歴史溢れる「津久井湖城山公園」お花を楽しみながら一周
8月28日(木)
久し振りの曇り空で涼しそうだ!
そこで「津久井湖城山公園」を歩いて来ました。
「花の苑地」から「根小屋地区」
9時に「津久井湖城山公園•花の苑地」に到着。
しかし駐車場は除草作業中。
そこで、少し先の第2駐車場へ駐車。
早いからか、停めている車は少なかった!
ガーミンウォッチのスタートボタンを押して、ウォーキングスタート。
今日は「津久井湖城山公園・花の苑地」から「根小屋地区」をグルっと回る予定。
陸橋を渡って、向こう側へ行こう!
お化けのような雑草と除草作業
歩きだしてビックリ。
駐車場脇の斜面の草がお化けのようだ。
今年は草が異常に伸びているな~。
道路の向こう側に見えるのが、根小屋地区へ続くデッキ園路。
陸橋を渡りながら見る斜面は、雑草に覆われている。
橋を渡った所は、春には斜面一面がピンク色に染まる桜の名所。
(3月30日撮影)
その斜面に草刈り機のエンジン音が響いていた。
音の方を見ると、大勢の方が除草作業中!
斜面地の作業は大変だ。 邪魔にならないよう通過。
歴史溢れる津久井湖城山公園
津久井城があった頃の空堀跡に架かる「とばぼり橋」を渡って根小屋地区へ!
空堀(からぼり)とは
水が張られていない堀のことで、敵の侵入を防ぐ目的で作られた堀。水のある堀を水堀(みずぼり)といい、中世の山城や、水が湧きにくい場所に多くあるようです。また、水堀とは異なり、防御だけでなく、掘った底の底が狭くなっていたり、V字型や台形に作られていたりするなど、形状に工夫が凝らされているようです。(日本の城/ホームメイト・リサーチ)
「とばぼり橋」を渡ると綺麗なヒノキの林。「江川ヒノキ」というようです。
脇にあった説明書き。
この津久井湖城山公園は、昔「津久井城」があった「城山」に作られた公園。
至る所に、当時の面影が残っていて、このヒノキもその一つのようだ。
更に歩いていると、斜面に平地。
これは城があった頃の「耕雲庵 跡地」
脇にあった説明書き。
本当に歴史がいっぱい詰まった津久井湖城山公園だ。
さらに緩やかな登りの坂道を歩いて行きます。
いつも大勢の人が歩いている道だが、今日は人影が少ない。
今年の夏は暑過ぎるよね。
綺麗な花咲く園路 ![]()
この道脇には、いつも山野草の花が咲いている。
今日、咲いていた花をご紹介!
ボタンクサギ
トウバナ
キツネノマゴ
ヤマアジサイ
左上に展望デッキが見えてきた。
あのデッキから津久井湖が一望出来るのだが、最近デッキ前の樹木が伸びて視界を遮り、津久井湖が見えなくて残念。
その展望デッキ。
右向こうに見える山が津久井城のあった城山はおわんを伏せたような形で、周りを警戒するには最適な山だったのだろう。
涼しくなったら、山頂へ登るとしよう!
津久井城にご興味ある方はこちらを!
展望デッキの傍に、ピンクや白の花が満開。
センニチソウのようだ。
綺麗な花だが、茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると炎症を起す有毒植物。
「綺麗な花には毒がある」の諺の通りだ!
●分岐点の素敵な東屋
坂を登り切った所にある東屋。
秋になると、紅葉がとても綺麗な東屋も今日は緑一色。
その少し先が分岐点。
左の坂道を登ると城山・山頂。
中央の舗装された道は展望広場へ。
今日は、一番右側の道をパークセンターへ行きます。
この辺りは根小屋地区内の周遊園路。
深い森の中に作られた道は、デッキ園路で歩きやすい。
程なくして、いつも子供達の声が聞こえる「四季の広場」
暑い今日は、子供達はいなかった。
今日の24節気と温度計
「四季の広場」の直ぐ下が、津久井湖城山公園のパークセンター。
いつものように、パークセンター前の様子をご紹介。
24節季は「処暑」
今年は8月23日(土)から二十四節気の処暑(しょしょ)。
「処」はさまざまな意味を持つ漢字だが、この場合は「収まる」という意味で「暑さが収まるころ、落ち着くころ」という意味のようだ。
このように暦の上では秋だが、今年はまだまだ暑さは収まらず、35℃の日が続く様子。
今年は暦も追いつかない「異常な夏」だ。
今日の天気予報だと、これからも地域によっては40℃を越える程の暑さが続く様だ。
涼しい秋はいつ来るのだろうか?
不安な気持ちで、パークセンター前の温度計を見ると・・・
前回8月22日に来た時は37℃だったが、今日は30℃と涼しい。
久し振りの30℃を見てホッとする私です。![]()
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戦国農園のヒマワリと、元気なお爺さん
さて、今日もパークセンターから左回りで、根小屋地区の周遊園路を歩こう!
パークセンターから少し先にある「戦国農園」
暑い中でも頑張って実っているが、トウモロコシは干からびていた。
戦国農園の道反対側に咲くヒマワリ。
花は疲れたように下を向いていた。
ここまでは炎天下の道だったが、戦国農園の先から涼しい木陰の森の道。
涼しいとは言え、ここからはつづれ織りの上り坂。
頑張って歩こう!と歩き始めたら、杖を突いたお爺さんがやって来る。
この公園で良く出会うお爺さんだ。
久し振りの出会いです。
「こんにちは!暑いですね!」
との声掛けに
「しょうがないね!」
と笑顔で答えてくれた。
近くにお住まいで、車で毎日歩きに来ているお爺さん。
暑さにも負けずに、とてもお元気だ。
お爺さんに元気を頂き、つづれ織りのデッキ園路を、頑張って登りました!![]()
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● 今日の展望広場と温度計
登り切った所にある展望広場。
根小屋地区の周遊園路も、今日歩く人はまばら。
展望広場のベンチには誰も居ない。
ベンチの後ろにある温度計(右側)
何℃かな?と覗いてみると・・・
28℃だ。
パークセンターより涼しい!![]()
涼しいベンチに腰掛けて、水分補給しながら休憩。
目の前には、丹沢連山が一望![]()
お花に熊蜂が乱舞
一段下がった所は、当時お屋敷があった広場。
その一角に作られた花壇には、お花が満開。
キバナコスモスかな?
花を見ていたら、蜂がいっぱい飛んでいた。![]()
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その蜂はなんと熊蜂だった。
熊蜂って怖い!と思っていたが、調べて見たらそうでもなかった。
体が大きく羽音の印象が強烈であるため、獰猛な種と誤解されることが多いが、実際の性質はきわめて温厚である[2]。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。オスは比較的行動的であるが、針が無いため、刺すことはない。毒針を持つのはメスのみであり、メスは巣があることを知らずに巣に近づいたり、個体を脅かしたりすると刺すことがあるが、アナフィラキシーショックが出なければたとえ刺されても重症に至ることは少ない。(Wikipedia)
蜂は苦手です。
刺されなくて一安心。![]()
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谷合はデッキ園路が造られていて、歩きやすい根小屋地区。
● 帰り道の様子
展望広場から程なくして、花の苑地との分岐点に到着。
ここから根小屋地区を離れ「花の苑地・第2駐車場」へ戻ります。
途中のデッキ園路から見る津久井湖と第2駐車場。
「花の苑地」横の「桜の小道」にある東屋越しに見る津久井湖。
休憩中のご婦人がいたが、絵になったので一緒に撮影!
桜の小道を下って行くと、桜の木の周りを除草していたオジサン達が休憩中。
この頃になると、曇り空だったが陽も出て来た。
午後は暑くなりそうだ。
水分補給して頑張って下さいね!![]()
桜の小道を過ぎると駐車場。
今日のウォーキングは完歩です。
今日の記録
距離:3.9Km
時間:1時間20分
歩数:6,500歩
歩いたコース
「根小屋地区一周」だと約2Km、「花の苑地」からだと倍の4Kmあった。
2Kmだともう一周歩きたい!と思うが、「花の苑地」からだとほど良い距離だ。
坂道もあるので足腰鍛えるには丁度良いコース。木陰が多いので夏でも歩きやすい。
これから、距離が程良いこのコースも歩く事にします!
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()















































