7月17日(水)

今回は宮ケ瀬ダムの観光放流を見に出かけました。

途中、服部牧場の馬の喧嘩を見て、宮ケ瀬ダムの観光放流を楽しみました。

 

その観光放流を楽しんだ後、とてもラッキーな事がありました。

それは、宮ケ瀬ダム「愛川第1発電所」内部見学に参加出来たことです。

 

今回は、その様子をご紹介!

 

 

宮ケ瀬ダム「愛川第1発電所見学会」

  

観光放流を見ようとダム下の広場まで来た時です。

すぐ傍にあるこの施設でオジサン達が、前を通る人達に声掛けしていた。

何だろう?と近寄って見ると、宮ケ瀬ダムの「発電所見学」があるらしい。

お話を聞くと、この建物の内部にある発電施設の見学会で、観光放流が終わった後開催するようだ。

 

何度も宮ケ瀬ダムへは何度も来ているが、発電所見学会は初めて。

今までも開催していたのだろうか?

 

ダム内部の見学など滅多にないチャンス。

興味があるので、観光放流が終わったら受付をしました。

 

受付で、用紙に名前と年齢を記入すると、説明書とヘルメットを渡された。

そして、建物内の地下にある部屋に案内された。

それ程広くない部屋には椅子が並んでいた。

 

時間となり、見学前の宮ケ瀬ダムと発電施設の説明を開始。

この方は神奈川県企業庁の方の様だ。

 

説明が終わったら3班に分かれ、いよいよ発電施設見学だ。

 

最初入った広い部屋。そのフロアーの中央がポッカリ開いていて、下のフロアーが見える。

かなり高くて危険なので、周りには転落防止の網が張ってあった。

 

覗いてみると、ピンク色の8角形の物がある。

これは「発電機の上部」と説明があった。

この床に空いた穴は、発電機の点検や修理などの作業時に、部品などの搬入搬出をするそうだ。

 

エレベーターで発電機の所へ降りて行きます。

 

ここが、さっき上から見た発電機の上部分。

ここは「組み立て室」というらしい。

上を見上げると、先ほど居た所が見える。

 

ここでは、模型を使って水車発電機の説明を聞きました。

発電機は重いので、作業は大変の様だ。

そこで活躍するのが大きなクレーン。

 

そのクレーンが、見上げた天井部分に有りました。

 

壁に貼ってある写真等で、発電機の説明。

 

 

ここ以外の発電所の説明もあった。

津久井湖エリア①

ソーラ―発電施設もあるようだ。

(城山ソーラーガーデン)

 

津久井湖エリア②

ここに書かれている城山発電所は、津久井湖の上側にある「城山湖」にある発電所で、珍しい揚水式発電所。

良く歩きに行く所なので、話はよく理解できた。チョキウインク

 

ベージュ色の部分が、ここの水力発電機を囲っているカバー。

 

その一角にあるのが、発電された電気を通す電線。

 

このフロアーにある配電板。


これは発電のコントロールをする機械。

 

このフロアーには机などもあるが、普段は無人で別の施設からこの愛川第1発電所をコンピューター制御しているそうだ。

 

これは何かな?

集油槽。

圧油タンクから出ていろいろな装置を動かした後の油を集めて、再び圧油ポンプで圧油タンクに油を送ります。と書いてあった。

 

これはこの発電所の建設工事中の様子。

 

さらに下のフロア―へ降りた。

そこに有ったのが大きく長い棒状の物、

これは発電機を回す主軸。

下側の水車でこの主軸を回し、さっき見て来た上の発電機を回して発電。

 

見上げた様子。

 

これがダムから流れ込む水量の調整をする装置。

 

 

ここで今回の見学会は終わりです。

このフロアーの説明をお聞きした後、エレベーターで受け付けへ戻りました。

 

最後にアンケートを書いて、受付してから40分程の「愛川第一発電所・見学会」は終わりです。

 

外からみる発電所の地上部分。

この建物の下に、あれほど大きな施設があったとはビックリ。

 

 

因みに、この宮ヶ瀬ダム直下の愛川第1発電所は、電力需要の多い時間帯に発電するピーク式発電。

見学をしている時は、発電はしていなかったが、発電時はかなり大きな音がするらしい。

 

宮ケ瀬ダム内の「発電機室」&「水車室」の見学が出来て、本当にラッキーでした。チョキウインク

 

後で調べてみたら、

この見学会はいつでも行われてはなく、その開催日は決まっているようです。

年内の開催は、残り12回です。

 

見学会に興味ある方はこちらをご覧下さい。

      ↓

 

 

 

ダムカードのご紹介!

 

資料と一緒に頂いたダムカード2枚。

ご紹介します。

 

  愛川第一発電所(表)       

 

   (裏)

 

 

   湘南ベルマーレ愛川太陽光発電所(表)

 

   (裏)

 

「湘南ベルマーレ愛川太陽光発電所」

神奈川県営初のメガソーラー。横浜スタジアム約2.5個分の広さの敷地に約8,000枚の太陽電池パネルを設置し、一般家庭約520軒分の電気を作ることができます。発電した電気は、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(資源エネルギー庁の広報ページ)により、全量売電を行っています。神奈川県HP)

 

場所は「あいかわ公園」から車で10分程の所にあるようだ。

今度、行って見ようと思います。

 

 

 

見学を終えての帰り道

 

静けさ漂うダム下の広場。

もうダム周りには、発電所見学者以外誰もいなかった。

 

静かな道を、のんびり戻ります。

 

橋を渡る時、向こうからロードトレイン「愛ちゃん号」がやって来る。

観光放流を見終えた人達を、パークセンターまで送り届けて戻って来たようだ。

 

 

 

石小屋ダム&愛川第2発電所

 

橋を渡り、坂道を少し行った右下に「石小屋ダム」が見えて来た。

 

見学会で、この石小屋ダムの説明もありました。

それによると、ここには「愛川第2発電所」があるようです。

 

先程見学した「愛川第1発電所」は、電力需要の多い時間帯にピーク式発電。その時に愛川第1発電所の発電で放流された水は、石小屋ダムに一旦貯留され、このダムにある「愛川第2発電所」で24時間連続運転による発電。そしてこの石小屋ダムの水は、下流の中津川の河川維持用水など必要な水量を安定的に放流する役目を担っている。(神奈川県HPより抜粋)

 

また、流れ込む水量の少ない宮ヶ瀬湖は、水が足りない時には相模川から水を地下の配管で取り入れ、活用した水は石小屋ダムから相模川に戻してもいるようです。

 

ダムにもそれぞれ役目があり、他の川やダムと協力し合いながら発電や、下流への水量調節なども行っていることを、改めて勉強出来ました。

 

 

 

 

ダムのお話は以上です。

石小屋ダムの脇からは、ふれあい橋の下を潜ってパークセンターへ戻ります。

 

緩やかな坂道を登りきった所にあるパークセンター。

センター前には「愛ちゃん号」の乗車場所があり、ここからダム下までを往復運行しています。

 

 

パークセンターで一休み。

前には素敵なテラス。

 

その向こうには素敵な広場が広がっている。

この景色を見ながら、休憩としました。

 

今日のこの静けさは貴重です。チョキ

夏休みになると、ここも元気な子供達の声で溢れることでしょう。

 

 

観光放流を見られるあいかわ公園の詳細

        ↓

 

 

小休憩の後、駐車場へ続く道を戻ります。

 

今回は、夏休み前の静かな時に、宮ケ瀬ダムの観光放流を楽しみにやって来ました。

迫力のある放流は、何度見ても素敵です。

 

また、運よく発電所内部を見学する事も出来、とてもラッキーでした。チョキウインク

 

 

宮ケ瀬ダムの観光放流と愛川第1発電所見学会に、

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ