通行止めの城山湖予定変更で航空神社参拝

 

12月12日(木)

今日も良い天気だ。

天気は嬉しいが、雨が降らない事で野菜の出来が悪く農家の皆さんは大変。

 

野菜の出来は私には関係ない?と思うかもしれないが、販売価格の高騰にもつながる。

 

野菜は健康の為にも必要!

野菜の為にも雨も降って欲しいが、天気なので歩きに行きたい!

でも同じ所を続けて歩くのもつまらないので、何処へ行こうか?と毎回迷ってしまう。

 

今日も迷った末、決めた行先は城山湖一周。

 

 

駐車場がガラガラ!

11月30日に南高尾山稜を歩いて以来の、城山湖の駐車場に到着。

 

その駐車場に入ってビックリ!パーびっくりあせる

いつも半分以上埋まっている駐車場に、車がない。

こんなことは初めてだ!

どうしたんだろう?

疑問を持ちながらも、靴を履き替えて出発。

 

 

登山道の通行止め

今日は城山湖を右回りで一周。

発電所脇の登山道入り口へ行って見ると・・・

登山道入口が閉鎖! びっくりあせる

 

張り紙を見ると

「工事中に付き通行止め」

 

さらに、隣に詳しい「お知らせ!」

これによると、草戸山·山頂にある休憩所の解体工事のようだ。

そういえば、この休憩所は傷んで危険なので長年使用禁止だった。

 

造り治すのか?解体撤去して終わりなのか?その事は書いていない。

新しい休憩所が出来ると良いのだが!

 

工事個所を拡大してみた。

これによると、城山湖周りのゲートは全て閉鎖。

これでは、ここから城山湖一周や南高尾山稜を歩こうと思っても、行く事が出来ない。

 

南高尾山稜は、高尾山口~草戸山~大垂水の人気のコースだが、そちらは通行出来るのだろうか?

 

 

草戸山は町田市。でも松見平休憩所は相模原市?

両市のホームページを調べたが、通行止めの情報は何処にもない。

 

もう少し情報を提供して欲しい!担当者さん!お願いします。

 

私より一足先に、ゲート前で悩んでいるご婦人がいた。通行止めの案内を見てがっかりしていた。

すれ違った時に「通行止めになるなら、前もって知らせて欲しかった!」と肩の力を落としながら、駐車場へ戻って行った!

 

 

通行止めで急遽予定の変更!

文句も言っても、通行止めではしょうがない。

でも折角ここまで来たのに、このまま帰るのもつまらない。

ここから違う所へ向かう気にもならないし・・・ショボーン

 

そこで、城山湖周辺を少し歩いて戻ることにした。

 

発電所の上側を歩いて城山湖の方へ向かってみる。

その道から見える城山。

建物の屋根は発電所。

 

その発電所左向こうに駐車場。

車が本当に少ない。

 

登り切った所にある記念碑

右の広場に「城山湖」と書いた石碑。

 

ここで道は二手に分かれる。

一方は左に行く道で、湖脇の駐車場への道。

 

 

展望台から見る素敵な景色

真っ直ぐの道がこちら!

この道を行くと、金比羅宮を経由して堰堤へ行く道。

 

左上に登る階段が見えるが、これは山の上にある航空神社への道。

左へ行くと展望広場。

 

展望広場へ行って見た。

 

眼下に城山湖(本沢ダム)の堰堤。

いつもこの堰堤の上を歩いて、城山湖一周している。

 

顔を上げると、そこには八王子方面から都内が一望。

 

今日は霞も無く、筑波山も薄っすらと見えた。

 

中央にはスカイツリーも。チョキ

 

 

 

航空神社へ参拝

景色を堪能した後、更に細い道を登って航空神社へ行って見よう!

 

途中、通信用のアンテナがあった。

 

これは日通の「城山無線基地局」

 

周りは紅葉が綺麗だ。

 

紅葉を楽しみながら細い道を更に登って行く。

 

登り切った所が雌龍籠山・山頂(標高351.7m)のようだ。

草戸山(354m)とほぼ同じ高さだ。

 

そこのフェンスにあった案内!

「境川の水源地」の事が書いてある。

境川の水源地と言えば、草戸山のすぐ下の所が「境川の源流」だ。

 

その隣には「ユリ泥棒」の注意書き。

山道を歩くと、よく見かける注意書きだが、ここでも窃盗があるようだ。

温暖化が進んでいる今、たとえ野草だとしても自然を大事にして欲しい。

 

山頂からも細い道が続く。

 

程なくして石碑が見えて来た。

 

ここが航空神社。

 

お参りしました。お願い

 

綺麗なお花や、お酒や飴が供えられていた。

 

祠の裏には記念碑。

 

この航空神社がここにある理由は・・・

 

この付近に太平洋戦争中の昭和16年3月23日に双発の偵察機が墜落・炎上して搭乗員2名が焼死し、昭和19年4月8日に日本陸軍の隼戦闘機が墜落し操縦士が殉職したようです。

 

ここは関東平野の縁にあたる場所。平地を飛んで来た飛行機が、何かの理由で山を避けられずに衝突したのだろうか?

 

亡くなられた方々の冥福をお祈りしました。お願い

 

 

祠の前に見える都内方面。

 

その景色の中に、クッキリとスカイツリーが見えた。

 

 

 

金刀比羅宮の奥社

航空神社を後にして、更に道を進むと下り坂になる。

その途中にあった社。

「金刀比羅宮」の「奥の院」のようだ。

 

その本社の「金比羅宮」が下に見えた。

 

 

 

素敵な眺望の展望台

さらに道を下って行くと、話声が聞こえて来た。

声のする場所は、下る途中の展望台。

4人が景色を眺めていた。

 

見える景色の紹介パネル。

 

その景色が素晴らしかった!拍手

 

右の方は茅ケ崎方面。

目の前に遮るものが無い。

 

ところで、この展望広場にいた4人の内3人は、これから南高尾山稜を歩きに行く予定のようだが、通行止めの事を知らなかった。

そこで、先ほど見て来た通行止めの話をしてあげた。

 

それを聞いた3人は「困った!予定していたのに!どうしよう?」と相談開始。

結果、取敢えず航空神社へ!と出発された。

 

 

 

龍籠山・金刀比羅宮

3人を見送った後、私は金刀比羅宮へ行きました。

 

本殿の後ろ上に、微かに見える奥社。

 

こちらが本殿。

 

境内にあった説明書き。

 

このお宮の事を紹介しているサイトがありました。

本殿の脇には小さな池がある。氏子総代の樋口文雄さん(71)は「標高の高い場所なのに水が湧いていて不思議でしょう。日照りの年も水が絶えることはないと伝わってきた」と話す。池をかきまぜて濁らせ、雨乞いの神事が行われてきたという。(カナコロ
 

境内の様子。

鳥居を潜り参道の階段を降りて行くと梅園。

 

境内にあった「眺望案内図」

今日は素敵な眺望を楽しむ事が出来た。

 

境内に変わった景色が・・・

それは、この切り倒された「保存樹木」のヒノキの切り株。

 

切り株の割れ目から新しい枝が伸びていた。

この木は2018年9月の台風24号で倒れてしまったようだ。

その切り株から、新しい生命が息づくとは凄い!

これも金比羅宮のパワーだろうか?

 

 

お参りを終え駐車場へ歩いていると、先ほど展望台で出会った3人が神社に戻って来た。

これからどうするのか?気になるが、その後の事は不明。

 

車に戻る途中、脇の斜面を見上げると、先ほど歩いた山が見えた。

 

程なくして駐車場。

やっぱり車がビックリする程少ない。

良くここへ来る人は、通行止めの事を知っていたのだろう!

また知らないで来ても、何処へも行けないから直ぐ帰ったのだろう。

 

私は随分久し振りに航空神社経由の道を歩いたが、思ったより楽しむ事が出来た。

通行止めでも、楽しむ事が出来た城山湖周辺散歩でした。

 

できれば城山湖一周はしたい。

工事が終わった頃、草戸山の休憩所がどうなったかを確認しながら、歩きに来ようと思います。

 

今日歩いたコースをご紹介。

(ガーミンの記録より)

 

 

今日の記録

 距離:1.8Km

 時間:54分

 歩数:2,800歩

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ