迫力の観光放流で賑わうあいかわ公園
5月9日(金)
神奈川県立あいかわ公園へ行って来ました。
今日の目的は、12月~3月の間行われていなかった、宮ヶ瀬ダムの観光放流を見るため。
その観光放流は以下のスケジュールで行われます。
【観光放流実施日】
・毎週水曜日、
・第2・第4金曜日、第2日曜日
・イベント放流日
【実施時間】
・1回目:11時
・2回目:14時
(各6分間)
※なお、荒天の場合など状況により中止になる場合があります。
この公園は、ツツジなども綺麗な公園だが、既にツツジの花は終わっていた。
でも、緑いっぱいの自然に包まれた公園は気持ち良い。
タウンセンター前から、観光放流の見られるダム下へは1Km程。歩いて15分。
今は10時半。新緑を楽しみながら、歩いてダムを目指します。
程なくして向こうにダムが見えて来た。
その道には綺麗なお花がいっぱい!
ピンク色が綺麗な「オオベニウツギ」
「ノイバラ」
ダム下の水がいつに無く少ない。
ダム下に架かる橋には、放流を見る人が既に大勢いるようだ。
その橋脇へ行くと、小学生も大勢。
ダム直下で記念撮影している子供達。
11時の時間に合わせ、放流の案内放送が始まり、程なく水が流れ始めた。
大きな水音と共に、水しぶきとなってダム下に流れ落ちる大量の水。
放流を見るのにベストな所が、この橋の上。
場所取りしていた子供達は、放流を見ながら感想を紙に書き込んでいた。
勉強で来ているから、課題もあって大変そうだね。
高い所から流れ落ちる水は、沢山の水しぶきが霧の様に辺りを包む。
陽が出ていると、そこに綺麗な虹をつくるのだが、今日は生憎曇り空。
素敵なこの虹を、子供達に見せてあげたかったな~!
(2024年4月撮影)
虹は見えないが、皆さん迫力の放流に見入っていましたよ!
6分間の放流は長いようで短い。
あっという間に流れは細くなり、素晴らしい放流は終わりました。
終わると、一斉に動き出す人達。
その人達を待ち受けていたロードトレイン「愛ちゃん号」
ドアを開けて皆さんを待っています。
ここからタウンセンターまでだが、小さなお子さんやお年寄りには長い距離。
デザインも楽しいトレインは人気のようだ。
大勢の人が乗車して、パークセンターへ戻って行った。
観光放流を楽しんだあと、「石小屋ダム」へ立ち寄り。
ここに書いてあるように、このダムには4つの役割があるようです。
これが石小屋ダム全景。
ダムの上を歩いて、向こう側へ行くことも出来る。
ダムの水がコバルトブルーでとても綺麗だ。
ダムの傍に有る石碑。
見難いが、「半原渓谷石小屋」と書いて有るようだ。
半原渓谷とは、神奈川県愛甲郡愛川町半原を流れる中津川周辺の自然豊かな渓谷地帯を指します。丹沢山地の東麓に位置し、古くから糸の産地として栄えてきた歴史を持つ地域です。
このダムは1969年に建設省がダム計画を発表し、2001年に本格運用開始された。
多くの人の協力があり完成したダム。
ダムが出来る前のこの辺りは、渓谷として綺麗だったことだろう。
この石碑はダムの出来るかなり前に造られたようで、裏に昭和10年10月と記されていた。
ダムが出来る前の歴史や、工事中の事、また出来上がってから現在までのいろいろな事を見つめて来た石碑のようだね。
石碑の傍にも綺麗な花がいっぱい。
これは「ジャケツイバラ」かな?
「オオベニウツギ」
昔からここで咲いていたのだろうか?
石小屋ダムを後にして、タウンセンターへ戻ります。
行く道を小学生達が元気に戻って行く。
負けずに歩き、パークセンターまで戻って来た。
入口脇にある水車。
その説明書き。
この半原地区では昔は生糸の生産が行われていて、その動力源として、多くの水車が活躍していたようだ。
センター内部には、竹や小枝で作った物が展示。
手作りの物って素朴で良いね!
竹は家にもあるので、今度真似をして作って見ようかな!
パークセンター前のジャブジャブ池。
テラスのベンチで昼食をしている人達。
テーブルのお花がとても綺麗。
前に広がる芝生広場では、観光放流を見ていた子供達が、これから昼食の様子。
食事前の先生のお話が聞こえて来た。
時計を見るとそろそろお昼時だが、今日はお昼の準備はして来なかった。
お腹も空いて来たので、そろそろ戻るとしよう。
帰る途中、あいかわ公園直ぐの所にある「服部牧場」横を通過。
牧場には、羊や馬がいっぱい放牧されていた。
今日は、今年初めての観光放流。
ゴールデンウィーク明けの金曜日だが、とても賑やかな「あいかわ公園」でした。
次来る時は晴れた日に、放流に浮かび上がる虹を見に来るとします。
この虹を見るなら、午前中の放流がお勧めですよ!
最後までお付きあい有難う御座いました。![]()






































