今日も朝から底冷えの寒さ。
つい炬燵に入ってテレビ三昧になりそうだったが、昨日のラジオ体操の話を思い出し、「やっぱり体を動かさなくては!」と気合を入れて歩きに出かけることに。

冬日の城山をぐるり一周は静けさと気づきのウォーキング
今日、向かったのは、津久井湖畔の城山をぐるっと巡るコース。
ダム脇の「花の苑地」駐車場に車を停めてスタート。
車外温度は3℃。しっかり防寒して歩き始めた。
薄く霞んでいるものの、見晴らしはいい。
今日は右の緩やかな坂ではなく、左側の階段ルートで!
いつも元気な声が響いている場所が静かだと、より寒さを感じる。
広場脇の梅も、大分咲き始めていた。
ピンクの花は満開。
冬の景色に彩りを添えていた。
ここから周遊園路を歩いて行くと、鳥の観察をしている係の女性(オレンジ色の上着)がいた。
散歩するご夫婦に、指差して鳥の場所を教えていた。
こうして園内を巡り「今日の公園」と言う掲示板に「今日見た鳥」として書き込むのかな?
(年末に見た掲示板)
こうした方々のおかげで、公園の豊かな自然を改めて感じられる。![]()
さあ、ここからは「城山」の斜面をつづら折りに登るデッキ園路。

夏は汗が噴き出すほどの坂だが、今日の寒さはむしろ心地良く、歩くほどに体が温まってくる。
その坂道を歩く人が何人もいた。
寒い日でも、皆さん頑張って歩いていました。
道脇には、今にも落ちそうなカラスウリ。
坂を登り切ると森の道。そこに新しく丸太を使った遊具ができていた。
説明には「丸太ウォーキング」とあり、バランス能力が鍛えられるとのこと。
早速挑戦してみるが、最初は体がふらふら。![]()
しかし少し歩くと感覚が戻り、最後まで落ちずに歩けました~!![]()
まだ大丈夫・・・と、ひと安心。
丸太ウォーキングの先には「展望広場」。
ここでいつも気になるのが、ベンチ後ろに有る温度計。
早速温度計を見ると・・・ 3℃。

前回の1月18日は14℃もあったのに、今日は一気に冷え込んでいる。
ここは「展望広場」。
その名のように、丹沢連山が目の前に広がっている。
その山々は薄く霞み白く見える。
雲か、雪か…。
展望広場前に、菜の花の花壇。
土が見える部分が増え、葉も茶色が目立つ。
調べると今年は「30年に1度の雨不足」とのこと。
野菜も育ちにくく、大根が小さいというニュースもあった。
大雪や大雨は困るが、適度に降ってくれないと植物も人も困ってしまうね。
私も水不足にならないよう、水分補給をして再スタート。
冬枯れの道を歩き、「根小屋地区」から「花の苑地」へ戻ります。
下っていると、保育園の園児たちが大勢登ってきた。

これから「四季の広場」へ向かうようだ。
静かだった広場も賑やかになりそうだね。![]()
坂の途中、斜面下に赤い鳥居が見える。

緑のない林の中にぽつんと立ち、どこか寂しげ。
今日は寒さのせいか汗もかかず、足取りは軽い。![]()
気持ち良く歩いていると、右の斜面から同じヘルメットと服を着た男性2人が降りてきた。
伐採作業の人かと思ったが、背中に「神奈川県警察・POLICE」の文字。
お二人は警察官だ。
山から下りてきたということは、何かあったのだろうか。
熊か、事件か…。
そんなことを考えながら、二人の後を駐車場へ戻りました。
見える津久井湖の湖面は今日も低く、カラカラ。
この津久井湖は相模湖と並び「神奈川県民の水がめ」。
横浜・川崎・相模原・横須賀などに生活用水・産業用水を供給している。
この水がめが枯れたら大変だ。
菜の花も、人の暮らしも、雨を待っている!
YouTubeを見ると、津久井湖の水不足の様子がいくつもあった。見ると湖底を歩けるほど水が少ない。
伊勢原市の大山(阿夫利山)は古くから「あふり(雨降)山」と呼ばれ、雨乞いの山として信仰されてきた。
随分ご無沙汰しているが、久しぶりに雨乞いを兼ねてお参りに行こうかな。
道脇には美しいヒノキ林。
案内板によると、19世紀後半に植林された杉とのこと。

城山はその名の通り、かつて山頂に「城」があった歴史ある場所。
津久井湖城山公園は、自然と歴史が詰まった魅力的な公園だ。
程なくして「花の苑地」が見えてきた。
駐車場には警察のバイクが2台。先ほどの2人のものだろう。
ここで今日のウォーキングは完歩です。
今日の記録
距離:3.9km
時間:1時間15分
歩数:5,800歩
車に戻ると、ちょうど警察官もバイクに戻ってきた。

これから相模湖方面へ向かうようだ。
いったい何をしに来ていたのだろう。熊か、事件か…。
最後まで謎のままだった。
今日は太陽が一度も顔を出さない冬日。
スマホを持つ指先が痛いほど冷たかったが、歩くにはちょうど良い一日でした。
寒さの中にも小さな春の気配を感じながら、今日も良い歩きでした。
最後までお付き合い有難うございました。![]()






















