
冬枯れ芝生のサッチ取りと芝刈り
青々としていた我が家の芝生も、冬を迎え、今ではすっかり枯れ色。
今の季節に芝刈りは行わないが、枯れた芝の除去作業が必要。
その対策として「芝焼き」が良いのだが、市の条例で芝焼きは禁止。
芝焼きの代わりは、レーキーで枯れた芝を掻きだす「サッチ作業」だ。
でも、そのサッチ作業は細い鉄で作られた熊手(レーキー)で掻きだす方法。
1月12日に枯れ葉掃きした後サッチ取りを始めたが、ハードな作業に体が悲鳴を上げ途中で中断。
※「サッチ(thatch)」とは、芝生において枯れた芝の葉や茎、根などが地表に層状に堆積したもので、放置すると水はけや通気性が悪くなり、病害虫の発生原因にもなる。
サッチの掻きだし作業
でも、やっぱり春の綺麗な芝生の為には頑張らなくては!![]()
そこで昼過ぎに、前回残したサッチの掻きだしを始めた。
体の傷みは無くなっていたが、始めると腰はすぐ痛くなるし、腕や肩がとても疲れ息も切れる。
何度も休憩しながら頑張りました!
掻き出しを始めると、枯れた芝が「こんなにあるの?」とビックリする程出て来る。
少し掻き出しただけでもこの量が•••
集めては捨てを何回も繰り返し、何とか作業を終えた。
ホッとして見る芝生だか、丈がかなり長い。
これでは、またこの枯れた芝が次のサッチとして溜まるだろう。
その量を少しでも減らしたいな~!
全て焼き払う芝焼きが一番良いのだが、それは出来ない。
となると、枯れた部分を少しでも減らすには芝刈りしかないな〜。![]()
疲れたが、続けて芝刈りをしよう!
エンジン整備と埃との闘い!
芝刈りするのは、この芝刈り機。
昨年11月に最後の芝刈りして以来の「芝刈り機」登場。
ところが•••
エンジンをかけようとしたが、エンジンがからない。
何度チャレンジしても駄目だ。
そこで、エンジンチェック。
・まずはエンジンプラグ
外してみると、先端の点火部分が煤で汚れていた。
これではエンジンもかからない。
早速、きれいに掃除して取り付けた。
・次はエアーフィルター
エンジンが始動しなかった原因は多分プラグ。綺麗にしたからこれで大丈夫だろう。
チェックついでに、エアーフィルターも確認すると、こちらも汚れがびっしり。
そこでフィルター掃除して取り付け直した。
それにしても、かなり汚れていた。
新しいフィルターを買ってくるとしよう!
「定期的な点検は大事だなぁ」と反省しつつ、再度エンジンをかけてみる。
今度は一発で始動!
やはり整備は大切だね。![]()
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枯れた芝との格闘
エンジンがかかったところで、芝刈り開始。
出来るだけ刈り込みたいので、刈り高さは一番低く設定。
ところが、刈り始めると問題が発生。
生育期の緑の芝と違い枯れた芝は細かく砕ける。そして刈り取った芝の収納ボックスを取付けた隙間から、埃となって舞い上がる。
その埃は、エアーフィルターの方へも飛んで行く。
これでは埃がフィルターに詰まってしまうし、エンジンに良くない。
そこで、収納ボックスの隙間にタオルを詰め、埃がフィルターへ飛ばないように工夫。
またこの細かい埃は人間にも良くない。
ゴーグルとマスクで埃対策をして作業を続行。
緑の芝生ならこんなこともないのに、枯れた芝生は本当に厄介だ。
規制がないなら芝焼きしたいが、今年はあちこちで山火事が発生する程乾燥している。
火事は避けたいので芝刈するしかないね!![]()
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枯れているから量は少ない!と思ったら大間違い。
刈り取った芝の量は予想以上に多かった。
緑の芝を刈るときの倍以上で、何度も何度もゴミ捨てを繰り返した。
作業完了
サッチ取りと芝刈りは何とか終了。
作業を終えスッキリした庭を眺めると、気持ちまで晴れやかになった。

大変だったけれど、頑張って良かった!![]()
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芝焼きは楽だし、綺麗にサッチも取れるが、デメリットもある。
芝を焼くと一面真っ黒となるのだ。
新芽が出るまで黒く、芝生の見栄えが良くない。
その点、芝刈りは見た目も綺麗!
作業は大変だったが、疲れた分だけ達成感を感じた、芝の手入れでした。
冬の芝の手入れに
最後までお付き合い有難うございました。![]()











