暑い日の涼やかな城山湖一周右回りでゆるやかに自然を満喫

 

7月19日(土)

気象庁と地方気象台は昨日、関東甲信地方、北陸地方、東北南部の梅雨明けを発表。

 

梅雨が開ける前から暑かった今年。

梅雨が明けて更に暑くなるのだろうか?

そんな事が気になる今年です。

 

梅雨明けの今日は、とても良い天気。

暑い•••!と歩く気力も弱くなる最近だが、「健康維持のため歩こう!」と、城山湖一周に出かけました。

 

暑い日の城山湖だが、今日は自然を満喫しながら、城山湖を右回りでぐるっと一周しました。
右回りを選んだ理由は、左回りに比べて登り階段が少なく、体への負担が少ないから。暑い日には正解の選択でした!

 

 

●暑い日の城山湖一周スタート!

暑くなる前に!と9時40分に城山湖の駐車場に到着。

土曜日だから、駐車場は混んでいるかな?と心配していたら、何と駐車場はガラガラ。

土日でこんなに空いているのは珍しい。

 

早速、靴を履き替えて城山湖一周スタート。

城山発電所脇の登山道入り口に到着。

歩いている人は少ない?と思っていたら、前を登る人がいてホッとした。

装備がしっかりしているので、南高尾山稜を歩かれるのかな?

 

城山湖一周は、6月12日に左回りで一周して以来。

久し振りの坂道は、雨で砂利が流されて傷んでいた。

 

坂道を25分程で登り切り、南高尾山稜と合流。

 

 

●ふれあい休憩所でホッと一息!

合流して数分で最初の休憩所「ふれあい休憩所」に到着。

今日はこの暑さだからか、坂道を登って来る間、歩いている人が二組と出会っただけ。

休憩している人もいないだろう?と思ったら、何と4人が休憩中。

 

東屋の椅子は満席なので、外のベンチで水分補給して直ぐ出発。

 

●階段の多さが魅力の城山湖一周

下り階段が多い右回り。

早速、東屋の隣が最初の長い下り階段。

段差が有る階段は、コケそうで怖い。

転ばないよう、ストックを使いながら。

 

次は、さらに長い下り階段。

段差のある階段を避けて、赤土の斜面を降りるが、以前滑って転んだ痛い所。

今日もツルツルで滑りそうで怖い。

 

 

●静かな草戸山•山頂

幾つか繰り返して、階段を登った所が「草戸山・山頂」

いつも大勢の人がいる草戸山・山頂だが今日は先客が2人だけ。

 

この山頂にある祠の「山ノ神」にお参り。お願い

見ると鳥居の右脇に、運搬用の一輪車(ねこ)が置いてある。

山頂に一輪車?どうしたのかな?と周りを見ると、鳥居前を整地しているようだ。

作業する人は居ない。土日はお休みの様だ。

 

祠の角に道案内。

草戸山は、人気の南高尾山稜の道で、左へ行くと草戸峠を経て高尾駅。

いつも高尾山駅方面から、大勢の人が歩いて来るのだが人影は無い。今日は本当に静かだ。暑い日に歩くのは危険だからね!

 

広場にあった案内図。

今日はこの地図の赤い点線のコースを一周している。

 

広場の一角にも、道案内。

これには、先程の東屋の「ふれあい休憩所」からここまで700m、30分とあるが、今日は20分程で歩いて来た。

次の「はなさき休憩所」は10分。

もう少しだ。頑張ろう!

 

次の休憩所へ行く前に、熱中症にならないよう水分補給していたら、耳周りをアブが飛んで煩い。

暫くしたらベンチに止った。

なぜか最近、蝶や虫によく好かれてしまう•••。
蝶は嬉しいがアブは刺されると痛い。刺されないようそっと席を立った。

虫に好かれるのも困ったものだ!パー笑い泣き汗

 

 

●草戸山・山頂から見えた埼玉のベルーナ球場

広場の一角から見える景色は、久し振りに霞なく良く見えた。

 

左向こうには、狭山丘陵の「ベルーナ球場」のドームも見える。

 

この後、階段を下り大地沢青少年センターへの道との分岐点。

そこから、城山湖一周で一番長い急な下り階段だ。

ここも段差が有るので、転ばないよう階段の脇を降りた。

 

最後の階段を登った所に「はなさき休憩所」

ここが右回り最後の休憩場。

最後の水分補給で、水筒は空になった。

 

●ゲートをタッチして戻るオジサン

休憩所の少し先が、時間で閉鎖するゲート。

ここまで来たら、山道は終わり。

 

ホッとしていたら、後ろから速足で歩いて来たオジサンが、このゲートにワンタッチして、また草戸山へ向け戻って行った。

このオジサンは、今来た道を往復しているのかな?

暑い日なのに、随分頑張っているな~!

水は飲んでいるのかな?•••と気になる程の軽装だった。

 

人の事を心配しているが、そう言う私も持ってきた水は空。暑い日は水も多く持たないと駄目だね。

暑さ対策として、登り階段が少ない右回りを選んだのだが、それでも汗が何時になく背中を流れている。

 

暑い日の山歩きは、本当に注意しないと危険だね!

 

 

●ビックリする程の雑草

ゲートの先は階段で、城山湖の堰堤が見える。

 

城山湖の堰堤周りは、ビックリする程草が凄かった。

今年は何処へ行っても、草の多さにビックリする。

 

堰堤から見る城山湖

今日は水がいっぱいだ。

 

●久し振りに見えたスカイツリー

ダムの上から見る都内方面。

下に見えるのは城山湖野球場。

 

その左向こうに、久し振りにスカイツリーと東京タワーが見えた。

 

素晴らしい景色を楽しんだあと、駐車場へ戻ります。

ダムの堰堤も草が凄い。

 

今年は草の成長が早く、どうも刈り取りが追いつかない様だ。


これも気候変動の影響なのだろうか。自然が見せる変化に少し考えさせられる瞬間でした。
 

ダムの反対側のゲート。

 

 

●金刀比羅宮の歴史

ゲートを抜けた所にある金刀比羅宮(龍籠山)に参拝。

 

 

中の様子を失礼して撮影。

暑さに負けずに、また歩きに来れるようお祈りしました。お願い


その脇に神社の説明。

 

これによると

この地は旧地名を神奈川県津久井郡城山町川尻字龍籠といい、山を龍籠山または雨降龍籠山ともいう。郷の代表がはるばる四国の金刀比羅宮に参詣し、御分霊を奉還してこの霊白に社を立てた以来「龍籠の金毘羅様」と呼ばれ、あまたの人々の信仰を集めている。

金刀比羅宮の祭神は大物主神で龍上、水神として霊験あらたかで生命の根源を守護し、人々に幸福を授ける神である。古くより農耕商工、除災招福の紙として崇められ、毎年4月10日、10月10日(現在は4月、10月共に第一日曜日)の大祭りには桜花紅葉と共に賑やかである。本殿裏の岩間より湧き出る霊泉は干ばつの際も枯れることなく、日照り続きには雨ごいも行われる。霊泉は雄松川の源流として、地域を潤すのみならず、境川(片瀬川)となって江の島まで県内を還流しその恩恵は計り知れない。現在城山湖を守護して鎮座されているのも故あるかなと言えよう。境内からの眺望は格別で、金刀比羅宮の御神徳が広大無辺であることを示している。

 

神社横の赤い橋が架かる池の水は、今日も涸れずにありました。

こんな山の上でも涸れないとは凄い。

 

 

●約200度見渡せるパノラマの眺望

説明書きにあった景色を見てみよう!

神社右側の階段を上ると、その景色が見られる。

 

左の埼玉方面から都内。

 

都内から関東平野が一望。

 

当然、ここからもスカイツリー(左赤丸)と東京タワー(右赤丸)が見え、ランドマークタワーも見える。

春霞でずっと見えなかったスカイツリーなどを、久し振りに見る事が出来ました。チョキ

 

 

●ヒマラヤスギの実と昆虫採集する子供とお爺さん

景色を見た後、広場を通過して駐車場へ戻ります。

その広場の大きなヒマラヤスギの枝先に実がいっぱい。

 

広場の草原で、昆虫採集をする男の子。

お爺ちゃんが一緒に虫探し。

微笑ましい二人に心が和みました。

 

二人を見ながら無事城山湖一周完歩です。

 

今日の記録

 距離:4.3Km

 時間:1時間45分(休憩含)

 歩数:約7,700歩

 

 

暑い日でしたが、木陰の多い城山湖一周は十分に楽しめました!
自然と景色に癒やされた時間は、心のリセットが出来ました。

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ