11月11日(火)

津久井湖の上側にある城山湖へやって来た。

 

ここは3ヶ月半ぶり。

楽しみにやって来たが、予定外の事態発生!

 

18禁ゲート閉鎖でコース変更

城山湖を一周!と歩き始めたら、駐車場入口の案内が目に留まる。

これによると、散策路周辺の倒木の危険があるので2か所のゲートが閉鎖中。

 

これでは城山湖一周出来ない。

楽しみにしてきたのに残念!えーん

 

通行止めでは止むを得ない。コース変更しよう!

考えられるコースは南高尾山稜だが、熊が心配なので駄目。その他のコースは無いので帰るしかない。

 

でも折角来たので歩きたい。

そこで距離は短いが、展望を楽しむ事に。

 

そのコースは•••

発電所~城山湖東展望台~牡龍籠山・山頂~航空神社~展望台~駐車場。

 

このコースは山道は一部なので、登山靴を履かずにスニーカーで出発。

 

 

紅葉 発電所周りの紅葉と景色

駐車場の隣が、神奈川県企業庁 城山発電所。

周りの木々が色付いて綺麗だ。

 

発電所をグルっと回って、この建物の向こうへ!

 

道脇にアザミの花が咲いていた。

 

 

左側へ登る道が、城山湖一周への道。

今日は一周しないので、ここは通過。

 

裏側から見る発電所。

 

その向こうに、無料駐車場。

今日は駐車場の一部が閉鎖され、工事の仕切りが見える。

 

 

手裏剣 ダム斜面の刈り取った草の掃除

城山湖 展望台手前の柵。

鍵がかかっている入口が開いている。

 

どうしたんだろう?と覗くと、斜面で作業をする人がいた。

 

 

斜面の刈り取った草を集めているようだ。

刈り取った草が、雨などでダム(湖)に流れ込むと発電に支障?

そうならないよう、草を集めているのだろう。

 

急な斜面は広いので、草刈りも草集めも危険で大変な作業だ。

ご苦労様です!

 

 

カメラ 城山湖やスカイツリーが見える展望台

作業をしている人達を見ながら「城山湖東展望台」へやって来た。

 

ここからは、城山湖(本沢ダム)が良く見える。

 

ダムの水量が少ない。

満水だと隠れる周辺の白い斜面が、下の方まで見えている。

発電するため、水を津久井湖へ流したのかな?

 

この湖へ流入する水は無い。

そこで、この下側にある津久井湖から余剰電力で水を汲み上げて、電力が必要な時に水を津久井湖に流れ落として発電する、揚水式発電するための湖。

 

この揚水式発電所は、日本には約42地点あるようです。

 

揚水発電の詳しい事はこちらをご覧ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9A%E6%B0%B4%E7%99%BA%E9%9B%BB

 

 

ダムが真下に見える。

ダムの先に「しろやまこ」と字が見える。その字に続く真っ直ぐな道はダムの上の道で、城山湖一周する時に歩く道。

 

ダムの下にはグラウンド。この近くで熊が目撃されたそうで、この辺りも熊には注意が必要だ。

 

この展望台からは八王子や埼玉、東京が見える。

今日は雲り空だが、中央にスカイツリーが見えた。チョキ

 

何故かスカイツリーが見えると笑顔になってしまう。ウインク

 

 

神社 牡龍籠山と航空神社と金比羅宮・奥宮

景色を見た後、龍籠山(たつごやま)を登って、反対側の展望台へ。

 

登った所にあるのが「NX 日本通運㈱の城山無線基地局」

その周りにある登山道が草で覆われ、道が分からない。

戻ろうか?とも思ったが、折角なので草を掻き分けて進みました。

 

無事抜けられたが、ズボンを見ると草の種がいっぱい!

慌てて種を落とす程凄かった!

 

そこから数分で牡龍籠山・山頂を経由して航空神社に到着。

この付近に太平洋戦争中の昭和16年3月23日に、双発の偵察機が墜落・炎上して搭乗員2名が焼死、昭和19年4月8日にも日本陸軍の隼戦闘機が墜落し操縦士が殉職されたようです。

 

その殉職された方達を祀ったのがこの神社。

お参りしました。お願い

 

航空神社直ぐ下にあるのが、金比羅宮・奥宮。

 

下に見えるのは金刀比羅宮。

後でお参りしよう!

 

 

カメラ 素晴らしい展望の「龍籠山 展望台」

奥宮を下った所に「龍籠山 展望台」

目の前には、埼玉方面から横浜のランドマークタワーや東京タワー、東京スカツリーをはじめ、相模原市街地や川崎、品川等、広範囲を肉眼で見ることができる隠れた名所。

元旦には、初日の出を見ようと大勢の人が訪れ、行列が出来る程。

 

その景色がこちら!

埼玉・八王子方面~東京方面

 

相模原~湘南方面

回りの木々も紅葉が始まり、とても素敵な景色です。拍手

 

ベンチ後ろ側の木につけられた温度計。

寒いと思ったら、ここの温度は14℃。

遮る物が無いので、風が吹くととても寒い。

 

でも、暖かい春から秋は霞む日が多い。それに比べ晩秋から初春は霞も少ないので、ここの素晴らしい展望楽しめるようだ。(後でお話するオジイサンの説明)

この景色の為に、寒さは我慢だね!

 

 

神社 元気なオジイサンと金刀比羅宮

景色を楽しんでいたら、一人のオジイサンさんがやって来た。

この方は、この下の久保沢と言う所にお住まいで、毎日40分程歩いてここへやってくるのが日課の様です。お歳は60代?と思ったら、何と78歳と聞きビックリ。

 

山道を40分、往復1時間20分も歩いているとは凄い。

やっぱり毎日山道を登って来ているので、元気なのだな~!

私も頑張らなくては!グーウインク

 

このオジイサンは、ここに毎日来ているので、この辺りの事は本当に詳しい。

今回の通行止めの事も話してくれた。

城山湖の2か所の閉鎖理由は、散策路周辺には倒木の恐れがあり、危険なのでその伐採のための通行止め。

その伐採だが、11月30日にここで行われる「さがみ風っ子トレイルランニング」に間に合わせよう!と頑張っているようだ。

城山湖一周は、12月に再チャレンジとしよう!

 

 

 

オジイサンの楽しい話は豊富で途切れないが、途中でお別れしました。バイバイ

 

展望台の直ぐ下が「金刀比羅宮」

 

文化元年(1804年)に地元の人たちが四国の金刀比羅宮のご神霊をいただき、この地に祀ったのが始まりで、厄除け・招福の神様として古くから信仰を集めています。
本堂境内には「百日の干ばつにも涸れることなし」といわれる湧き水の泉があります。

観光かながわNOW

 

境内の様子。

 

神社にお参りをして、駐車場に戻りました。

 

城山湖一周4Km越えの予定だったが、通行止めの為急遽コース変更。

それでも、紅葉と素晴らしい展望を楽しめ、満足の城山湖でした。

 

距離は短いが、いつものように今日の記録をご紹介。

 

今日の記録

 距離:1.4Km

 時間:50分(休憩10分含)

 歩数:3,300歩

 

コース

 

城山湖一周は、次回の楽しみとして、帰路に着きました。

 

 

ヒマワリ  ざる菊を見ながらの帰り道 

その帰り道、坂道を下った道脇に、「ざる菊」が綺麗な畑を発見。

畑は囲われていて中に入ることが出来ないので、道路際から「ざる菊」を拝見しました。

 

花は良いですね!

心が和みました。

 

 

最後までお付き合い有難うございました。バイバイ