冬晴れの高尾山を歩く
薬王院の法螺貝と富士山

 

1年と2ヶ月ぶりの高尾山へ行って来ました。


いつもは車だが、今回は電車で出かけ、京王線・高尾山口駅で下車。


駅の入口上には、薬王院の大きな看板がお出迎え。チョキ



🚑 思わぬ場面に遭遇
登山口へ向かって歩いていると、救急車がけたたましいサイレンを鳴らしながらやって来た。


見ていると、眼の前でハンドルを切り高尾山口駅・ケーブルカー清滝駅脇を通り、6号路方面へ登って行く。


どなたか体調を崩されたのだろうか…? 心配です。
自分は救急車のお世話にならないように気をつけて登ろうグー

と気を引き締めた。


🚡 初めてのケーブルカー
救急車を見送って清滝駅へ。


今日はここからケーブルカーで登ることに。

実は利用するのは今回が初めて!


高尾山ケーブルカーは、最急勾配31度18分(608‰)という日本一の急勾配。
車窓から見下ろす景色は「ジェットコースターのよう」と言われるが、乗っていると意外と分からないものだね!ウインク

 

満席だったが運良く座れ、約6分程で上側の高尾山駅に到着。


ここからは緩やかな上り坂。

歩いて行くと男坂と女坂の分岐。


もちろん私は迷わず・・・女坂へパー口笛


🛕 薬王院での祈りと法螺貝の響き
分岐点から6分程で四天王門に到着。


門を潜ると、烏天狗の像2体がお出迎え。

 

ここでまた疑問。

高尾山に烏天狗が多いのは何故?

 

調べてみました!

烏天狗は「飯縄大権現」の眷属(使い)であり、修行者を守護し、災いを払う存在として、古くから修験道と結びついた天狗信仰が深く根付いているため!


広場を進むと右手に階段、その先が薬王院の本堂。


今日の登山の無事を祈りました。お願い


お参りしていると、突然どこからか法螺貝の音。音符
振り返ると、法螺貝を吹きながらお坊さんの行列がやって来た。

 

 

法螺貝は修行の開始や精進を告げる合図であり、魔除けや悟りへの導きを象徴するもの。
高尾山が観光地であると同時に「信仰の山」であることを実感する光景でした。


お坊さんたちを見送った後、さらに階段を登って本社にお参りお願い



🏔 いざ山頂へ!

お参りを終え、次はいよいよ山頂です。

 

山頂までは長い階段と坂道。
久しぶりの急坂に息が切れ、運動不足を痛感。ショボーン汗

正月で歩くのも控えめだからね。


薬王院から約15分で山頂(599m)に到着。

高尾山は人が多い印象だが、今日は思ったより空いていた。

 

広場中央の「山頂標識」を背景に記念撮影する人達の姿もちらほら。



富士山  富士山の姿に癒される 立ち上がる
高尾山・山頂の楽しみといえば、やはり富士山。
「今日は見えるかな?」と期待しつつ冨士山を探すと•••

 

見えました!拍手

 

雲ひとつない青空に、雪化粧した富士山がくっきり。
久し振りに見る雄姿を眺めながらしばし休憩。


周囲を見渡すと、以前は中国からの観光客でいっぱいだったのに、今日はヨーロッパ系?の方が数名いる程度で、とても静かだった。

いつもこの程度であれば嬉しいのだが!



🔖 健康登山の証へ
休憩し、元気を取り戻した所で下山。

途中、薬王院の御護摩受付所へ立ち寄りました。


ここに立ち寄った目的は・・・

「高尾山健康登山の証」にスタンプを押してもらうため。


「高尾山健康登山の証」は、来山1回につきスタンプ1つ。
御本尊・飯縄大権現様のご縁日(毎月21日)に因み、21回で1冊が満行となる。

 

コロナ禍で控えていた高尾山だが、それ前はほぼ毎週登っていました。

結果、手帳は5冊満行し、今日は6冊の15回目のチャレンジ。

 

 

その15回目のスタンプ、無事に押印して頂きました。OK照れ


いつもここに来ると、スタンプを押して頂いた後、受付所内でサービスのお茶を頂きながら休憩するのが楽しみの1つなのだが、今日は「祈祷待ち」の方達で満席で入場出来なかった。

楽しみは次回としよう。ショボーン

 

止む無く今日は、自販機のお茶で喉を潤しました。


🪵 木札の確認
受付所の脇にある「満行者の木札」も確認しよう!
 

満行すると名前入りの木札が掲示され、記念品や精進料理のお祝い膳、温泉の無料券なども頂けます。

これが私の名札がある所の様子。

名前は個人情報でもあるので、見えなくしてご紹介。


私の木札は現在5冊達成の場所に掲示してあります。
早く6冊の場所に移せるよう頑張ります。


🚡 下山とこれから
今回は帰りもケーブルカーを利用し、少し楽をしてしまいました。

 

下の「清滝駅」に戻りました。

救急車のお世話になることも無く一安心!

でもケーブル使っての登山では、胸を張って「健康登山しています」とは言いづらいね!パー爆  笑

 

次回は、今までのように下から自分の脚で登ろうと思います。ウインク


コロナ禍以前の高尾山は人が多すぎて、狭い登山道ですれ違うのも大変だったが、今日は予想外に空いていて快適。
これならまた健康登山を再開しても良いかな!と感じました。


🐻 最近の心配ごと
ただ一つ気になるのは、熊の出没。
1号路での目撃は稀だが、奥高尾(景信山・陣馬山方面)や裏高尾(日影沢・小下沢林道)、6号路付近では目撃情報が。
2026年1月初旬の記録では、過去30日間に2件の目撃情報。
インバウンドが解消されたら次は熊の心配になるとは…。笑い泣き


安全に楽しく登れるよう、状況を確認しながら健康登山を続けていきたいと思います。

 


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。バイバイ