標高1925mの車山も、今年の夏は暑かった!
9月3日(水)
猛暑で歩くのを控えていたが、ここは涼しいので今日も歩きに出かけました!
今日行く所は車山高原。
標高の高い高原は涼しいだろう!
しかし、今日の天気予報を見ると、午後から雨予報。![]()
そこで、雨が降る前に!と、朝8時半に出発。
出かける時の車外温度を見ると・・・
夢のような気温に、窓を全開にして車を走らせた。
大門街道に抜ける脇道を走っていたら、コスモスの花が咲いていた。

畑には、蕎麦の花が満開。

ビーナスラインは「そば街道」と言われる程「蕎麦の名所」。
今年も美味しい蕎麦が出来ると良いね!
大門街道を走る目の前に、車山・山頂が見えて来た。

さあ!今日も頑張って登るぞ!![]()
ビーナスラインから見る冨士山
車山肩の駐車場へは、気持の良い高原ドライブ。
途中、冨士山が見えた。

霞んでいるが、綺麗な冨士山だ!

車山・山頂でも見えると良いね!![]()
1時間弱で車山肩の駐車場に到着。
着いた時の車外温度は20℃。とても涼しい。![]()
ところで、いつ来ても満車の車山肩駐車場。
前回来た時は夏休み中のせいか8時で満車状態。停めるのが大変だった。
今日は夏休みも明けたので大丈夫だろう?と思っていたら、なんと既に8割方埋まっていた。
登山靴に履き替え、リュックを背負って出発。
開店前から行列の出来る人気のレストラン
駐車場から直ぐの所にあるレストラン「ころぼっくるひゅって」
夏休みには、オープン前より1時間以上前なのに30人以上並んでいた。

今日は流石に並んでいないよね!と思ったら、10人以上並んでいるのを見てビックリ。
本当に人気のレストラン。
駐車場の多くの車は、このレストランに来た人達のかもね!
車山湿原を歩いて車山へ
行列を横目で見ながら、車山湿原を経由して車山・山頂を目指します。
ストランの先が湿原地帯。
その道は細く石ころがいっぱい。

転ばないよう足元に注意して歩く!
その道は、太陽が雲に隠れている時は涼しいが、雲が切れて陽が射すと肌がジリジリと焼けるよう。
標高は高いが、陽射しは下界と同じだ。
タオルを頭から被り、日差しを避けて歩くほど。
湿原地帯を歩いて行くと、15分程で分岐点。
写真の右側の道の先には「蝶々深山」が見える。

6月に来た時は蝶々深山へ行ったが、今日はこのまま車山を目指します。
草原の道を歩いて行くと、右手に「車山・山頂の気象観測レーダー」が見えてきた。

厚い雲が増えて来たが、雨はまだ大丈夫だろう?
白樺湖と車山・山頂との分岐点までやって来た。

車山高原駐車場まで2.4Km、白樺湖は4.2Kmと書いてある。
いつか白樺湖まで歩いてみたいな~!![]()
山頂への登り坂で出会った中学生!
進む道先に山頂が見える。
分岐点から山頂までは、今回のコースで一番キツイ登り坂。
頑張って登ろう!![]()
歩いて行くと、坂を降りて来る20人程の団体2組と出会う。

すれ違う時「こんにちは!」と元気に声をかけて来たのは中学生?
気になったので、最後尾にいた先生?に「何処の学校ですか?」とお聞きしたら、都内「江東区・中学2年生」との事。
江東区と言えば、「豊洲市場」や「キッザニア東京」等の人気スポットがある所だ。
自然が少ない都会の子供達が見る車山高原は、どんな印象だろうか?
聞いてみたいな~!
熱中症?と思う程体が怠くなった上り坂
元気な子供達が降りて来た急な階段。
子供達と別れ、急な階段をひたすら頂上目指して登って行く。
若い頃は一気に登れたが、今日は休み休み。
そして熱中症?と思える程、息が切れるし足が重くフラツク。
何故?どうした!と体に問いかけた。
熱中症でなければ良いが!と心配なので、無理をせず何度か道脇の石に腰を下ろし、休憩しながら登りました。
そんな疲れを癒してくれる景色。

下の方に先ほどの中学生達が、分岐点を左の方へ歩いて行く姿が見えた。
八島ヶ原湿原へ行くのかな?
頑張れ~!若者達。![]()
上空は暑い雲が覆っていた。
涼しい時なら青空が欲しいが、今日はこの雲のお陰で何とか頑張って登って来られた。
この鳥居の先は車山神社・・・ではなく冨士山。
今日も微かに冨士山が見えました。
鳥居を潜る時、冨士山に向かって一礼。
4本の御柱に囲まれた車山神社に参拝。

今日、登頂出来た事に感謝しました。![]()
お参りを終えて一安心。
次は向こうに見える展望デッキのベンチで昼食休憩。

5個程あるベンチは埋まっている?と思ったら、丁度一つ空きました。

早速ベンチに腰掛けて、ホッと一息。

車山・山頂は360°の展望。
展望デッキの前には八ヶ岳と南アルプス、そして中央アルプス。
素晴らしい展望を楽しみながら休憩しました。
時間はまだ10時半だが、持ってきたお握りとカップラーメンで少し早い昼食。
今日はサッポロ一番の山田うどん「埼玉県民のソウルフード」
熱々で頂きました。
美味しいラーメンを頂いていたら、記念撮影をするカップル。
その姿は登山する服装ではなく街着。
えっ?そんな姿で1925mの車山登山?とビックリ。
でも考えて見れば、ここはロープウェイでやって来れる所。
足腰悪いお年寄りでも山頂に来れるのだ。
そうなのです。今より足腰弱くなっても、ここにはロープウェイと言う強い味方が有るので大丈夫!![]()
![]()
素晴らしい展望を見ながら30分程休憩。
熱中症?と心配したが、休憩したら何とか元気を取り戻したので、南側の登山道を歩いて下山する事に。
ベンチの反対側へ石ころだらけの山頂を歩いて行くと、小石を積み上げたケルンがいっぱい。


どんな願いを込めて積んだのかな?
景色を楽しみながら歩いて行くと、北側の向こうに鉄塔群が見えた。


あそこは7月に歩いた「美ヶ原高原」だ。その時は残念ながら素敵な景色は霧に包まれていた。
リベンジしに行かなくては!![]()
南斜面の下山道に咲く花
道標の向こう側に下山道。
その道は、大きな石がゴロゴロ。

転んだり捻挫をしないよう、気をつけて下りました。
青空に白い雲と、遮る物ない草原は最高だ!
下る途中の道脇に、こんな案内が・・・

少し字が擦れて見え難いが、「貴方の踏み跡から緑が消えます 愛する草原への思いやり」と書いて有る様だ。
その案内の脇を見ると、草が少なく歩いた痕跡が見える。
つづれ織りの石ころ道は、歩きづらく長い。
直線で登れば距離は短かく早い!と思う気持ちは分かるが、自然を大切にするためにルールを守りましょう!
長い石ころの道を下って行く途中、目の前には高原を走るビーナスライン。
車山高原は本当に素敵だ!
さらに下ると、ケルンの先に車山肩駐車場が見えて来た。
最後まで転ばないよう注意しながら、駐車場に戻りました。
心配していた体調も、何とか大丈夫そう。
良かった~!![]()
駐車場は相変わらず混んでいた。その駐車場を歩く若者達。
その服装は、登山をしてきたようには見えない街着?
ここから山頂へのロープウェイはないので、登山ではないよね。
他の目的と言えば、直ぐ傍に有るレストランしか考えられないな~。
そう言えば、今朝も直ぐ傍のレストランには、オープン前から行列が出来ていた。
登山以外にも魅力ある、人気の車山高原のようです!![]()
![]()
今日の記録
距離:約4Km
時間:2時間(休憩含まず)
歩数:約7,500歩
帰り道、青空に白い雲が八ヶ岳の上に漂い始めた。
もう少しすると雨が降りそうだ。
何度来ても素敵な車山・山頂とその周辺。
もう少し涼しくなったら、また来ようと思います!
真夏日の車山登山に
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()













