12月1日(月)
建長寺で開催されているサウンドアートナイトイベント「Zen Night Walk KAMAKURA - VIE」。
午後5時からのライトアップに合わせて出かけたものの、少し早く着いてしまった。
そこで待ち時間を利用して、近くの明月院を訪れることに。
明月院へ行く道沿いは、綺麗な紅葉に染まっていた。
紅葉はそろそろ終わり?と思っていたが、明月院へ行く道沿いは素敵な紅葉。
自然と歩みは早くなっていた。
受付でチケットを購入しようとすると「午後4時15分で閉門です」と案内。
残された時間はわずか30分ほど。それでもせっかくの機会なので入場しました。
一歩足を踏み入れると、そこはまるで京都を思わせる和の世界。
本堂にお参り。![]()
柔らかなモミジが境内を彩り、道脇ではお花を抱えたお地蔵様が優しく迎えてくれました。
脇にあった説明
このお地蔵さまは「花想い地蔵」。
そこに書かれてあることは・・・
人は誰しもはかない花の想い出の中に生きています。
大切な人との別れ、いとおしい物との別れ。そんな時、ふと目に止まった花が、どんなにか心を慰めてくれたことでしょうか。いつくしみ深き花地蔵。
その言葉が、心に優しくしみ込んだ。![]()
御地蔵様にお別れして、さらに進むと開山堂。
赤や黄色の木々に包まれ、秋の深まりを感じさせる絵にかいたような景色。
お参りさせて頂きました。![]()
説明書き。
境内は至る所にモミジ。
帰り道、門の両側に灯る提灯が幻想的な雰囲気を醸し出していた。
竹林の脇にもモミジ。
明月院と言えば「あじさい」で有名なお寺だが、今日の明月院はモミジに包まれていました。
予想を超えた綺麗なモミジを堪能した明月院。名残惜しさを感じながら入口へ。
足元にはモミジが散り敷き、まるで紅葉の絨毯のよう。
名残惜しく振り返ってみる境内は、心に焼き付く程綺麗。
小川にかかる橋の淵に石のウサギとカメ。
仲良く並び、流れを眺める姿が心を癒してくれました。
その姿は、名残惜しみながら帰る私の気持ちそのまま。
またお参りに来ますね!![]()
短い時間ながら、予想以上に素晴らしい紅葉を楽しむことができた明月院。建長寺のイベントを待つ間の立ち寄りが、思いがけない秋の贈り物となりました。
最後までお付き合い有難うございました。![]()




















