9月5日(木)
蓼科湖を歩いた後、次に向かったのは乙女滝。

行く途中、一面が真っ白の畑を発見。


それは蕎麦畑だった。


信州はそば処。
ビーナスラインは蕎麦街道と言われる程、蕎麦屋さんが多い所。
今年も美味しいお蕎麦が出来るといいね!

蕎麦の花を見ながら、蓼科湖から15分程で駐車場に到着。


横谷経の入口にあるのが乙女滝。
夏休みが終わった今は、広い駐車場も寂し気だ。
 
標高が高いとは言え、今日は暑い。木陰に車を停めて乙女滝へ行きましょう!

途中、道が二股に分かれる。
真っ直ぐ行くと横谷峡や乙女滝。


中央に有るのが木戸口神社。

 

手前の案内板に「信玄公ゆかりの地」と書いてある。
 
信玄の「上の棒道」の要所、渋川を渡り、川沿いに登って御立場をすぎると、右手に横谷峡が開け、正面に木戸坂(地名)が見えてくる。この木戸坂の入口にいつの頃か諏訪神社を勧請して、木戸口の入口であることから木戸口神社と命名したという。(案内より)

お参りしたいが、先に乙女滝を見に行くことに。

神社の裏側に流れる清流。
 
この流れが、乙女滝となり、滝つぼへ落ちて行く。

滝へ行く道脇に、横谷峡案内図。


何度か屏風岩まで歩いた横谷峡。紅葉がとても綺麗な渓谷だ。
また歩きに来るとしよう!

さて、今日は乙女滝が目的。
神社から少し歩くと右に戻る様に下る道。
そこに乙女滝への案内。


ここにも案内。


乙女滝への下る階段の道。


階段を降りて行くと、目の前に大きな音を立てて落ちてくる滝。

これが「乙女滝」


滝の近くまで行けるが、滝飛沫が凄い。


この滝は、マイナスイオンがとても多いようだ。


滝の脇に「マイナスイオン個数・20000個/CC」と書いてあった。
マイナスイオンは身体に取り入れられると、心身がリラックスしたり、新陳代謝が盛んになるようだ。

マイナスイオンを浴びながら、迫力のある滝は、見ていて飽きない。
この流れも真冬には凍り付き、氷瀑としても見事な滝だ。

この乙女滝は、田に水を流す為の灌漑のために作ったもの。

その説明を書いた案内。
この乙女滝は、坂元養川が考案した落差工乙女滝

 

 



滝を見ていたら、一人の若者がやってきた。
滝を見るベストボジションは狭いので、若者に場所を譲って戻りました。
 
階段を登り、駐車場への道を戻ります。


滝の上までやって来た。

滝の上辺りに大きな石。その上に小坊主の人形。

小坊主の前には小銭がいっぱい。賽銭だ。
皆さん、小坊主にお参りをしているようだ。

私も皆さんに習ってお祈りしてから、先ほどご紹介した木戸口神社へもお参り。


右脇にあった神社の由来。
 
ここに書かれていることによると、ここは武田信玄関連の地のようだ。
武田信玄は、茅野市のあちこちに足跡を残している。

神社の裏を流れる川を少し辿って登って見た。


その流れはとても綺麗だった。




流れの脇に、ピンクの可愛い花が咲いていた。

フジウツギ?

滝を堪能して心もリフレッシュ。
今日の蓼科散策はこれで終わりとしよう。

 

滝散策の記録

 距離:1Km、時間:20分

 歩数:1800歩


時間は11時になろうとしていた。そろそろお腹も空いてくる。

乙女滝からの帰り道にある、人気のパン屋さん「epi」に立ち寄りました。
 

夏休みの時には入口に行列が出来ていたが、今日は空いていた。
店内には美味しいパンやピザがいっぱい。


前回売り切れていたピザパンも含めて購入。


宿泊先に戻り、焼き立ての美味しいパンを頂きました。
どのパンも、本当に美味しかった!
茅野市内のパン屋さんNo1は納得の味だ。

 

 


食事が終わり外を眺めていたら、窓のしたの林の中に、動く物がいる。
目を凝らして見ると、それは鹿だ。


涼しい頃は、毎日やって来た鹿だが、最近見かけることは少なかった。

久し振りに見る鹿は4頭。
頭を草の中に入れて、食事を楽しんでいた。


暫く見ていたら、窓下の雑草を刈り取るオジサンがやって来た。
刈り払い機のエンジン音が響き始めると、鹿達は一斉に森の中へ消えてしまった。

また遊びにおいで!と心の中で、声をかけた。


今日は、蓼科湖と乙女滝を散策。
蓼科湖では、少し紅葉も始まっていた。
秋色に染まるのももう少し。楽しみです。

さて、明日も良い天気の様子。
何処へ行くかゆっくり考えよう!


蓼科散策に
最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ