8月4日(日)
連日の猛暑。
関東地方は今日も「熱中症警戒アラート」が発令。
「熱中症警戒アラート」とは・・・
全ての方が自ら涼しい環境で過ごすとともに、高齢者、乳幼児等の熱中症にかかりやすい方の周りの方は、熱中症にかかりやすい方が室内等のエアコン等により涼しい環境で過ごせているか確認してください。
という事で、私もエアコンの効いた部屋で大人しくしていなくてはいけないようだ。
でもね~、暑いから!
···と家の中にいると、どうしても運動不足。
そこで「熱中症警戒アラート」発令中だが、南高尾山稜を歩きに出かけた。
熱中症も怖いが、山歩きは熊も怖い。
でも今日は日曜日、平日より人も多いだろうから、熊も出てこないだろう。![]()
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久し振りの南高尾山稜!
出発地点は城山湖•発電所脇の駐車場。
目的地だが、以前は中沢山まで歩いていたが、往復8km、3時間以上かかる。
今日は久し振りの南高尾山稜。
無理をせず、行ける所まで!と自分に言い聞かせて朝8時45分出発。
歩き始めて直ぐ、ロードバイクで長い坂を登って来た人達と出会う。
ここは、津久井湖傍から約3Km、自転車でも20分以上あるキツイ登り坂。
皆さん汗で背中がビッショリだが、発電所上の駐車場へ向け、さらに頑張って登って行く。
発電所は青空に包まれていた。
駐車場から登山道入口まではコンクリート道。陽射しが強く照り返しも加わり、暑さがジワジワと襲ってくる。![]()
発電所脇の、南高尾山稜への登山入口。
走って登る人がいた。
暑いのに元気だ!
でも、ここからは木々が生い茂った道で涼しい!![]()
20分程坂を登った所で、南高尾山稜に合流。
右の道が、今回歩く南高尾山稜の相模湖方面。
榎窪山を経由し、程なくして三沢峠。
ここで出会った後期高齢者?のオジサンとお話をした。
オジサンは「熱中症警戒アラート」が発令していて、年寄りは出かけずにクーラーの効いた部屋にいろ!というけれど、ジッとしてはいられないよね!と笑って話してくれた。![]()
オジサンはウォーキングではなく、トレイル・ランニングのようだ。
こんなに元気ならば、ジッとしていられないよね!![]()
お元気の姿に、パワーを頂きました。
先週土曜日に、城山湖一周した時は予想以上に人が多かった。
今日は日曜日、今日も歩いている人は多いだろう!と思っていたが、予想に反して少ない。
すれ違う人は、走る「若い人」がほとんど。老人は見かけない。
コロナ過以前は、多くの後期高齢者?のグループと出会ったが、その人達は自宅退避か?それとも平日歩いているのか?
人との出会いも無いうちに、平沢峠傍のフクロウの彫刻がある休憩所に到着。
久し振りに見るフクロウ。
今日も変わらぬ姿で出迎えてくれた。
いつも賑わうベンチだが、静かだ。
腕時計の記録を見ると、駐車場からここまで、2.23Km、時間45分。
以前より少しペースは遅いかな!![]()
取り敢えずここで小休憩。
コロナ禍以前は、この休憩所は通過点。
これから先にある、龍の彫り物がある休憩所や見晴台を経由して、中沢山まで行くのだが、今日は足に疲れを感じる。
久し振りなので、筋肉が衰えている?あるいは熱中症の予兆?
木陰の道で涼しいとは言え、久し振りの夏の山道だし、脈拍も118と高めだ。
気持は まだ大丈夫!![]()
でも、久しぶりの南高尾山稜。
無理をせずここまでとしよう。![]()
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危険を感じた、道の枯れ枝
小休憩後、来た道を戻ります。
来る時は、まき道を通って来たが、帰りは本来の道を戻る!
ところが、歩いて行くと、あちこちに落下した枝がいっぱい。![]()
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人が通らないからか?
さらに、こんな太く長い枝も!![]()
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こんな枝が落ちてきて、当ったら大怪我だ。![]()
南高尾山稜を愛する人達にあらためて感謝!
コロナ禍以前のこの道は、南高尾山稜の愛好家?達のお陰で、とても快適な山道だった。
片手に鎌を手にして歩いている方も多く見かけるほど。
道脇の草も刈り取られ、要所要所にベンチも造り、そこには素敵な彫刻も。
さらには脇の山の上に、奥座敷やレストランと名付けた休憩所まで造り、お仲間と歓談を楽しまれていた。
こうした結果、ここは人気の山歩きコースとなっている。
しかし、久し振りの今日の南高尾山稜は、道脇の雑草も伸び放題。
そして至る所に落下した枝が!
コロナ禍や、熊の出没、そしてこの猛暑。
愛好家の皆さんが、活動が出来ないのも止むを得ない!
逆に、愛好家の皆さんの活動が素晴らしかった事を、改めて実感した。
ところで、愛好家の皆さんはお元気だろうか?
特に「Yさん」にお会いしたい!
この「Yさん」と出会ったのは、10年程前に遡る。
初めて南高尾山稜を歩きに来た時に偶然出会い、親切にレストランや奥座敷等を案内をしてくれた愛好家リーダー?の方。お元気かな?お会いしたいな~
愛好家の皆さんの努力に感謝しながら、三沢峠手前の山頂までやって来た。
秋には紅葉がとても綺麗な所。
今日はモミジの「緑の葉」がとても綺麗だった。![]()
三沢峠まで戻って来た。
ここは峰の薬師方面や、梅ノ木平方面との分岐点。
いつも大勢の方が休憩しているが、帰りも静かだった。
歩き足らず、城山湖半周!
三沢峠から直ぐの榎窪山を通過して、草戸山方面と城山発電所(駐車場)方面との分岐点までやって来た。
ここから城山発電所方面へ坂を下り、駐車場に戻って今日の山歩きは終了!
・・・のはずだが、もう少し歩きたい!
どうしようか…?
と悩んだ末、草戸山を経由して城山湖半周するコースで駐車場へ戻ることに。![]()
分岐点から数分の所にある「ふれあい休憩所」に到着。
ここで水分補給していたら、草戸山方面から長い登り階段を走って来た男性二人がベンチで休憩のようだ。
でもベンチは1個、そこでベンチを譲って出発。
ところで、この階段は一段の高さが膝位ある。
足にかなり負担がかかるので、手摺に掴まりながらユックリ降りていたら、後ろから走って来た男性が、階段の高さをものともせず下って行った。
凄いな~!と思わず拍手![]()
さらに階段を降りていると、女性一人登って来た。
キツイ階段を避けて、階段脇の根っこがいっぱいの斜面を登って行く。
その様子を見ていて、私の苦い思い出が蘇った。
それは、雨上がりのこの階段脇を登っていて、足が滑り大きく転んでしまったのだ。痛い苦い想い出だ!![]()
転ばないでね〜!
と背中にエールを送った。
さて、私の進む道も長い階段となる。
転ばないよう、階段脇の土の斜面を登っていると、見上げた木の枝に異変が…
腕より太い枝がユラユラして、今にも落ちそうだ。![]()
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あの枝が落ちたら、間違いなく大怪我。
すれ違う人達に、落下しそうな枝がある事を伝えながら登った。
登りきった所が草戸山。
そして「松見平休憩所」。
前回もご紹介したように、この休憩所はズ~と使用禁止。
7月27日(土)に来た時には、大勢の人がいた草戸山。
今日はご覧のように、誰もいなかった。
草戸山・山頂には、大きな木が無く陽射しがキツイ。
暑いので休憩せず、写真だけ撮って通過。
下る道沿いに、ヒッソリとヤマユリが咲いていた。
草戸山からの長い階段を降りた時、これから登る人とすれ違う。
その人の背中の荷物がとても大きい。
男性の背中を見ると、赤ちゃんがいた。
お子さんを背負っての山歩きだ。
お母さんは?と周りを見るがいない。
お母さんはお仕事?それとも山歩きは苦手なのかな?
今回、最後の「はなさき休憩所」
お気に入りの休憩所で、水分補給をしながら小休憩。
そこから数分歩くと山道も終わり、目の前には城山湖。
前回来た時、湖には水が少なく顔をだしていた取水口だが、今日は水の中で見えなかった。
静かな静かな城山湖。
ダム下のグラウンドから、野球をする人の声が聞こえて来た。
昨秋、グラウンド近くの研修施設・敷地内に熊が出たが、もう大丈夫かな?
ダムの上から見える都内方面。
今日もスカイツリーは見えなかった。
来た道を振り返り見るダムの景色。
これから城山湖一周?するカップルが小さく見える。
時間で閉じるゲートを通過して、今日の山歩きもそろそろ終わり。
完歩出来たことを今刀比良羅宮に感謝。
駐車場脇のグラウンドまで戻って来た。![]()
ダムサイトから木陰も少なく、とても暑かった。
汗も流れていたので、グラウンド脇の藤棚の下で小休憩。
傍にある水道の水を頭から被って汗を流した。
早くシャワーを浴びたい気分です。![]()
首掛け扇風機、使ってみた!
今回の山歩きで、品川の姉から頂いた「首掛け扇風機」を使ってみた。
今日は木陰の涼しい山道だったので、暑くなかったのでスイッチを切っていた。
でも草戸山•山頂などの木陰の無い所は暑く、スイッチ入れたら思った以上に涼しかった。![]()
ただ静かな山道では、ファンの音がうるさく感じる。ファンが耳元だから余計感じるのかも?
すれ違った女性が、同じような首掛け扇風機を使っていたが、その扇風機の音も聞こえて来た。
どの扇風機も、静かな山道では作動音が大きく聞こえるのはやむを得ないね!
良い事として、使わない時も首に掛けているので邪魔にならず、ハンディーファンよりとても良かった。
これからも上手に活用しよう!![]()
藤棚で小休憩した後、車に戻りました。
駐車場は、帰りも空いていた。
帰る時の車外温度は35℃。
今日も猛暑日だったが、南高尾山稜は木陰の道で涼しく歩くことが出来ました。
次は見晴台までチャレンジしようと思います。
今日の歩いたコースをご紹介。
(ガーミンデータより)
今日に記録
距離:6.1Km、
時間:2時間35分(休憩含)
平均ペース:25:43/Km
歩数:約12,000歩
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()





































