2月23日(月)

先週、久しぶりに城山湖を一周し、とても気持ちの良い時間を過ごしました。
「また歩こう!」と出かけてきました。

 

ところが駐車場に着くと車がいっぱい。


これでは城山湖周辺は人が多そうです。

 

「人が多ければ熊も出てこないだろう」と、急遽予定を変更。

熊が心配で、歩くのを我慢していた南高尾山稜を歩くことにしました。

 

 

 

熊出没注意の山道へ ! 春のような南高尾山稜

 

発電所脇の入口ゲートには「熊出没注意!」の張り紙。


やはり熊が気になりますね。

周囲を気にしながら登り始めると、数組の方が下ってきました。
人がいると少し安心。長い坂道を頑張って登ります。

 

約30分で榎窪山・山頂に到着。


ここのベンチで小休憩。

 

まだ2月だというのに、今日はとても暖かい。
寒いかと思って着てきたダウンジャケットをここで脱ぎ、リュックにしまいました。

 

榎窪山から5分ほどで三沢峠へ。


いつもは休憩している人が多いベンチも、今日は静かです。
やはり熊を警戒して歩く人が少ないのだろうか。

 

静かな南高尾山稜の道は杉の木がびっしり。


人は少ないものの、花粉は多く飛んでいるようで、マスクをしていても鼻水が止まりません。今年初めての酷い症状です。

 

鼻水と闘いながら45分ほど歩き、フクロウの彫り物がある休憩所に到着。


南高尾山稜の人気者、フクロウの記念撮影です。

 

ちょうど休憩していたご婦人三名が出発されるところでした。


空いたベンチで水分補給。

この南高尾山稜は休憩所が多く、年配の方でも歩きやすいのがありがたいところです。

 

そこからさらに30分ほど進み、西山峠を少し越えた森の中の休憩所へ。


ここにはフクロウと同じ作者による龍の彫り物があります。

作品名は「西山の龍」。
小仏城山の天狗像を制作された伊藤さんの作品です。

2023年3月頃、制作中に偶然お会いしたことを思い出します。


あれから時間が経ち、龍もすっかり貫禄を増したように感じました。

 

当時のことを思い出しながら、お菓子をいただいて小休憩。

 

休憩が終わったら、先へさらに歩いて行き、「中沢山」で昼食にするのがいつもの予定。

・・・ですが、今日は城山湖一周するつもりだったので昼食の用意がありません。


ナップザックにはお菓子と水筒だけ。


膨らんでいるのは脱いだジャケットのせいです。

 

昼食なしで中沢山まで行くのは少し厳しい。
という事で、今回はここまでにして、来た道を戻ることにしました。

 

帰り道も鼻水は止まらず、恨めしく杉の木を見上げながらのウォーキングです。

 

途中、泰光山で小休憩。


以前は樹々に覆われて景色が見えなかった山頂も、昨年刈り込みが行われ、清々しく気持ちの良い場所になっていました。

 

ただ、ここから南高尾山稜へ戻るには約150段の急階段を下らなければなりません。


転ばないよう慎重に下ります。

 

この後三沢峠から榎窪山を経由して、駐車場に戻り今日のウォーキングも完歩です。

 

今日の記録
 距離:約6Km
 時間:2時間25分(休憩含)
 歩数:約10,000歩

 

久しぶりの南高尾山稜は、春のような暖かさ。
走っている人や歩いている人の姿も多く見られました。

人が多いと熊の心配も少し和らぎます。
自然豊かな山道を、安心して楽しむことができました。

次に来るときは、昼食をしっかり準備して来ようと思います。

 

 

最後までお付き合いありがとうございました。バイバイ