10月31日(木)
やっと実りの秋もやって来た!
我家の実りの秋というと、庭の片隅にある柚子。
もう少しすると、柚子湯も楽しめそうだ。![]()
今日、その柚子の木を見ると、他の庭木同様にとても元気。
私よりも長生きの柚子の木だが、とても元気で、背が高く太い幹からは、徒長枝がいっぱい伸びている。
庭木が元気な事は嬉しいが、この柚子の木が元気な事はちょっと・・・![]()
その理由は・・・
伸びた枝は切らないと、どんどん大きくなってしまうし、柚子を採るのも大変だ。
そこで剪定だが、柚子の木には棘がいっぱいあるので剪定も大変。さらにその後片づけも大変。![]()
目の前の柚子の木を見ると、直ぐにでも剪定したいが、柚子の剪定時期は収穫後から花芽が付く2月頃が適時らしい。
でもやむを得ない。剪定をしてはいけない時期だが作業開始。
大きな木は、木に登って剪定するのだが、柚子の木には棘がいっぱいで、木に登れない。
そこで三脚に乗っての作業だ。
柚子の棘対策が大変
柚子の剪定で一番大変なのが「棘」対策。
柚子の棘は太くて長い。
そして刺されると、先が折れて体の中に残りやすく、取り出し難い。
数年前に剪定した時、地面に落ちていた古い棘が靴底を突きさして、足の親指に刺さってしまった。
棘は指の中で小さく折れてしまい、見つけることができず。![]()
柚子の棘は数年たっても朽ち果てないので放置もできないのだ。
現在私の足にはその時の棘が残っている?かもしれない。
抜けたと思うが、時より歩いている時に、少し痛みを感じることがある。
柚子の木剪定作業が終わったあと、靴底を見ると、いっぱい棘が刺さっていることが多い。
同じ苦しみをしないよう、今は靴の中敷きに「踏み抜き防止」のインソールを入れている。
また素手や軍手では棘が刺さるので、貫通し難い「鹿革の手袋」が欠かせない。
柚子の木剪定は、本当に棘との戦いなのだ。
大変な柚子の木なので、剪定鋏で細かい作業は大変。
そこで今回は、電動のこぎりで切ることにした。
丁寧な剪定は出来ないが、この鋸で幹から出ている小枝から、太い幹までどんどん切れるからとても楽だ。
大きくなると、三脚も届かなくなるので、太い幹も短くカットして高さを調整。
見るからに怖い柚子の棘
落とした枝の棘をご覧ください。
鹿革の手袋と比較。
ご覧のように、柚子の棘はこんなに長くて太い。
長いものだと12~3㎝はありそうだ。
これに刺されたら、掌など簡単に貫通してしまう。
先が茶色くなっていて、刺さるとこの部分が折れて体の中に残りやすい。
剪定した枝処理も大変
剪定後も大変なのが柚子の棘。
棘が無い植木の剪定ゴミは、所定の長さにカットして束ねれば出せるが、棘がある柚子の枝はそうはいかない。
棘を全てカットして、ゴミ集配の方が怪我をしないよう対策をしなくてはならない。
その為には無数にある棘を全て落として、ビニールから飛び出ないよう段ボール等で別梱包しなくてはならない。
今回は落とした枝の処理をする元気もないので、後日ユックリすることにした。
身体に残る棘の傷跡と痛み
涼しいとは言え、作業で汗も流れた。
シャワーで汗を流していたら、体のあちこちがヒリヒリと痛い。![]()
痛い所を見ると、棘で付けてしまった傷がいっぱいだった。
後で反省した事だが···
いつもは厚手の長袖を着て行うのだが、今日は暑かったので半袖で作業してしまった。
当然、剪定作業中に棘が体に触れる事が多々あり、傷がつくのも当然な事!
早速、薬を塗りました。![]()
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柚子湯は最高だし、料理にも使える柚子は有難いが、柚子の木の管理が本当に大変。
たった一本の柚子の木だが、柚子はいらない!と言いたくなる本音もチラホラ。
体の傷を見ながら、いつまで続けることが出来るのだろうか?と考えてしまう柚子の木剪定でした。![]()
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最後までお付き合い有難う御座いました。![]()










