藤棚も歴史を語る「津久井湖城山公園・根小屋地区」

 

7月24日(木)
早朝、まだ陽差しが強くなる前の時間に、津久井湖城山公園・根小屋地区へと向かう。

 

駐車場からパークセンターへのアプローチに、アンゲロニアの花々が色鮮やかに咲いていた。

 

 

綺麗な花が訪問者を迎えている。

 

タウンセンター前の掲示板。

そこには今日の24節季が掲示。

今日は「大暑」の文字。その大暑の通り、脇の温度計はすでに34℃を示していた。本当に今年は暑い。

 

さらにこんな案内もあった。

掲示板には来月、8月16日にマリンバとギターのコンサートが予定されていて、涼風の音色にまた出逢えると思うと心が和む。

 

掲示板には音楽会の「出演者も募集」の案内もあった。

 

 

●周遊園路を左回りで歩く
今日の散策は、森を左回りに一周するコース。

パークセンターを抜け、一歩踏み入れた森の園路には涼しい風が吹いていた。

 

 

森のデッキ園路を登り切ると、平坦な道。

 

ミズキの木が小さな実をつけいた。

 

その先には「枝折れ危険・頭上注意」の案内板。

 

見上げれば、老木がそそり立っていた。

年をとると、あちこち悪い所は人間でも出て来るもの。お大事に!

 

向うに展望広場が見えてきた。

 

いつも休憩する人がいるベンチも、今日は誰も居なかった。

 

 

●涼しい展望広場も30℃越えにビックリ!

ベンチの後ろにある温度計。

ここは森の中の涼しい場所。今日は何度かな?と見たら・・・

30℃だ!

まだ9時少し過ぎたばかりだというのに、ビックリだ!パーびっくりあせる

 

今年の猛暑はどれだけ暑くなるのだろうか?

 

それでも森を抜ける風は心地良い。

その風を楽しみながら、ベンチ前に広がる絶景を眺めながら小休憩。

視界いっぱいに広がる丹沢連山。

 

いつも休憩していると、途切れることなく人が通過するのだが、今日歩く人は2人だけ!と本当に少ない。

この暑さで危険!皆さん出かけるのを控えるよね!

 

水分補給をした後、歩き出した道脇にイノシシの食事の跡がいっぱい。

自然の営みが、ここにもあることを感じる。

イノシシも生きるために一生懸命だ!

 

 

●滑り台に「やけど・気をつけて」の張り紙

グルっと回って遊具のある「四季の広場」に辿り着く。

いつも子ども達の声が聞こえてくるが、今日は静か。

 

ここには色々な遊具がある。

 

その中の滑り台に「やけど・気をつけて」の張り紙。

 

火傷する程熱い?と触れてみると、驚くほど熱く、子供の柔らかい皮膚だと火傷しそうだ。

今年の夏の厳しさを実感。


広場に青々と育つ柿木。

 

見ると、元気に実をつけ始めていた。

暑い夏を乗り切って、美味しい柿になるかな?


一周を終えてパークセンター前に戻った。

時には周遊園路を2周する事もあるが、今日はとても暑いので一周で終わりとした。

 

 

●藤棚も歴史を物語る公園

静かなセンター前広場にある藤棚が涼しげだ。

近づいて見ると、説明書きがある。

そこには、藤棚にまつわる謂れが書いてあった。

 

津久井城主内藤氏の家紋が「さがり藤」なので、それにちなんで藤を植えているようだ。

そういえば、この公園全体が「津久井城」の跡地。

 

 

 

長い年月を経てこの地に根を張った藤、その物語に思いを寄せながら、帰路に着きました。

 

 

今日の記録

 距離:2Km

 時間:40分(休憩含)

 歩数:3,100歩

 

猛暑の中でも、風が冷たく感じた津久井湖城山公園・根小屋地区の周遊園路。

暑い夏歩くにはお勧めの公園です。

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ