連休最終日の河岸散歩相模川の涼と夏の光景

 

7月21日(月)
連休最後の日、相模川沿いを歩いて来ました。

 

渓松園そばの駐車場に車を停め、ウォーキングスタート。

駐車場から直ぐの所にある、河岸段丘の上から見る相模川。

 

300段超えの階段を下って相模川沿いへ。



●相模川のキャンプ場で楽しむ人達

階段を下った所にある水辺の広場。

その水の流れで遊ぶ子供達。

 

その先のキャンプ場には沢山のテントが並び、夏らしい賑わいに包まれていた。

 

 

 


●相模川岸の涼しい散歩道
キャンプ場を過ぎると「諏訪森下橋」が見えて来る。

今日は中州へ行く橋を渡らず、川沿いの涼しい道を小倉橋へ歩きます。


その橋の下から、上流で工事をしているリニア中央新幹線の工事現場が見えた。

あの工事現場を見に行こう!

 

道は車両制限された細い道。

 

木陰の道は、夏歩くには最高の場所!

 

川を見ると、鮎釣りをする人が見えた。

今日は連休の最終日。釣り人が多い?

 

釣り人を見ながら歩いて行くと、車が3台ほどやって来た。

その道は狭いので、歩く人達は立ち止まりながらお互いを気遣う。ゆるやかな時間の流れの中に、譲り合いの優しさが感じられる道。

 

諏訪森下橋から1kmほど進んだ先に、リニア中央新幹線の橋梁工事現場。

その工事現場の手前に清水が流れ出る所がある。

最近、清水の脇に作られたベンチを掃除をするご婦人がいた。

道の譲り合いと同じように、誰ががここで気持ち良く休めるように!との心の優しさが溢れる道だ。

 

通り過ぎる時、そのご婦人に「綺麗になりますね!」と感謝の気持ちも込めてお声をかけた。

 


●リニア中央新幹線工場現場と鮎釣り

リニア中央新幹線が、相模川を通過するための橋梁工事現場がこちら。

土日の工事は休み?と思っていたが、クレーンが3台動いていた。

 

その下流では、鮎釣りに興じる人々。

見える人だけでも9人いた。

 

橋の上流にも釣り人。

釣り人には、人気の場所のようだ。

沢山釣れると良いね!

 

仮設橋の真下の木陰で、椅子に腰かけたご婦人が、鮎釣りの様子を眺めていた。

辺りには川の流れの様に、穏やかな時が流れていた。


工事現場の直ぐ上流が今日の目的地。

そこは大小二つの小倉橋が間近に見える場所。

そこに祀られている水天宮に手を合わせて折り返します。

 

●涼しいロビーで暑さを癒す!

工場現場周辺には木陰が無い。木陰の道へ戻るまで、日傘を差して歩く人。

猛暑の今年は、ウォーキングにも日傘が欲しいと思う程。今日も頭と背中がジリジリと痛い。

傘を持たない私は、頭から手ぬぐいを垂らして陽を避けた。

 

木陰の道を心地良く歩いたが、そこを抜けるとまた熱いコンクリートの道。

その熱さに「清流の里」へ逃げ込んだ。


エアコンの効いたロビーでひと息。



●ロビーで昆虫の絵や写真が展示

 

 

作品の右隣に、掲載されていた物がこちら!

そこには「相模原に昆虫王国を!」と書いて有る。

全国にある昆虫館だが、神奈川県には横花のシルク博物館だけのようだ。

 

 

 

●疲れを癒すキツネノカミソリ

暑かった体も落ち着いたので、車に戻ります。

戻る道は、降りて来た階段ではなく、車道沿いの歩道。

右側が車道。左が歩道。

ここも木陰で涼しいので、暑い夏は助かる!

 

その歩道から振り返って見る「清流の里」

 

その向こうに見えるのが「圏央道相模原IC」と、良く歩きに行く「津久井湖城山公園」の「城山」が見える。右側の高い所が「津久井城」のあった山頂。


 

展望を楽しみながら歩く道沿いに、キツネノカミソリが咲いていた。


鮮やかな黄赤色が一際目立つ。

 

それにしても、キツネノカミソリの名前の由来が気になる。

 

調べてみたら・・・

名前の由来は葉の形がカミソリに似ているとのことであるが、花の色がキツネの体色をイメージさせ、花だけが咲いているのが奇異であることも関連。

旧植物生態研究室(波田研)

 

こんな暑い時に咲くキツネノカミソリ。

名前は奇異だが、綺麗な花は暑さに疲れた体をやさしく癒してくれた。

 

駐車場に戻り、陽射しの強さに今年の夏の厳しさを改めて実感。日傘を新調しようと心に決めた。

本日の記録

 距離:3.5km
 時間:1時間10分
 歩数:7,600歩

 

蝉の声と川のせせらぎに包まれながらのウォーキング。

自然の中を歩く時間が、静かな癒しを運んできてくれました。
 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。バイバイ