安心感は高いのかもしれません。
次に買い替えるときは、このタイプを指名買いしようと心に決めました。
気になる白い粉の正体は•••
さて、気になる「白い粉」の正体ですが、正体は水道水に含まれるミネラル分(カルキ)が固まったものでした。
つまり、素材の劣化ではなく「付着した汚れ」だったのです。
その対策を調べて見ると・・・
クエン酸(水1Lに対して大さじ1)を入れて沸騰させ、1時間ほど放置すると取れるようです。
丁度ダイソーで買って来たばかりのクエン酸があります。
早速、カルキ取りをしましょう。
沸騰してからカルキを投入。その後1時間放置し、水でよく洗い流すと•••
あのザラザラが、嘘のように消えています!
スッキリしました。
水量窓も、新品のときのような透明感を取り戻しました。
時々、カルキ取りしなくては駄目だね。反省!
ポットとケトル、どっちが良い?
綺麗になり一安心したが、電気ケトルより、電気ポットの方が良いのだろうか?
今回の騒動で、そんな事も考えてしまった。
そこで、改めてその違いも調べてみました。
電気ポット
メリット : いつでも熱いお湯が使える
特 徴 : 常に通電・長時間保温
注 意 点 : 内部に水が残りやすくカルキも
電気ケトル
メリット : 必要な分だけすぐ沸き省エネ
特 徴 : 使う時だけ通電
注 意 点 : 内部に水が残りやすくカルキも
省エネとしては電気ケトルはメリットありそう。
でも、肝心のカルキの付着はどちらも同じようですね。
大切なのは、「定期的なお手入れ」なんだな、と再確認しました。
毎日使うものだからこそ、お手入れはつい後回しになりがちです。
でも、たった一度の「クエン酸洗浄」で、ここまで気持ちよくお湯が沸かせるようになるとは思いませんでした。
もし、最近ケトルの中を見ていないなら、ぜひ一度のぞいてみてください。
「白いくもり」や「ザラザラ」を見つけたら、それはメンテナンスのサイン。
すっきり綺麗にして、安心で美味しいティータイムを過ごしましょう!
ケトルの話に
最後までお付き合い有難うございました。![]()






