標高820mの高地で咲く神田の大糸桜

 

4月7日(月)

桜巡り⑥

いよいよ本日最後の桜巡り。

その桜は「神田の大糸桜」です。

 

この桜は標高820mの高地で咲く 樹齢400年の巨木。

でも、樹勢が衰えため、土壌の入替・枝の剪定などをしている様子。

 

神田(しんでん)の大糸桜は樹齢400年のエドヒガンザクラの変種で、戦国から江戸時代に世が移る頃芽生えたと考えられています。山梨県内でもまれな枝垂れ桜の巨木で樹形も良く、県の天然記念物に指定されています。(北杜市観光協会

 

その見事な枝垂れ桜がこちら!

 

 

傍にあった説明書き

 

長い年月を堪えて来たその姿は、見る物を圧倒する。

疲れも見えるが、それでも生き続けようとするその姿は、

「俺は頑張っている!お前も頑張れ!」

・・・と、見る者を力づけてくれている!と私は感じた。

 

ここは田んぼの中、目の前には南アルプスや八ヶ岳の景色が素晴らしい。

 

甲斐駒ヶ岳が目の前だ。

 

桜を見ていたら「あずさ」が走って行く。

「あずさ」の車窓から、八ヶ岳を背景にした「神田の大糸桜」を見る事ができそうだ。

 

南アルプスと「あずさ」、そして神田の大糸ザクラ。

この景色を見て、今日の桜巡りは終わりです。

 

 

 

帰る途中、崖の斜面を動く物が・・・

 

車を停めて良く見ると、それは鹿だった。

ジッとこちらの様子を見つめている。

その瞳がとても愛くるしい。

 

餌を探しているのだろうか?

邪魔をしては悪いので、そっとその場を去った。

 

時間も午後6時になろうとしている。

陽も山影に隠れようとしていた。

安全運転で帰路に着きました。

 

 

2025年、桜巡りに

お付き合い有難う御座いました。バイバイ