美ヶ原高原の「アルプス展望コース」に咲く花


7月11日(金)
見事なニッコウキスゲを見た後、一路「美ヶ原高原」へ向かいます。


霧に包まれた道を進んでいたら、通行止めの案内。
心配しながら進むと、前から車が何台かやって来る。
走って来る車がいるという事は、通行止めは大丈夫だろう!
 

通行止めも無く無事に、美ヶ原高原の駐車場に到着!
良かった~!パーニヤリ

 

あの案内は何だったのだろうか?

今も疑問に残る案内だ。

 

 

●ほぼ満車状態の美ヶ原高原の駐車場
時間は9時丁度。でも駐車場は9割方埋まっていた。
ギリギリだね!もう少し遅かったら停めるところなかったかも!
早く出て来て良かった~!と胸をなでおろす。

さあ!今回は美ヶ原高原を王ヶ鼻と王ヶ頭を巡るコース。
距離は10Km以上、3時間以上だ。

ここは標高が2000mの高地。
車外温度は・・・

来る時通過した山梨の38℃が嘘のように、ここは涼しい。

降っていた雨も止み、青空が見えてきた。


果てしなく広がる高原の牧場。
その中を、先が見えない1本道を歩いて行きます。


牧草地には、牛が草を食んでいる。


のんびり寝転ぶ牛も!





長閑な牧場は最高だ!


右向こうに、美ヶ原高原のシンボル「美しの塔」が見えてきた。


真っ直ぐな道を歩いて行くと、「塩くれ場」の分岐点。

右の方から歩いて来て、真っ直ぐ行くと「王ヶ頭ホテル」だ。

「塩くれ場」で、今来た道を振り返って見る。

真っ直ぐな道の向こうに、「美しの塔」が小さく見える。(右の赤丸
随分歩いて来た。

ここにあった地図で、今日の歩くコースをご紹介。
 
赤線が往路、黄色が復路。
私が選んだコースは「アルプス展望コース」で「王ヶ鼻」を目指します。

絶壁のコースへ行く道脇にも、広がる牧草地。



●霧に包まれた「アルプス展望コース」
絶景が見られる崖の淵を歩く「アルプス展望コース」だが、今日は霧に包まれていた。

景色を楽しみにしていたのだが、これも自然だね!

そんな気持ちを労わるように咲く花。


「コウリンカ」

草原の至る所に咲いていた。

向うに見える岩場の上に人陰が見える。


行って見ると、オジサンが休憩中。


歩く道の左は急斜面だが、右側は草原。

ここにも牛がいっぱい。


●高い崖の淵を歩く「アルプス展望コース」
さらに進むと、崖の上に突き出た所が見えてきた。


先程より急な崖だ。



 

その崖の最先端まで行って見るが、足元は霧に包まれて見えない。
 
岩が剥がれて滑ったら?と思うと、恐怖を感じる。
霧が無ければ、真下が見えない程怖い?景色が見られるのだが残念!

岩の上に座って休憩するご夫婦がいた。
埼玉県の方で、朝5時に出て来られて来たそうだ。今夜は白樺湖畔に宿泊予定との事。
美ヶ原高原がお気に入りで、6月にも来られたようだ。

このご夫婦とは、この後何度かお会いする事に!

お先に失礼して先を急ぎます。
案内があった。


歩いていると、右側の上をバスが走って行く。

王ヶ頭ホテルの送迎用のバスのようだ。

道向こうの丘上に、王ヶ頭ホテルが見えてきた。


歩いて行く道は岩だらけだが、「板状節理」なのでカチャカチャ音がする。

でも、丸い岩と比べ板状なので意外と歩きやすい。


歩いて行く足元を蝶が舞う。
道の岩に止った蝶を、逃げられないようそ~と撮影。

「クジャクチョウ」
 
丸い文様が印象的だ。

●高原の道脇に咲く山野草

こんな岩場にも、紫色のマツムシソウの花が咲いていた。

 

王ヶ頭ホテルへ続く斜面にも、お花がいっぱい。


「キバナノヤマオダマキ」


「ハクサンフウロ」
 

「ウスユキソウ」


「テガタチドリ」


お花を見ながらアルプス展望コースを歩いて行くと、王ヶ頭ホテルからの広い道に合流。

その道を左に進むと「王ヶ鼻」

今日は霧が出ているが、「王ヶ鼻」の展望はどうだろうか?
その様子は次回ご紹介。


ここまでお付き合い有難う御座いました。バイバイ