2月7日(火)

先日降った雪はまだ溶けないが、陽は暖かい。

 

道路は乾いているので、散歩に出かけました。

行った先は、相模川中州。

 

川沿いに車を停めて、向こうに見える諏訪森下橋を渡ると中洲だ。

 

橋の上から見る上流の景色。

 

下流の景色。

 

橋を渡った所から見る中州。

あれ?雪が降ったよね!

我家の庭は、まだ雪で真っ白だったが、中洲には雪が見当たらないぞ?

 

中州の向こう側に見える圏央道。

車がノロノロ運転だ。

圏央道があんなに混んでいるのは珍しい。まだ雪の影響が残っているようだ。

来る時、圏央道を使わず下道を来て良かった!チョキ

 

今日は中州を右回りで一周。

午後の中洲は、歩いている人も少なく静かだ。

 

橋のすぐ左側にある、ターゲットバードゴルフ場。

オジサンが一人でプレーしていた。

雪が無い中州だが、ゴルフ場脇に少しだけ残っていた。

 

その傍の田の縁に、少しだけ白く見えるのが雪だった。

 

中州下側の畦道。

左の田に沢山の鳥。

向こうからオジサンが歩いて来た。

 

オジサンが近寄ると、一斉に飛び立つ鳥達。

何羽いるのだろうか?すごい数だ。

 

鳥達は私が進む先の田に舞い降りた。

 

今度はここの田で餌を啄んでいる。

 

この鳥は「カワラバト」、ドバトともいうらしい。

 

私が近寄ると、また一斉に飛び立ってしまった。

カワラバトの天敵は、カラス、ワシ、タカ、フクロウらしい。

今日はその天敵の鳥が見えなかったので、安心して餌を啄むことが出来ていたのだろう。

 

鳥の世界も、生きるって大変だな~!

 

 

 

中州下流側から見る上流の風景。

先程飛び立ったカワラバトは、今度は赤丸の所にいた。

 

暫くしたら、また一斉に飛び立ち、上流の方へ飛んで行ってしまった。


 

中州の川向こうの愛川地区。

その川沿いにある砂利砕石工場。

白く煙のように見えるのは、砕石する時の舞い上がる埃。

 

今日は風が無いので、中州の方へ来ないので良かった。

 

中州の半分ほどの所にあるポンプ小屋。

今は動いてないが、田植えの時期には、川から水を汲み上げて、中洲全体に水を供給する、大切なボンブ小屋だ。

 

そのポンプ小屋の脇で歓談するお爺さん達。

雪も無くポカポカ陽気の中洲は、家の中にいるより快適だよね!OKウインク

年をとると人と話すことは、とても大切な事のようだ。

 

ポンプ場の脇で工事をする人達。

ドリルを付けた機械がある。

 

右のトラックでは、土嚢をいっぱい作って、左の土手に積んでいた。

何の工事なのだろうか?

次回来た時、確認してみよう!パーえー

 

中州から見る川向こうの住宅街(愛川地区)と、その向こうに圏央道が見える。

ここから見る限り、あまり雪が残っていないように見えるが、雪の影響で圏央道は渋滞のようだ。

場所に寄って、溶け方も随分違うようだ。

 

雪を気にしていたら、河原に白い鳥が一羽。

「ダイサギ」だ。多分。

 

多分と言うのは、調べてみたらサギの種類は多く、確定できない。

でもクチバシ等の様子から、多分ダイサギだと思う。

間違っていたらごめんなさいね!パーショボーン

 

ダイサギはさておき、雪の事を気にしてみていたら、中州と川との間の雑草地の木陰に、溶けずに残った雪が少し。

やっぱりこの中州も雪は降ったようだ。

 

野鳥を観察しながらの散歩も、そろそろ中州上流までやって来た。

その上流にあるベンチのある広場。

先客が一人。

 

この広場から見える上流側の景色。

 

直ぐ目の前に、大小二つの小倉橋。

その手前で工事している「リニア中央新幹線」の相模川橋梁工事現場が見える。

川の左側(名古屋側)の現場から、杭を打つ音が聞こえて来た。

今日も橋桁の基礎作りをしているようだ。

 

橋工事の左側には、圏央道の「相模原IC」が見える。

リニア新幹線が開通したら、この広場の楽しみが増える事だろう。

 

そんなことを考えながら、広場のベンチに腰掛けて小休憩していたら、目の前を大きな白い鳥が飛んできた。

白い鳥=ダイサギかな?

 

その白い鳥が気になり、追いかけて見ていると、工事現場の手前まで下りて来た。

 

降りるかと思ったが、さらに飛び続け、広場の前の河原まで飛んできた。

そして、しばし河原に居たが、また飛び立って行った。

白い飛び姿は白鳥の様に綺麗だった。

 

ベンチの足元に目をやると、枯れた草むらに、小さな花が幾つか咲いていた。

 

近寄って見ると、コバルトブルーの「オオイヌノフグリ」だ。

雪が降るこの季節に、もう咲き始めるとは凄い。拍手

 

オオイヌノフグリは春の風物詩の花で、立春が過ぎた頃、陽だまりや暖かい風が地を撫でた時に明るい水色の小さな花を咲かせ、春の訪れを一番にお知らせしてくれる花のようで、小さな青い瞳が覗いているように見える事からも別名「星の瞳」とも言うようだ。

 

そう言えば、立春(2月4日)はもう過ぎたので、オオイヌノフグリが咲く季節なのだね。

 

中州上流にある広場で景色を楽しみ、「ダイサギ」の飛翔や春の訪れを知らせる「オオイヌノフグリ」を楽しんだ後、散歩を再開。

 

歩き始めたら、道脇の木陰に白い雪が少し残っていた。

雪の見当たらなかった中州散歩。

ほんの少しだが、雪を見て何故かホッとした。

 

 

もう少しで中州一周の諏訪森下橋だ。

その手前の河津桜は咲いているかな?

前回来た時の様子から、今日はかなり咲いているだろう!

 

期待して行って見ると・・・

雪が降ったからか、咲いている花数は前回位で、ほとんど蕾状態。ショボーン汗

 

所々に頑張って咲いていた花。

雪が降ったから、開花も遅れたのだろう。

来週になれば、かなり咲きそうだ?

桜の花を見に、来週も来るとしよう。

 

諏訪森下橋手前の川沿いにある、手入れされた広場。

川向こうは小倉橋際まで続く散歩道。

次回歩きに行くとしよう。

 

橋を渡り、駐車場所まで戻って来た。

午後の中洲は静かで穏やかだった。

 

雪が降ったばかりなので、何も遮るもののない中州は寒い?と思い、ヒーターベストを着て来たが、予想と違い中州は風も無くポカポカ陽気だった。

車に戻った時は暑くてベストも脱ぎ、車の窓を開けて走る程暖かかった。

 

温かい中洲の雪が解けるのも納得だね。OKウインク

 

帰宅すると、庭は真っ白の雪景色だが、家に入るとポカポカと温かい。

温度計を見ると、暖房付けていないのに22℃もあった。

 

2月4日が立春だった。

雪が降ったばかりだが、確かに春の訪れを感じる暖かった中州散歩だった。

 

まだ雪は降る?かもしれないが、少しづつ春はやって来る。

 

風邪を引かないよう注意しながら、春の訪れをまた探しに行くとしよう!

 

 

今日の散歩記録

距離:2.2km、時間:45分

 

歩いたコース(ガーミン・データより)

 

春を感じる暖かさと、集団で飛び回るカワラバトや、ダイサギ、そしてオオイヌノフグリや河津桜と春を感じる相模川中州散歩でした。

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ​​​​​​