360度の眺望と太陽の日暈が綺麗な車山!
4月22日(火)
桜巡りそろそろ終わり。
今日はビーナスラインの高原ドライブと、車山からの展望を眺めに出かけました。
ビーナスラインを快適に走り、車山肩駐車場に到着。
いつ来ても駐車場は満車なのに、今日はガラガラ。

標高1800mのここが賑わうのは、これからのようだ。
車から降りたら寒い。慌ててダウンベストを着込むほど。
ここから山頂まで、標高差は120m程とそれ程無いが、つづれ折りの登山道は大きな石がゴロゴロ。
スニーカーでも大丈夫だが、転ぶのは嫌なので登山靴に履き替え、ストックを持って出発。

向うに見える丘を、右横の方へ登って行きます。
陽が当たらない道脇には、まだ雪が溶けずに残っていた。


寒いはずだ。
振り返って見る車山肩駐車場。

その向こうに、北アルプスが見えて来た。
左の方には八ヶ岳。

八ヶ岳の右側には、冨士山が見える筈だが・・・
眼を細めて見たら、微かに見えた!![]()

中央には御嶽山も見える。
登る先に見えるのは空。
石ころの道を、気を付けながら登ります。
今日、車山へ登る人は少ない。
大きな岩の上に、石が積み上げてある。

どんなことを願いながら積み上げたのかな?
そんな事を考えながら撮影していたら、太陽の周りに「光の環」が出来ていてビックリ。

雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折して出来る現象。うす~い雲が太陽にかかった時に見えます。(ウェザーニュースより)
これ程綺麗な輪っかは初めて見た。
左下には七色の虹も出ていた。
頭上の日暈を気にしながらも、上を目指して登ります。
さらに標高が高くなったところから見る景色。

ここから見ると、八島ヶ原湿原が「ハート形」をしているのが良く分かる。
また歩きに行こう。
つづれ織りの石ころの道を、息を整えながら山頂に到着。

ここが標高1925mの車山・山頂。
この木の割れ目には石がいっぱい。

誰かが石を詰めたようだ!
よく見ると、石に交じってペコちゃんも!

山頂にある気象観測用ドーム。

その前に展望デッキ。

車山・山頂は、360℃遮る物が無い絶景が広がる。本当に素晴らしい眺めだ。
展望デッキの向こうに、御柱が4本。

天空の社・車山神社だ。
ここに来ると、昨年5月に車山へ登って来た時、TVドラマの撮影をしていた事を思い出す。
そのドラマは「マウンテンドクター」。
楽しく見たドラマだった。懐かしいな~!
その時の事を思い出しながらお参り!

鳥居手前に、神社の紹介。

鳥居は冨士山の方に向かって立っている。

鳥居越しに冨士山を撮影しようと思ったら、鳥居の上にハロ・日暈(ひがさ)が見えた。![]()
鳥居越しの冨士山に手を合わせた後、車山神社にお参り。

また来年も来ることができますように!![]()
神社の前に広がる景色。

神社は鳥居と同じく、八ヶ岳と南アルプスの間に見える冨士山に向いているようだ。
神社右下には、ロープウェイの山頂駅。

帰りは、その脇の道を下り、草原を歩いて駐車場へ戻ろう!と覗いてみた。

ロープウェイもまだお休みの様だ。
草原の道は北斜面。
日陰部分には雪がいっぱい残っている。

昨年、草原を歩いて来て、雪の残る斜面の道を登るのは大変だった。
そこで今回は雪を避け、来た道を戻る事にした。
そうと決めたら、取敢えずドーム脇のデッキテラスへ戻ろう。

デッキ園路の一角は、床板が網。

上に立つと、足の下が丸見えでちょっと怖い。
時計を見ると、そろそろ10時半。
駐車場に戻ってから昼食!と思っていたが、小腹も空いて来たので景色を眺めながら、軽く昼食することに。
今日のカップ麺は、セブンイレブン プレミアムの超人気商品「わかめ沢山あさりだし塩ラーメン」

お湯を入れると、わかめがいっぱい。

カップ麺とは思えない程美味しかった。
日本を代表する山々を見ながら、頂きました!
御嶽山


美味しいカップ麺を食べたら下山開始。
隣のベンチでは景色を楽しむカップルが一組。

北側のベンチでは、地図を覗き込むお兄さん一人。

今日は本当に静かだ。
ベンチの向こうには、北アルプスと、その手前に美ヶ原高原の鉄塔群が見えた。

ここは霧ヶ峰高原の最高峰の車山。
本当に素晴らしい景色だ!
下る途中、大きな岩が露出し、中央が少し窪んでいる所がある。

ここはもしかすると噴火口?
アルプスの峰々を見ながらの下山も素晴らしい。

その道は緩やかだが結構長い。
降りて行くと、向こうに駐車場が見えて来た。

今回、車山登山で出会ったのは6人だけ!とても静かな車山でした。
もう少し暖かくなったら、また登りに来よう!
今日の記録
距離:4Km
時間:約2時間(休憩含)
歩数:7400歩
車山登山に
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()





