12月になり、二十四節気では「大雪」

外へ出るのにも、コートが必需品となりました。

 

寒くなると風呂に入る時寒い。早速脱衣所にヒーターを用意した。

しかし、脱衣所は暖かいが、浴室内は冷ッとする。雪の結晶雪

最近、お風呂に入る時、この寒さが気になっていた。

年をとると寒暖差に体がついて行かないのだろう。


 

 

お風呂で寒いと言えば、よく耳にするのが「ヒートショック」


ヒートショックって何?

調べてみました!

 

※ヒートショックとは

ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こります。リビングから脱衣所に移動した際には、寒さに対応するために血圧が上昇します。そこで衣服を脱ぎ、浴室へ入るとさらに血圧は上昇します。その後、浴槽に入ると、急に身体が温まるため、血圧が下降します。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。(恩賜財団済生会

 

私の知り合いも、数年前の冬にお風呂場で亡くなった。

きっとヒートショックだったのでしょう!

 

 

最近、お風呂に入ると冷ッ~と感じる。ヒートショックに気を付けなくては❗

 

こちらが我が家のお風呂。


我が家の風呂は浴室暖房が付いていない。

そして浴室には、24時間換気扇が回っているので、余計寒いのかもしれない。


寒さ対策として、脱衣所にヒーターを置いてるが、浴室内は寒いまま。

 

部屋で暖かく脱衣所で寒く風呂場で寒くなり浴槽に入ると温かい

これではヒートショックを起こしてもおかしくない!ショボーン

 

 

温度差を減らすには、浴室に暖房器具を取り付ける対策もあるが、他に何か良い方法は無いだろうか?

 

いろいろ、ネットを見ていたら、風呂場の窓の記事が目に止まった。


「浴室の窓はいらない」


 えっ?そうなの?

半信半疑で記事を読んでみると、浴室の窓はメリット&デメリットがあるようだ。


メリットは、窓が無いほうが外気の影響を受けない。


確かにそうだよね!

冬の風呂場の窓って結構寒い。

ペアガラスだが、結露はするし冷気を感じる。

 

そうなのか!寒さ対策なら、窓が無い方が良いという事か!グーキョロキョロ

 

ならば暇に任せて、浴室の窓を塞いでみることを考えてみよう。

でも、塞ぐと言っても何で窓を塞ぐか?

これが一番問題だ。上差し

 

 

対策として、考えられることは・・・

①「ビニール」で窓を覆う。

②「プラスチックダンボール」を内側に取りつける。

 

いろいろ方法はありそうだが、手元に有る物で対策出来ないかな?と、倉庫を探しに行って見た。

 

探していたら、棚にあった物に目が止まる。発砲スチロール板だ。

 

これは、新築時の床下断熱に使った余りもの。


サイズは1800㎜×900㎜×80㎜

風呂場の窓の内寸は、920㎜×370㎜


サイズ的には問題ないが、使うにはカットしなくてはならない。

 

発砲スチロールは、カッターナイフでも切れるが、長いし厚いのでカッターでは切り難い。

 

手元に有る物で切れそうなものは?と探すと、これなら!というのが「両刃鋸」

 

この鋸の目の細かい方なら切れるかも!

 

ダメもとで、早速窓サイズに切って見た。

思ったより綺麗に切れた。チョキ

 

少し欠けてしまった所はあるが、寒さ対策には問題ない。グッ

 

早速、切った発泡スチロール板を、窓へはめ込んでみた。

思った以上に、ぴったり収まった。拍手

 

窓の開け締めのハンドルに当たり、数ミリ手前に出ているが問題無し。OK

 

表面がザラザラしているので、ビニールを巻こうか?とも思ったが、水に強い発泡スチロール。このままでも問題無さそうだ。

 

 

さて、その断熱効果はどうか?

 

その夜、早めにお風呂に入って見た。

まず最初に感じたこと・・・

脱衣所から浴室へ入った時、今まで感じたヒンヤリ感が無い。

 

また床も冷たさが少ない。


やっぱり、今まで窓で冷やされた空気が、浴室内を冷やしていたのだろうか?

窓からの冷気が減った分、暖かいのかな!チョキ

 

そして、もう一つ。

浴槽に浸かっている時、今まで窓から冷たい冷気を感じていたが、それが無い

 

私だけの感じ?

そこで家族に感想を聞いてみた。

その答えは、皆同じ感想だった。OK

 

 

ただし、欠点も無いわけではない。

今まで昼間は、窓からの光で浴室内が明るかったが、対策後は薄暗い。

明るい浴室を知っているので、その暗さが気になる。

 

しかし、欠点?として感じるのはこの位。暗さは電気を付ければ問題ないし、

脱衣所も、浴室からくる寒々しさが無くなった分、ヒーターをつけなくても大丈夫で、随分身体が楽に感じる。

 

 

結果として、私が鋸でカットした発砲スチロール板での窓の断熱は、見栄えはもう一つだが、効果は予想以上だった。チョキウインク

 

デメリットの暗さは、寒い季節だけ。

暖かい春になったら取り外し、窓の明るさを楽しもうと思います。

 

 

それにしても、今回ヒートショックを調べていてビックリ。

温度差で亡くなる人がとても多いようだ。

 

鹿児島県医師会のHPをご紹介!

 

入浴中に亡くなるのは全国で年間約1万4000人と推測されていますが、原因の多くはヒートショックである可能性があります。

浴室とトイレは家の北側にあることが多く、冬場の入浴では、暖かい居間から寒い風呂場へ移動するため、熱を奪われまいとして血管が縮み、血圧が上がります。
お湯につかると血管が広がって急に血圧が下がり、血圧が何回も変動することになります。寒いトイレでも似たようなことが起こりえます。

血圧の変動は心臓に負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中につながりかねません。
ヒートショックの予防のため、脱衣所やトイレを暖めましょう。

入浴は40℃未満のぬるめのお湯に入り、長湯を避けましょう。
冷え込む深夜ではなく、早めの時間に入浴するように心がけ、心臓病や高血圧の人には半身浴をおすすめします。肩が寒いときは、お湯で温めたタオルをかけてください。

<冬の風呂場、トイレを快適にするアイデア>
・脱衣所やトイレを小型の暖房器(温風式)で暖める。
・風呂場の床にスノコやマットを敷いておく。
・シャワーでお湯をためることによって、浴室全体を暖めておく。
・浴槽にお湯がたまっている場合は、入浴前にふたを開けておく。

鹿児島県医師会HPより

 

 

これから本格的な冬到来。

ヒートショックを防ぎ、家のお風呂を楽しみましょう!パーウインク

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ