10月26日(土)
雨が降りそうな朝を迎えた。
歩きに行きたいが、雨が降っては困る。
そこで、天気予報会社3社を調べてみると、何処も雨は降らない!
3社が降らないというなら、雨は降らないだろう。![]()
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そこで、歩きに出かけました。
出かけた所は、昨日歩いた城山湖。
前回は城山湖一周だったが、今日は城山湖から南高尾山稜を見晴し台まで行って見よう。
このコースにも熊が出たので、昨年以来ご無沙汰していたコース。
昨日、城山湖一周をした様子では、もう大丈夫?という感触を得たので、今日行って見ることにした。
ところで、熊以外に心配な事もある。
それは城山湖から「見晴らし台」まで往復すると7Km超え、時間も3時間はかかる。
最近のウォーキングは平地を1時間程が多かったので「見晴らし台」まで歩けるか心配だが、行ける所まで行って見ることにした。
南高尾山稜・山歩き!
城山湖、発電所脇の駐車場に車を停め、9時半に出発。
発電所周りの木々は、前回よりも紅葉が色付いていた。
綺麗な紅葉の向こうに見えるのが、南高尾山稜への道。
歩いて行くと、大きく横に枝を伸ばす木がお出迎え。
左の細い道は「峰の薬師」
今日は真っ直ぐ広い坂道を登って行きます。
25分程で、南高尾山稜と合流。
左が今登って来た道。右は南高尾山稜の大垂水方面。
合流地点から直ぐの所に、南高尾山稜セブンサミッツの1つ、榎窪山(420m)
坂道を登って来たので、ここで水分補給休憩。
ここで「セブンサミッツ」のご紹介。
東京都と神奈川県にまたがる南高尾山稜の尾根道を歩くコースを言う。
高尾山の南側の山々をめぐる全長約16kmのロングコースは、ぽかぽかと日当たりのいいゆるやかな尾根道が続きます。津久井湖を眺める展望スポットは遠くに丹沢山系や富士山を見ることもでき、歩くこと自体を楽しめるようなポイントがめじろ押しです!(HIKESより)
更に詳しくはこちらを↓
榎窪山から尾根道を歩き始めて、5分程で三沢峠に到着。
土曜日という事もあり、今日は大勢の人がいた。
今日は久しぶりの長距離ウォークなので、榎窪山を過ぎてからは、セブンサミッツへは登らず全て「まき道」を選択。
駐車場から2.3Km程、榎窪山から泰光寺山へ向かう途中、フクロウの彫り物がある休憩所に到着。
出発してここまで47分程。
久し振りの山歩きだが、体は思ったより軽くまだ歩けそうだ。
そこで、次の「龍の彫り物がある休憩所」まで行って見ることに!![]()
南高尾山稜の道は狭く、一人が歩くギリギリ幅の道。
対向者が来ると、どちらかが道を譲らないとすれ違えない。
今日は土曜日で人も多く、何度も道を譲り合いながらの尾根歩きとなった。
その道は、木々が生い茂り見晴らしも無く、ひたすら細い道を歩く。
その道脇に、こんな石板がある。
この道を歩く人は、高尾山口から大垂水方面へ歩く人も多い。
高尾山口からここまで、12.2Kmもある。
自然のままの尾根道には、今にも倒れそうな木も!
西山峠の龍の彫り物
西山峠までやって来た。
峠から直ぐ「龍の彫り物が有る休憩所」に到着。
久し振りに見る龍は、大分日焼けと汚れで黒ずんでいた。
その分、迫力が増したようだ!![]()
小休憩と思ったが、先客でベンチは満席なので、休憩せずにもう少し先へ行って見ることに!
ここからの道も狭い道。
その道脇には、イノシシが餌を探した跡があちこちに!![]()
イノシシがいっぱいいそうだが、熊でなければ大丈夫だろう!
冨士山と人との出会いの見晴台
「龍の彫り物の休憩所」から20分程で、見晴台に到着。
ここを歩き始めた頃は、ここが目標地点で、ここで折り返していた所。
この見晴台は、今回のコースで唯一の見晴らしが出来る所。
その景色がこちら!
眼下に見えるのは相模原市の津久井町で、相模川に架かる国道412号線の道志橋も見える。右に行くと、程なくして相模湖という所だ。
そして一番の楽しみは、目の前に冨士山が見える・・・のだが!
残念ながら、今日の冨士山は雲に隠れていた。
晴れていると、こんな素敵な冨士山が見える。
(2023.1撮影)
冨士山は見えないが、ベンチで休憩していたら、日野市南平から来られた若いご夫婦が隣のベンチに座った。
今日の予定をお聞きすると、高尾山口~草戸山~大垂水~高尾山まで行き、そこからバスで帰るとの事。でも初めて歩くコースで、地図を手に持っていた。
全行程は5~6時間はかかると思われる、長いコースだ。
若いって良いな~!![]()
少しお話をさせて貰った話の中で、少し先にある中沢山の観音様に興味を持たれたようだ。
行く途中立ち寄って見たい!と話されていた。
山の話は尽きないが、長旅の途中。
切りの良い所でエール交換し、ご夫婦は先に出発された。
ところで今回の私の目的地だが「頑張っても見晴らし台」と思っていたが、もう少し頑張れそうだ。そこで、私も中沢山の観音様にお参りしに行って見ることにした。
若いご夫婦の少し後、中沢山へ向け出発。
中沢山の観音様
見晴台から30分弱で中沢山の下にある広場に到着。
中沢山は広場の右の坂を登った所だ。
最後の階段がきついが、頑張って登りました!![]()
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山頂広場には、観音像が祭られている。
ここが南高尾山稜・セブンサミッツの1つ、中沢山(標高494m)
到着した時間は11時15分。
出発してから1時間45分、距離は4.8Km
先程出会った南平のご夫婦が、観音様にお参りをしていた。
お参りを終えたご夫婦は一丁平へ向けて行かれた。
頑張って下さいね!![]()
2人を見送った後、私も1年4か月ぶりの観音様にお参り。
今回は「ここまでやって来れないだろう?」と思っていただけに、来れた事がとても嬉しい。「これからも元気で来れますように!」と観音様に感謝とお願いをした。![]()
観音様の足元を見ると、前回来た時には無かった「龍の置物」が供えられていた。
山歩き仲間に愛されている観音様だ。![]()
山歩きの楽しみの一つは昼食
山歩きの楽しみの一つが昼食。
早速、昼食をする場所へ移動!と、いつも昼食をするベンチへ行くが、見ないうちに随分と朽ち果てていた。
ちょっと酷すぎる。
残念だがこのベンチは諦め、広場のベンチで昼食とした。
今日は、コンビニで買って来たサンドウィッチとカップ麺。
いつもなら写真を撮ってご紹介するのだが、すっかり撮影を忘れてしまった。
久し振りの長距離ウォーキングで、心の余裕も無かったようだ。![]()
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2年ぶりに再会した山仲間
いつも静かな中沢山の広場だが、今日は入れ替わりに大勢の人がやって来る。
昼食が終わり、休憩していたら一人のご婦人がやって来た。
お参りを終わったご婦人が話しかけてきた。その方はFさん。
色々お話をしていたら、以前どこかでお会いしている気がする。
お話をしていたら、以前会った時の事を思い出した。
それは2022年10月に、草戸山近くで出会った方だった。ご主人に先立たれた後、山登りをされているようで、73歳当時八ヶ岳の赤岳登山された方だ。
今日の予定は、高尾山口~草戸山~大垂水~一丁平~日影沢まで行き、そこからバスで帰られるとの事。
ご自分で後期高齢者と言ってはいるが、とてもお元気だ。
私も見習わなければ!![]()
山仲間との楽しい時は、あっという間に過ぎる。
またの再会を約束して、私は中沢山で折り返し、来た道を戻ります。
「龍の彫り物がある休憩所」に、大勢の学生らしき一団がいた。
若者達は元気な挨拶をしてくれた。元気を貰えますね!
山道の譲り合いで感じる事
山道は狭い。
その狭い道でのすれ違いは気を使う。
最近、道を譲っても挨拶もお礼も無く通り過ぎる人が目立つのは残念だ。
一人で歩く人や、一人でトレイルランニングをする人に、その傾向が強いように感じる。
急に後ろからやって来て、ギリギリの所をすり抜けていくので怖い時も。
日本人の昔からの「感謝」と「思いやり」は薄れてきているのだろうか?
自然溢れる山を歩いて、こんなことを考えたくないよね!
これも歳のせいかな?![]()
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下り坂が多めの帰り道、見晴台まで戻って来た。
時間は12時を過ぎた所。
見晴台のベンチで食事をする人達でいっぱいなので通過。
長い山道で疲れた気持ちを和らげてくれるのが山野草。
花の少ない季節だが、黄色い花が咲いていた。
アゼトウナという花かな?
南高尾山稜の愛好家が作った注意書き!
「龍の彫り物が有る休憩所」で小休憩の予定だったが、ここも満席なので寄らずに通過。
休憩所からの道は根っこがいっぱい。
根っこは滑りやすいので注意しながら下った。
下った所には、こんな注意書きがあった。
さっきの木の根っこで転ぶ方が多いようだ。
気を付けないといけないね!
その案内板の上に、可愛い龍のお人形。
こんな思いやりが、ホッとする南高尾山稜だ。
南高尾山稜の各所にあるベンチや、リュック掛け、案内板や注意書き、道の草刈りなどを整備をしてくれている人達がいる。
この注意書きも、その人達が取り付けたものだろう!
本当にいつも快適に楽しませてもらっていますよ!
感謝しています。![]()
怖い程急な階段の泰光山
いつも平坦な「まき道」を歩くのが常だが、久し振りに泰光山へ寄って見た。
帰り道での泰光山への道は登りも少なく楽だが、下りる道が凄い階段で怖い程。
転げ落ちたら大けがをしそうな急坂だ。
一歩一歩、気を付けながら降りた。
これを登る時は、セブンサミッツの中でも急な登り坂で達成感はここがいちばん!と紹介している所もある程。
多くの方は巻き道を選ぶようで、山頂はとても静かだった。
フクロウのある休憩所まで戻って来た。
フクロウと記念撮影するランナー二人。
このフクロウと龍の彫り物は、南高尾山稜の人気場所だ。
程なくして広い場所に出た。
ここは三沢峠。
地図を広げてコース確認しているオジサン一人で静かだ。
ここは、梅ノ木平へも通じる道との分岐点。
三沢峠を過ぎると、数分で榎窪山。
その先が城山湖へとの分岐点だ。
久し振りの南高尾山稜とも、ここでお別れし、城山湖へ戻ります。
緩やかな長い坂道を下った所が、城山発電所。
この景色を見ると、戻って来た!とホッとする。
城山発電所の横を歩き、無事に駐車場に戻って来ました。![]()
到着した時間は午後1時半だが、数多くの車が停まっていた。
皆さん山歩きを楽しんでいるのかな!![]()
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駐車場に戻った所で、今日の南高尾山稜ウォーキングは完歩。
久し振りの山歩きだったので心配したが、無事中沢山まで行って来れました。![]()
今日の記録
距離:9.3Km
時間:4時間(休憩含)
歩数:17,200歩
平均ペース:26.2/Km
自然いっぱいの南高尾山稜。
久し振りに歩いたが、やっぱり素敵なコースでした。
熊出没の心配はあるが、人の多い土日等を選びながら、また歩きに行こうと思います。
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()











































