昔懐かしい古民家とリニア中央新幹線工事現場
2月21日(金)
今日の散歩は相模川自然の村公園から小倉橋際まで。
河岸段丘の階段
歩きたいので、河岸段丘上の駐車場に車を停めて出発。
駐車場から直ぐの所が段丘の上。そこからの景色が綺麗だ。
300段越えの階段を降りて行きます。
振り返って見る、降りて来た階段。
階段の周りは一才サルスベリの木。
懐かしい古民家とお雛様
降りた所にあるのが、古民家園。
今日はちょっと古民家園に立ち寄りました。
茅葺屋根の立派な建物。
この建物は、相模原市・上鶴間にあった神奈川県指定重要文化財である青柳寺庫裡(せいりゅうじくり)を公園内に移設、復原したもので、江戸時代の茅葺き屋根の建物の姿を今に伝えています。(庫裡とはもと寺の台所をいい、転じて、住職や家族の住居のことを言います。(相模原市HP)
その内部の様子。
床の間の部屋には、お雛様が飾られていた。
もう直ぐ雛祭りだね!
見上げると、大きな梁が見事です。
板張りの部屋には囲炉裏。
今日は火が焚かれていた。
囲炉裏で燃やして煙を出すことで、茅葺屋根の防虫・防腐・殺菌効果や、屋敷の柱や梁にすすを付着させることで、耐用年数を高める効果があるそうだ。
「毎日行いたいが、火を点けると傍にいないと危険なので、毎日は行えないのです!」と掃除をしていた係の人が教えてくれた。
掃除も、建物が広いので大変だね!
土間には、懐かしい「かまど」
「かまど」で炊いたご飯は美味しいんだよね!
茅葺の軒先
今、茅葺屋根の職人が少ないので、これから古民家の維持も大変のようだ。
綺麗に掃き清められた砂利の庭がとても綺麗。
歩いて足跡を付けるのが気になる程!
こういう古民家園を見ると、懐かしさがこみあげて来る。
歳をとった証拠かな!![]()
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古民家園の庭先に、マンサクの花。
古民家について興味ある方はこちらを↓
古民家園を後にして、ウォーキング再開。
前の広場では、子供達が元気に遊んでいた。
静かな大島キャンプ場
川沿いの大島キャンプ場。
休日には足の踏み場も無い程、テントが張られているが、今日は一つも無かった。
そこで、キャンプ場の中を歩いていたら、足元でジャキ!ジャキ!と音がする。
音の出所を確認すると、私が松葉を踏みしめた音だった。
見上げてみる松の木。
この松の木の下でのキャンプは、心も洗われそうだね!
キャンプ場のすぐ隣が相模川。
素敵なロケーションのキャンプ場。
人気なのは納得だね!![]()
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ここは洪水浸水指定区域
川沿いに案内板。
見ると、洪水浸水想定区域の案内だ。
想定し得る最大規模の降雨で氾濫した場合に、想定される浸水地域の警告だ。
そう言えば、令和元年の台風第19号の時、このキャンプ場は浸水した。
最近、自然災害があちこちで起きている。これも異常気象のせいだろう。
今年も猛暑と台風が心配。
キャンプ場を少し歩くと中州へ渡る「諏訪森下橋」
前回、中州を歩いたので、今日は川沿いを上流に歩き、小倉橋際まで行くことにした。
リニア中央新幹線・橋梁工事現場
川沿いを10分程歩いた所に、リニア中央新幹線橋梁工事現場。
こちら側の完成した橋脚がそそり立っている。
圧倒される迫力だ。
こちら側には2個の橋脚のようで、もう一つの橋脚も、もう直ぐ出来上がりそうだ。
そして、川向こうにもう一つの橋脚が造り始まった。
でも完成には時間がかかりそうだ。
水天宮と水鳥達
工事を見ながら先へ進むと、大小の小倉橋手前に水天宮。
洪水等災害が起きないようお参り。
誰が奉納したのか、お酒とフルーツクラフトサイダー、フルーツゼリー。
美味しそうだ!
神様も喜んでいるかな?![]()
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水天宮脇から見る川下方面。
川面の石の上に「カワウ」
さらに鴨達が行列で泳いでいた。
人の振り見てわが身を治そう!
今日は水天宮で折り返し、来た道を戻ります。
歩き始めたら軽トラのオジサンが、川に向かって用足しをしていた。
川向こうは遠く、こちらの道路も人は少ないとは言え、道路の脇で用足しとはビックリ。![]()
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歳をとるとトイレが近くなると聞くが、最低限のマナーは守りたいね!
だって用足ししているお爺さんの姿は恥ずかしい。よね~![]()
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歳をとると恥じらいも無くなるのかも。
私も気を付けよう!「人のふり見てわが身を治せ」だね!
ベンチから見る相模川
歩き始めて50分程。途中のベンチで小休憩。
ベンチ前にあった「相模川散策路・周辺案内板」
ブログ最後の「今日の記録」で、今日歩いたコースを、この地図をお借りしてしてご紹介します!![]()
ベンチ前に広がる景色。
中央に圏央道相模原ICと、右向こうに見える山は「城山」
城山はいつも歩きに行く「津久井湖城山公園」の有る所。
夏涼しく冬暖かい散策路
小休憩を終え、戻る川沿いの道。
向うに中州へ渡る「諏訪森下橋」が見えて来た。
夏の中洲は日陰が無く暑いので、木々が覆い茂るこの道は涼しいから、冬は寒いと思っていたが、冬場は木々は葉を落とし、陽射しが差し込むので温かい。
今日も歩いていたら暑くなり、ジャンパーを脱ぐほどだ。
相模川は野鳥の天国
橋手前の川に、鴨がいっぱい。
諏訪森下橋まで戻って来た。
今日は中州へは行かずに戻ります。
帰りのコースは、古民家園脇の階段を登らずに、大嶋坂を登る事にした。
その途中にあるのが「相模川自然の村 清流の里」
隣が研修センターの「相模川ビレッジ若あゆ」
若あゆ天文台が一際目立つ。
2月になり、大勢の子供達が来ていたが、今日は静かだ。
帰り道は緩やかな大嶋坂
さあ!最後の道は緩やかな上り坂の「大嶋坂」
途中、崖の工事をしている脇の狭い道を抜けた。
坂の途中に咲く黄色い花が、心を癒してくれる。
長い坂をユックリと頑張って登り切り、振り返って見る大嶋坂。
登り切った所から5分程で駐車場に戻りました。
今日の記録
距離:4.2Km
時間:1時間20分(休憩含)
歩数:6,500歩
コース
途中のベンチ前にあった案内板で、今日歩いたコースをご紹介。
赤色=往路 黄色=復路 左下=駐車場
懐かしさ溢れる古民家園とリニア中央新幹線工事現場を見ながらの、相模川ウォーキングでした。
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()


















































