車山・山頂の絶景と満開のニッコウキスゲ
7月14日(月)
前回、美ヶ原高原へ行く途中立ち寄った車山肩。
そのニッコウキスゲがとても綺麗だった。
でも、時間の都合でユックリ見られなかったので、今日は車山登山を兼ねてリベンジ。
前回立ち寄った時、朝8時頃で駐車場はほぼ満車。
そこで今日も早めに出かけました。
頑張って早く出たつもりだが、到着した時間は8時20分。
前回より遅かった!(涙)
でも、幸いにも今日は空いていて、スムーズに駐車出来た。
早速、ニッコウキスゲの咲く丘へ行って見た。
前回は霧に包まれていたが、今日は青空に黄色い花が映えている。
ところで、折角ここまで来たので、混む前に車山•山頂へ行くことに。
ニッコウキスゲは下山してからユックリ見るとしよう!
ニッコウキスゲの丘の右隣にある、人気のレストラン「ころぼっくるひゅって」。
前回来た時は長い行列が出来ていた。
今日は随分少ないが、それでも10数人並んでいた。
いつ来ても行列が出来る人気のお店だ。
●車山•山頂を目指す!
お店の行列を横目で見ながら、山頂を目指します。
前回来た時は、車山の左側に広がる湿原を通って、右回りに山頂を目指したが、今回は南側の草原の道を登る左回りで。
車山・山頂は左の丘の上。
南側に広がる景色を見ながら登ります。
登る道先の八ヶ岳•右側に冨士山が見えるのだが、残念ながら今日は雲に隠れていた。
途中、振り返って見る車山肩駐車場。
登山道は大きな石ころがいっぱい。
転ばないように気をつけて歩いていると、石の間に可愛い花。
「ツマグロヒョウモン」
30分程で山頂の気象観測レーダーが見えて来た。
緩やかだが、石ころだらけの道は結構登りがいがある。
山頂に到着!
ここが車山・山頂!
標高1925m
気象観測レーダーの脇に、昨年出来た車山展望テラス(スカイテラス)。
いつも大勢の人で埋まっているベンチも、今日は早いからか誰も居ない。
標高が高い山頂だが、見るとあちこちに花が咲いていた。
「ハルジオン」
「セイヨウタンポポ」
「イブキジャコウソウ」
「ミネウスユキソウ」
花を楽しんだ後、スカイテラスのベンチで休憩。
今日は雲が多いが霧も無く、360度の展望が楽しめた。![]()

ここは、霧ヶ峰の最高峰で標高1925mの山頂からは、360度のパノラマが広がっている。
八ヶ岳連峰、北・中央・南の各アルプス。
浅間連山、八ヶ岳と南アルプスの間には、富士山を見ることができる。![]()
詳しい事はこちらを!
↓
●スカイテラスは、記念撮影の絶好の場所
静かだったスカイテラスも、人が増えて来た。
皆さん、ここで記念撮影!
テラスの突き出た所が撮影スポットだが、その足元は空けて下が見える。![]()

皆さん、恐る恐ると前へ進みながらも、そこで記念撮影!

人が増えてきて、座る場所もいっぱい。
席を譲り、車山神社へ参拝しよう!
●車山神社に参拝!
行って見ると、神社の鳥居前で記念撮影する人が順番待ちする程。
撮影の邪魔をしないよう、神社にお参りしました。![]()
私の前に参拝していたお2人。
杖を頼りにソロソロ降りるお爺さん。
転ばないよう脇で支えるお婆さん。
この様子では歩いて登って来るのは大変だ。きっとロープウェイで登って来られたのだろう。
お年寄りでも登って来られる車山は最高だね!![]()
スカイテラスは、更に人が増えて来た。
そこで、スカイテラス反対側へ行って、もう少し山頂を楽しむことに!
●蝶やトンボが舞う車山・山頂
北側に広がる景色を楽しんでいたら、空一面にトンボがいっぱい飛んでいる!
空ばかり見ていたら、足元に蝶が飛んで来た。
「ヒカゲチョウ」
足元の蝶を撮影していたら、なんと私のズボンのベルトに蝶が止った!
逃げないよう、そっと撮影したのがこちら!
「サトキマダラヒカゲ」
●下山は車山湿原経由
いつまでも、素敵な展望やトンボや蝶を見ていたいが、ニッコウキスゲも見たい。
後ろ髪惹かれながらも下山開始!![]()
戻る道は、車山北側の斜面を下ります。
ロープウェイ山頂駅前の広場に、大きな額縁。
ロープウェイから降りてきた皆さんは、代わる代わる記念撮影していた。
●急階段を下山する、足元不安なお爺さん
駅の左脇が、登山道。
その道を降りようとするお爺さんとお婆さん。
顔を見ると、先ほど神社でお会いしたお2人だ。
えっ!歩いて降りるの?
大丈夫かな?
心配で見ていると、一段一段ゆっくりとお婆さんに掴まりながら降りていた。
これで下まで行くの?大丈夫だろうか?
とても気になるお2人。
ここからは、長い階段が下まで続く。
その道脇にはロープウェイ。
登って来る人が見える。
お爺さんもこれで降りればいいのに•••!
階段も終わり、砂利の緩やかな道まで下りて来た。
その坂道を走って下って行くお兄さん。
凄いな〜。あの若さが欲しい!
坂道を下り、車山北側の車山湿原を駐車場へ戻ります。
その道から左横に見える車山。
下って来た坂道が見える。
その坂の途中に、足腰の悪いお爺さんとお婆さんが見えた。
ゆっくりだが、一段一段降りているようだ。
頑張ってね~!
湿原の道を歩いて行くと、「山彦南の耳」への道との分岐点。
その分岐点にあった案内。

八島ヶ原湿原へ行くコースがいくつかあるが、ここもその一つ。
さらに進むと、次の分岐点に到着。
右へ行くと「蝶々深山」。
前回(6月22日)来た時に行った所だ。
また数年前、蝶々深山を経由して、八島ヶ原湿原へ行ったことを思い出す。
またチャレンジしよう!
今日は左の湿原の道を真っ直ぐ進む。
道先に行列の出来る「ころぼっくるひゅって」のお店が小さく見えてきた。
あそこがゴールだ。頑張ろう!![]()
分岐点から20分程で、車山肩まで戻って来た。
●満開のニッコウキスゲ
さあ!いよいよニッコウキスゲ鑑賞だ。
大勢の人が花を見ている。
青空に黄色い花がとても綺麗だ。
ニッコウキスゲの向こうに、今日登って来た車山・山頂の気象観測レーダーが見える。
黄色い花がとても綺麗だ。

この素敵な花の原を、今日はゆっくり堪能しました。

このニッコウキスゲは、昔は至る所に咲いていたそうだが、最近は鹿が食べてしまい、残っているのは、電気柵で保護している所だけになってしまったようだ。
この車山肩のニッコウキスゲも、電気柵で守られていた。
野生動物との共存は、なかなか難しい問題だね!
ニッコウキスゲを堪能した後、駐車場に戻ると満車だ。
空きを待つ車がいっぱい。
急いで車に乗って、場所を譲りました。
帰る道を走っていると、目の前の丘の上に、車山・山頂の気象観測レーダーが見えた。

また行くからね~!✋
と、心で誓いながら帰路につきました。
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()



