植木の下に眠っていた浸透桝台風後の庭で見つけた“隠れた水の通り道”
9月6日(土)
昨日の台風は、庭の集水桝にも容赦なく雨を送り込んだ。
降っている時見に行くと、集水枡の蓋は持ち上がり、水が溢れ出ていた。
これから台風シーズン本番、放っておけばまた同じことが起きるかもしれない。
幸い今日は台風一過の青空だ。
思い立ったが吉日。
さっそく掃除を始めました。
集水桝の掃除から
まずは、外れた集水桝の蓋を外し、中を覗くと枯れ葉や土がぎっしり。
手袋をはめて、出来る限り取り出した。
掃除が終わって改めて中を見渡すと、パイプが2本繋がっている。

右のパイプは、この上流にある枡から流れて来るもの。もう1本は浸透桝へ雨水を送るパイプ。
左下のパイプは、下流にある浸透桝へ続いている。
昨日雨の中、この集水桝の水の流れを見ていたら、右のパイプから水と一緒に枯れ葉も流れて来て、左下のパイプへ流れていた。
枯れ葉が流れて来る!ということは、上流の集水桝も枯れ葉だらけだろう!
上流側の集水桝を確も確認。
蓋を開けて見ると、枯れ葉と土砂がいっぱい。
早速、掘り出した。
これで上流の浸透桝は大丈夫。
浸透桝の掃除は場所探しから!
次は、いよいよ浸透桝の掃除。
しかし、浸透桝の有るはずの場所は植木が茂っていて、何処にあるか分からない。
鉄棒で地面を突きながら探すと、なんと桝の上に「ハイネズ」が大きく育っていた。
何年も浸透桝の掃除をしていなかったから、植木が育ってしまったようだ。
日頃から浸透桝を気にかけていないとダメだ!と反省。
やむを得ず桝の上の「ハイネズ」を、根元からカット。
一株の半分をカットする事となった。
ハイネズの太い根を切り、何とか邪魔の部分を撤去し桝の上の土をどかすと、コンクリートの蓋が見えた。![]()
厚いコンクリートの蓋は重くて開けるのも大変。
横のパイプは、集水桝から雨水が流れ込む所。
中を覗くと、深さはおよそ2m弱。
堆積した土砂や枯れ葉掃除は、穴の中へ降りて作業したいが、私にはちょっと!![]()
そこで熊手ですくい取ろう!としたが届かない。そこで取っ手に鉄棒を取り付け、枯れ葉をかき出す作戦に。
思うように動かせないが、何度も何度もすくい取り、ある程度は取り除くことが出来たと思う。
取り出した堆積物は、こんなにありました
まだ残っていそうだが、今回はここまでとした。
最後にコンクリートの蓋を戻し、その上に土をかけて花壇として違和感のないように整え、作業終了。
● 収穫ネットで枯れ葉対策
綺麗にした後、集水桝のパイプに一工夫。
ここから浸透桝に枯れ葉が流れて行かないよう、網をかぶせる事にした。
しかし、手元に網が無い。
そこで代用品は無いか?と探したら、玉ねぎを吊るして保存する網状の収穫ネットが見つかった。
早速、被せて針金で固定。
これで、枯れ葉はここで食い止められるだろう。
あとは次の雨で、今日の掃除の成果を確かめるのが楽しみ。
上手く流れ、浸透してくれる事を祈りながら、後片付けをしました。
猛暑でも元気な雑草退治
片付けが終わってホッとしたが、庭を見ると草があちこちに目立つ。
当分雨は降りそうにないので、除草剤散布する事に!
暑くても、雨が少なくても雑草は元気だ。雑草に熱中症は無いのだろうか?
雑草の元気が欲しい!と思いながら、除草剤散布開始。![]()
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ところで昨日は涼しかったが、台風一過の今日はまた危険な暑さ。
作業している肌を、陽射しがジリジリと痛い程。
作業中、救急車のサイレンが何回も聞こえて来た。
まだまだ熱中症が心配な暑さは続きそうだね。
健康に気をつけて、紅葉の秋が早く来ることを願うばかりです。
雨水浸透桝の清掃に
最後までお付き合い有難う御座いました。
追記
9月11日(木)
関東地方に凄い雨が降りました。
我が家も1時間程、強風と共に豪雨が!
早速、先日掃除をした集水桝を見に行くと、蓋が持ち上がって外れていた。
中を除くと・・・
ゴミが流れて行くのを防ぐために取り付けたネットにゴミが。
桝の中に枯れ葉はなかった。
庭掃除をしたので、枯れ葉が流れ込む事は少なかったようだ。
昨日は短時間の降雨だったが、滝のような凄い降り方は、この先の浸透桝の浸透量を超えたのだろう。
時間が経った今は浸透されて、集水桝の中に水はなかった。
今度は豪雨で無い時の浸透状況を確認してみようと思います。














