8月18日(日)
今日はお盆休み最終日。
出かけたいが、どこも混んでいるだろう?
そこで、御射鹿池ならそれ程混んでは無い?と、行って見ました。


白駒池へ続く道を登って行く途中に、御射鹿池はあります。
白駒池へも行って見たいが、多分混んでいる事だろう。
またの機会に行くとしよう。

御射鹿池の駐車場に到着。

到着してビックリ!
何とここの駐車場も満車。
幸いな事に丁度1台出たので、待たずに停められた。
早速、御射鹿池を見に行こう!

池手前の林。

白樺が綺麗だ。

我家の白樺は、3本植えたが2本枯れてしまい、1本残るのみ。
暑い関東地方は白樺には厳しいようだ。
それと比べ、標高1500mの高地の白樺はとても元気だ。

駐車場から少し歩くと御射鹿池


池の淵

池の淵も綺麗だ。

御射鹿池を見入る人達。


鏡のように静かな御射鹿池。
湖面には、対岸の木々や青空が映りこんで綺麗だ!


更に歩いて行くと、一直線に伸びる堰堤。


堰堤の道路側が、下の田へ水を流す所。

随分昔だが、当時はこの堰堤の上を歩くことが出来た。
でも今は池の周りに柵が出来、湖畔に入る事は出来ない。

人気になり過ぎて観光客が多くなり、万が一事故が起きたら大変だから止むを得ないね。


ここで御射鹿池の事を少々ご紹介。
標高1500mの山の中にある池。静かな湖面に背景の森や山が映り込み人気の池です。この池を有名にしたのは、画家の東山魁夷氏が描いた「緑響く」


人気のこの池だが、これは農業用の溜池。
冷たい水を日差しで温めてから田に取り入れるために造られた池だ。
その池がこれだけ人気の池になるとは、池を作った当時の人達も思いもよらなかっただろう。

その東郷青児の絵は、堰堤側から上流方面を見た風景では?と私は思う。

静かな池を見ていると、ホッとしてくるのは私だけ?
雑念を忘れて、いつまでもここで佇んでいたい気持になってくる。


でも、車はどんどんやって来る。
佇むのはまたの機会とし、混雑する前に退散するとしよう。

道路を挟んだ道沿いに、石碑が二つ。

秘境「奥蓼科温泉郷」へ導くように33体の道祖神を設置。
その一つがここに鎮座している。
左の道祖神は、「渋温泉」への道祖神かな?

 


二つの道祖神にお参りして車に戻る時、池を覗き込む人がいた。

 

その視線の先を見ると

鴨が泳いでいた。

 

静かな池を独り占めの鴨。

鴨の後に広がる波紋が綺麗だった。

 

駐車場脇にある案内。

観音様のお姿もある。

下には周辺の案内。

どこも行って見たい所ばかり。

駐車場の車は、都内や横浜、名古屋など関西方面が多いようだ。

久し振りに見に来た御射鹿池。
また紅葉に染まる御射鹿池を見に来るとします!


時間は10時15分。
近くにある人気のパン屋さんがオープンの時間だ。
パンを買いながら戻るとします。

ここまでお付き合い有難う御座います。