子供も楽しんで学べる「相模川ふれあい科学館」
3月31日(月)
昨日までの温かさが嘘のように寒くて、雨が降りそうな曇り空。
そこで今日は散歩は控えて、久し振りに「相模川ふれあい科学館」へ行って来ました。
駐車場へ行くと満車にビックリ。
今日は平日?と思っていたら、新学期前のお休みでしたね。
第二駐車場に車を停めて、やって来ました。
ここが「相模川ふれあい科学館」
相模川ふれあい科学館のご紹介
「相模川ふれあい科学館」は、相模川の自然に親しみ、守り育てる心をはぐくむ施設として、昭和62年(1987年)11月15日に開館しました。川の生き物や川を利用する科学・技術を紹介する展示アイテムが中心でしたが、人と川とのつながりや環境保護、人々の交流を促進するための機能を付加し、『相模川に集い、親しみ、楽しく学ぶ交流拠点』として、平成26年(2014年)3月26日にリニューアルオープンとなりました。(相模川ふれあい科学館HPより)
入口に「本日のイベント」案内。
特別企画展の珍しい魚 ![]()
3月21日より始まった特別企画展がこちら
入場券を購入し、早速特別企画展を見よう。
そこには世界各地にすむ淡水魚の生態だけでなく、生息地の環境や、地域ごとにおける淡水魚の食文化などを紹介していた。
全部ご紹介は出来ないが、その一部をご紹介。
「意外と知らない!?食べるとおいしい日本の淡水魚」のコーナー
水槽の中には小さな魚が泳いでいた。
「ビワヒガイ」という魚
その説明
説明だと、塩焼きや天ぷらなどが美味しいらしい。
その壁に「加工された商品」が展示されていた。
封を開けて食べたいほど美味しそう。
でも生きている可愛い魚を目の前にすると、なんとも言えない複雑な気分だ。
生きる為には食べなければならないが、
生きるって複雑だ!
指を突くドクターフィッシュ
蓋に穴が開いている水槽があった。
指を入れて、体感出来るようです。
恐る恐る水の中に指を入れたら、1㎝程の小さな魚がいっぱい寄って来て、指を突き始めた。
この魚は、ドクターフィッシュと呼ばれ、ヒトが手足などを入れると、その表面の古い角質層を食べるために集まって来る。古い角質を安全に除去できるため美容や治療に役立とされ、角質を食べる刺激が神経を活性化すると言われており、この辺りの性質を医者になぞらえて、ドクターフィッシュとも呼ばれるそうだ。(Wikipedia)
次に目に止まったのが、この魚「シルバーアロワナ」
水槽に「ジャンプが得意です!」と書いてある。ジャンプってなに?
その説明
1mもジャンプするとは! フライで食べて見たいね。
こんな説明の魚も!
水槽の中を覗いてみると・・・
いました。
後ろ半分がオレンジ色。
その他いっぱいの魚が紹介。
展示室の様子。
向うに床がガラス張りの水槽。
ガラスの下を見ると黒いエイが泳いでいた。
水槽のガラスの上を歩くと、浮いているような不思議な気分。
常設展示の川の生物
特別展の後、常設展示を見学した。
館内にあった案内図をご紹介。
赤線が歩いたコース。
ガラス張りの「水上散歩水槽」→「川ゾーン」と進み、最後は屋外展示の「湧き水と小川のアクアリウム」と、見て回りました。
その様子をご紹介。
この展示は「相模川の石」
色々な種類の石が有るものだ。
ここは、「川・生き物・人がどんなつながりをもっているのか?」をクイズ形式で勉強できるコーナー。
小さなお子さんがチャレンジしていた。
これは部屋を仕切るような壁?のような水槽。
その水槽を綺麗な魚が泳いでいた。
回遊魚水槽
CGシアター
モニター画面の水中にいる生き物をタッチすると、生き物たちの形とくらしをCGを使って詳しく紹介してくれるので、子供でも分かり易そうだ。
こちらは「カヤネズミ」
展示ケース内を見ても、どこにも居ない?何処に居るのかな?と探してみたら、裏の物陰で重なり合って物陰で寝ていた。
このネズミは基本的に夜行性で、日中は活動せず寝ているようだ。
お腹がすいた時くらいしか出て来ないので、展示としては楽しくないね!
そこで、夜の様子が分かるよう比較展示してあった。
それが夜の状態が赤い照明の箱。
見難いが、この箱の中では元気に動き回るネズミがいた。
爬虫類の展示で目を引いたのが「アオダイショウ」
昔、我家で養蚕をしていた頃、蚕を食べにやって来たアオダイショウが天井から落ちて来た事を思い出す。![]()
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次は川ゾーンだ。
その水槽には川で育つ魚がいっぱい。
ガラスに張り付いた「アカエイ」が、人の顔に見えて可愛い!
「ミシシッピアカミミガメ」
水の中も素敵だが、水の上も自然の川を模して綺麗だ。
横から見る川の中。
「坂道お魚観察水槽」
館内中央に有る丸型の水槽。
この水槽は、内側や下からも生態観察ができる水槽。水の流れが作られてあり、魚が流れの中を泳ぐ様子や、堰(せき)を越える様子が見られる。
他にもいろいろな水槽がいっぱい。
カエルも目の前に。
子供達が画面に向かって何かしている。
近寄って見ると、画面上の魚に色を付けて楽しめる「お魚ぬりえ」コーナー。
タッチパネルで魚に色を塗りながら、生き物の体色や形について楽しみながら学習できます。完成したオリジナル作品が、大画面モニターの水槽で自由に泳ぎ始めます。(HPより)
皆さん楽しそうに塗っていた。
魚と遊べるアクアリュウム
ぬりえの向こう側は建物の外。
そこでは大勢の人が「湧水と小川のアクアリウム」を覗いている。
今日は寒いが、子供達はとても元気。
水面に棒状の餌を差し出して、魚に餌を与えていた。
この水槽は、横がガラス張りで、水槽内の魚の動きが良く見える。
餌を求める魚達が凄かった。
ガラス面に近寄ると、口を開けて寄って来る魚達。
結構迫力あるな~!![]()
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餌は無いが、指を水面に近づけると・・・
指を餌と間違えて、飛びついてくる魚達。私は指を舐められた。
子供達はキャーキャーと喜んでいた。
学校はお休みなので、館内には子供が大勢いたが、特にここは人気の様で、興味深々に水槽を覗き、餌を上げて楽しんでいた。
この水族館は、いろいろな展示方法で、普段見る事が出来ない川の生物と触れ合う事が出来る。
その楽しさは、大人の私も童心に戻る事が出来た程。
お子さんがいるなら、お勧めの水族館です。
館内の案内図はこちら!
帰りに、入口脇のミュージアムショップに立ち寄って見た。
そこには、生き物にそっくりなフィギュアのほか、水族館で人気のキャラクターを可愛らしく形どったぬいぐるみやアクセサリー、遊びながら学べるトランプや文房具類などいっぱい。
絵が描かれた川の石もとても可愛い!
どの商品も、お土産として、インテリアとしても楽しめそうだ。
たっぷり楽しんだ「相模川ふれあい科学館」の外の様子。
とても楽しくて、「また来たい!」と思える水族館です。
「相模川ふれあい科学館」のHPはこちらです。
↓
江戸時代名残の用水路
相模川ふれあい科学館を出た後、直ぐ近くにある用水路を散策。
この用水路も、相模川に関係した施設の様だ。
この用水路は江戸時代の頃、田に水を引くために造られたもの。
今は田も少なくなり、昔を偲べる貴重な用水路。
この用水路が出来た江戸時代も、米は大切な食糧品。
その米を作る為の田んぼ管理は、重機の無い江戸時代は大変だったことだろう。
文明が進化した今の時代でも、米が貴重な事は同じ。
昨年来、米が不足して困っているが、これからどうやって米を安定生産し流通させるか?
いま、昔の用水路に代わる施策は何だろう?
米の安定供給出来る施策を、今の政治家に期待したい。
政治家と言えば、昨日「津久井湖城山公園の桜まつり」で、出会った相模原市長さん。
相模原の米作り、宜しくお願いしますね!![]()
相模川沿いにある素敵な水族館訪問に
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()















































