11月28日(金)
今日は紅葉を求めて久し振りのドライブです。
目的地は、1年半ぶりの大雄山最乗寺。
高尾山インターから1時間半程。
心を洗い清めてくれそうな「天狗の小道」の杉並木。
駐車場に停めて、境内へ!
向うに見えるのが「瑠璃門」
「瑠璃門」を外側から撮影。
紅葉と落葉がとても綺麗だ。
「瑠璃門」内部に展示されていた、ヒョウタンのランプシェードの数々。
なんでランプシェード?
境内の中央にあるのが書院。
その前を和服姿の親子。
七五三の御祈祷をして頂いた帰りかな?
また書院前にクリスマスの飾りが・・・
何故お寺なのにクリスマス?
書院と和服、そしてクリスマス。
この取り合わせが気になりますね~?
書院の左隣が本堂。
早速お参りさせて頂きました。![]()
最乗寺は何故天狗?
ここが「結界門」
大雄山最乗寺の結界門は、1897年(明治30年)に建立された向唐門で、本堂の先に位置し、寺院の聖域を区切る役割をしています。門の両脇には、強力な神通力を持つとされる「大天狗」と、「烏天狗」(小天狗とも呼ばれる)の金剛製の天狗像が一対安置されています。 (大雄山最乗寺HP)
「結界門」両脇の天狗の像
最乗寺は天狗の寺としても有名なようです。
その理由はこちらをご覧ください。
門を潜った所の紅葉が素晴らしかった。
紅葉に包まれた「御真殿」
ここにもお参り![]()
世界一大きな「和合下駄」
「御真殿」の脇には大きな下駄が鎮座している。
これは「世界一大きな下駄」で総重量3.8トンあるそうです。
高さ1メートル以上ある巨大な赤い下駄で、「和合下駄」とも呼ばれ、天狗の履物とされています。夫婦円満の象徴としても知られているようです。
その事からか、傍には沢山の高下駄が奉納してあります。
長い年月奉納されているからか、前回来た時と比べ大分汚れが目立っていた。
思わず洗って上げたくなりました。![]()
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和合下駄の傍に「十一面観音様」
とても優しいお顔です。
登りは苦行、下りは恐怖の長い階段
その少し先に有る長い階段。
階段を登ると「奥の院」だ。
行って見ました。
先がなかなか見えない程長い階段は、脚は重く息は絶え絶え。
それはまるで苦行。
先行く人達も、休憩しては登る!を繰り返し頑張っていた!
私も何度も立ち止まりながら頑張りました。![]()
苦行の末辿り着いた所が「奥の院」
そのお姿は輝いて見えた。
早速、お祈りさせて頂きました。![]()
直立不動でお祈りしている時、震えている自分の脚にビックリ。
脚も悲鳴を上げているようだ。![]()
奥の院脇にある階段の説明。
これを見ると、登って来た階段は「計354段」
良く歩きに行く相模川の河岸段丘の階段も300段程ある。
ほぼ同じ段数で慣れている?と思うが、ここの階段は別物だ。
苦行に耐えたので、少しは仏様に近づくことが出来たかな?![]()
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脇にあった温度計
13℃と寒い気温だが、階段を登って来たので丁度良い涼しさ。
お参りを終え、脇のベンチで一休み。
少し息を整えたら戻りましょう!
でも戻るには、今登って来た階段を降りなければ帰れない。
階段は登るより下る方が、キケンが伴うと言う。
それは、下りる際は体重に加えて重力が加わるため、足腰にかかる負担が大きくなり、バランスを崩した際に体勢を立て直すのが難しくなるから。
最上段から見た階段。
転んだら一番下まで転げ落ちそう。
また登って来て足の筋肉も弱っている。一段一段足を踏み外さないよう、手摺に掴まりながら下りました。
楽をしてお願いするだけではダメ!という事だね。
良い修行が出来た気がします。![]()
一回り境内を回ったので、そろそろ駐車場に戻ります。
息を飲むほど美しい紅葉の二つの門
帰る途中の「碧楽門」
丁度枯れ葉をエンジンブロワーで吹き飛ばしていた。
その枯れ葉も光に輝き桜吹雪のように輝いていた。
薄暗い門の周りに、輝く紅葉は溜息が出る程凄かった。![]()
その門の前に、大きな赤い下駄。
先ほど見た世界一の「和合下駄」より一回り小さいもので、世界一が出来る前は、この下駄が世界一だったようです。
脇の案内を見ると、橋を渡ると「明神ヶ岳」への登山道入り口。
山頂へはここから160分、5Kmとの事。
一度はチャレンジしたかったが、先ほどの階段で悲鳴を上げるようでは難しいね!![]()
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その下にあるのが「瑠璃門」
ここの紅葉も素晴らしかった。![]()
紅葉を見ながら門を潜って境内へ行って見ました。
着物姿の犬と話すお坊様
門を潜った所で、通りかかったお坊さんが立ち止まった。
そして「七五三の様だね!」と、笑顔でワンちゃんに語り掛けた。
そのワンちゃんを見ると、なんと着物を着ていましたよ。
本当に七五三のようだね!
今日は荘厳な境内と、見事な紅葉。そして苦行?の長い階段の大雄山最乗寺。
その境内で犬と語り合う光景は、厳粛な雰囲気の境内にホッと優しい空気が漂った。
その光景にやすらぎを頂きながら、駐車場に戻りました。
今日は広い境内散策、そして奥の院への長い階段!と随分歩いた。
どの位歩いたのだろうか?と調べて見ると・・・
距離:2Km 時間:1時間、高低差は111mもありました。
パワースポットでも人気の最乗寺
因みに、このお寺はパワースポットでも知られているようです。
今回はパワースポットのご紹介は無いので、ご興味ある方はこちらをご覧ください。
関東有数の霊場として知られいる大雄山最乗寺。
威厳のあるお寺も紅葉に包まれていました。
また足腰を鍛えて、お参りに訪れたいと思います。
最後までお付き合い有難うございました。
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追記
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最初の所で、ヒョウタンのランプシェードが何故あるのか?
その疑問が解けましたのでご紹介。
「あしがら灯りの祭典」開催中!
帰宅後、写真を整理しながら、大雄山最乗寺のHPを見ていたら、「あしがら灯りの祭典」が行われていることが分かりました。
また、この期間は「紅葉のライトアップ」も行われているようです。
あしがら灯りの祭典:11月22日(土)~11月30日(日)
紅葉ライトアップ : 期間中毎日 16:30〜20:30
今日もライトアップしているのです。
この事が分かっていれば、ライトアップの時間に合わせて出かけたのに・・・と、ガッカリ。
やっぱり事前の準備が必要だね!と反省。![]()
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祭典とライトアップにご興味ある方はこちらを
追記は以上です。






























