7月22日(月)

蓼科の冬は寒くて大変だが、夏は涼しくてとても過ごしやすい。


羽毛布団を掛けて寝るほど涼しくて、グッスリ眠る事が出来ました。グッニコニコ


良く眠る事が出来たので、少し元気も戻って来た。チョキ
そこで、少し散歩しに出かけました。

行き先は蓼科大滝。

ビーナスラインを走り、蓼科湖の少し先、プール平の駐車場に車を停めた。
ここには蓼科郵便局や蓼科温泉浴場もある。

駐車場から歩いて行くと、向こうの左側に蓼科温泉浴場。


源泉かけ流しの共同浴場で、地元の方や登山客に人気の温泉。

営業は11時からなので、まだ開いていなかった。

温泉の反対側には郵便局。


前の道を行くと突き当り、そこを右方面が蓼科大滝。
 

大滝は森の坂道を下った先。

 
下って行くと、心地良い川の流れが聞こえてくる。

下りきった所に案内板。




右方面(川上)へ行くと大滝。
その道は草木に覆われた細い道。
 

水音は更に大きくなり、道脇に清流が見えてくる。


辺りは更に深い森になる。
その道脇に白く咲くヤブジラミの花
 

これはキツネノボタンかな?


森の中を流れる清流は、何処までも綺麗だ。


 

道に道標。右手前方面が大滝。


この辺りから森は一変して、原生林。


大きな木が岩を抱き込んでいる。

凄い迫力だ!びっくり

そんな様子が辺り一面に広がっている!


 
苔むした原生林の森は、まるで白駒池の様だ。

さらに進むと、東屋が見えて来る。


その東屋の向こうに大きな滝。


これが蓼科大滝。


緑と白い水しぶきが、とても綺麗なコントラストを見せている。

この景色は秋になると一変。
紅葉の滝と変わり、とても綺麗だ。

大量の水が流れ落ちる大滝の流れ。

岩に崩れ散る水飛沫がとても綺麗!

東屋で、水音と鳥の鳴き声を聞きながら、マイナスイオンをいっぱい吸い込みました。


また紅葉の大滝を見に来るとしよう。パー口笛

大滝の自然を満喫後、原生林の道を戻ります。




岩に張り付いている苔も綺麗だ。


それにしても、木々の生命力は凄い。

大きな岩を抱き込んでまで、幹を伸ばそうとする樹木の力強さが凄い。


苦労をものともせず生きる姿は、見る物を圧倒する。


原生林の森を過ぎ、プール平へ戻る坂道までやって来た。

 
道の中央に大きな岩が転がっている。


その岩の上に一円玉や五円玉がいっぱい。
 



 
この岩のパワーに願掛けしたのだろうか?
原生林のパワーに触れた後だけに、この大きな岩のパワーに頼りたいと思う気持ちも分かる。

階段を登って行くと、程なくして駐車場。


手前に小さな沼。


この沼の横を抜けると駐車場。
その草の中に紫色の花が咲いていた。


クサフジ?


駐車場に戻って来た。


標高が1371mの大滝は、とても涼しかった。
高所だし、周りが原生林の森は、過ごしやすい気温だった。

駐車場から大滝への往復は、約40分程。
原生林の森と大滝は、季節ごとの美しさを見せてくれます。


蓼科大滝散策はこれで終わり。

 

 


余談だが、一年一年猛暑が酷くなっている。

蓼科大滝への原生林の中を歩いたら、樹木を伐採し、森林が無くなる事で温暖化が進んでいる事を、身を持って感じた。
何処かでブレーキを掛けないとダメだよ!

そんなことを蓼科大滝に教えられた気がした。

帰り道、ビーナスラインを下って行く途中、右側に「無藝荘」

映画の巨匠、小津安二郎記念館だ。
晩年の仕事場、接待の場として使用した山荘で、内部を拝観できる。

詳しくはこちらを
   ↓

 


派手さは無いが、自然がとても素敵な蓼科高原。
まだまだ知らない素敵な所がいっぱい有りそうです。
これからも、そんな素晴らしさを探して歩こうと思います。

この後、大好きな蓼科湖へ向かいました。
その様子は次回にて!

ここまでお付き合い有難う御座いました。バイバイ