お正月が過ぎると、なんとなく胃が凭れ体が重い。
そんな時、1月8日に放送されたNHKの「明日が変わるトリセツショー」で、“歩くこと”の大切さを紹介していた。
とても参考になったので少しご紹介。
番組では、正月明けの不調の原因として「異所性脂肪」という、臓器の働きを邪魔する脂肪が増えやすいことが取り上げられていた。
そして、この脂肪を減らすために一番効果的なのが、激しい運動ではなく、軽いウォーキングが良いようだ。
日頃から、歩かないと体に悪い!と思い、時間があると歩きに出かけていたが、それがどれほど良いのか分からなかった。
この番組を見て、歩く事が良い!事がわかり、思わず笑顔になった私。![]()
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その要点を私なりにまとめて見ました。
明日の健康のために!
1. “正月脂肪”のような危険な脂肪を減らすためには、歩くのが最適
番組では、急な食べすぎでつきやすい「正月脂肪(異所性脂肪)」が問題とされていた。
これは内臓脂肪とも皮下脂肪とも違い、臓器の働きを邪魔する“危険な脂肪”。
そして、この脂肪を減らすために効果的なのが 軽い有酸素運動=歩くこと。
特に番組では 「ニコニコウォーキング」 が推奨されていた。
2. “ニコニコウォーキング”が体に負担をかけず脂肪を燃やす
番組が紹介した歩き方のポイントは?
・息が弾むけれど会話できるくらいの強度
・きつすぎない
・生活に「+10分」足すだけでOK
・毎日続けやすい
つまり、頑張りすぎない歩き方が一番効果的ということ。
3. 歩くことで冬の脱水や血流の悪化も改善
番組では「冬の脱水」も取り上げられており、歩くことで血流が改善し、体の巡りが良くなる。
そのためには、体の水分量も大切。
歩く+こまめな水分補給
この組み合わせが、不調改善に最適。
歩くことが健康につながる理由
「息が弾むけれど、会話できるくらいのペースで歩く」、いわゆる“ニコニコウォーキング”が、体に負担をかけずに脂肪を燃やしてくれるようだ。
このくらいの気軽さなら、続けられるね!
私も健康のために、時間があれば歩くようにしています。
自然の中を歩くと、空気は季節ごとに表情が変わり、歩くたびに小さな発見がある。
冬の澄んだ朝は、空気が冷たいぶん、歩き始めると体がじんわり温まっていくのが心地良い。
歩く距離は決して長くないが「今日は少し余分にあるいてみようかな」と、思う事がある。この「もう少し」が大切なようだ。
これからも「少し余分に頑張ろう!」と言う気持ちを忘れないようにしようと思います。
注意しないと危険な脱水症状
ここで注意しなくてはいけない事が脱水らしい。
番組で紹介されていたが、冬は知らないうちに脱水しやすい季節。
脱水すると血液がドロドロになり血流が悪化、体温調節が困難になり熱中症のリスクが高まる。
さらに進行すると、腎機能障害、脳梗塞・心筋梗塞、意識障害、ショック状態などを引き起こし、命に関わる危険性があるようです。
そのために、歩く前後に少し水を飲むだけでも、体が楽になるようです。
私は水分飲むのが少ない!と言われること多い。
これからは「健康のため」に、意識して飲むようにしようと思います。
歩かない事で生じるリスクとは?
良い事がいっぱいの歩く事だが、歩かないことで生じる主なリスクがあるようです。
そのリスクを紹介してました。
・筋肉量と筋力の低下(サルコペニア)
歩かないと下半身の筋肉が急速に衰えます。これにより転倒・骨折のリスクが高まり、そのまま寝たきり(要介護状態)に移行するケースが非常に多いです。
・認知機能の低下
歩行は脳の血流を促進し、神経細胞を活性化します。歩行習慣がない人は、認知症の発症リスクが高まることが多くの研究で示されています。
・生活習慣病の悪化
運動不足は血糖値や血圧の上昇を招き、糖尿病や心疾患、脳卒中のリスクを増大させます。
・精神的な影響
外出が減ると社会的な孤立を招きやすく、抑うつ傾向や「フレイル(虚弱)」を加速させます。
2026年の推奨指針:最新の健康指針では、必ずしも「1日1万歩」を達成する必要はないとされています。
1:+10(プラス・テン)から始める
今より毎日10分多く歩くだけでも、死亡リスクや疾病リスクを下げることができます。
2:量より「質」
漫然と歩くよりも、背筋を伸ばし、歩幅を少し広げてリズムよく歩くことが推奨されます。
3:社会とのつながり:
買い物や散歩など、外に出る目的を持つことが精神的な健康維持にも繋がります。
番組を見終わって・・・
健康のために特別なことをするのは難しいけれど、“歩く”ことなら、これからも続けられそう。
今歩いている事が健康に良い事、さらに良くするためにヒントを教えてくれた番組でした。
“歩くこと”の大切さの話に
最後までお付き合い有難うございました。![]()



