ある日届いた封書の郵便物。

 

見ると、それはインテリア産業協会からの物だった。

「インテリアコーディネーターの資格更新資料在中」と書いてある。

 

早速、中を開けてみると・・・

まず、IC・KS 読本

インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストの本だ。

 

そしてもう一枚

インテリアコーディネーター登録更新申請書。

(申請書と振込用紙)

(名前等個人情報も書いてあったが、消去しています)

 

実は、私はインテリアコーディネーターの資格を持っていたのです。

いた!と言うのは、前回更新時期が来た時、もう働いていないので、更新をしませんでした。

 

更新をしなかった私に、再度更新申請と更新料を払えば資格が復活する!という案内の様です。

 

 

インテリアコーディネーターの受験

 

インテリアコーディネーターの現役時代の思い出を少々

 

思い起こせば、それまで勤めていた仕事に働き甲斐を感じず転職探し。

色々な会社を探したが、営業職なら!とインテリア関係の会社へ入社。

当時は障子やふすまの住まいから、現代的なドアやカーテンの住まいに変わり始めた頃でした。

 

昭和58年6月インテリア産業協会が出来、インテリアコーディネーター資格が出来たころ。

 

その頃、会社では「社内で資格者を!」と、社員3人を選出し、私もその1人として受験させられた。
3名の内2名合格。

何とか私も合格出来ました。

 

 

資格取得後の活動

合格した2人は、会社の命令で資格受験の勉強会を開催する事に。

社内の希望者を集めて勉強会を開き、その後の合格者を増やす努力をしたのが、懐かしい思い出。勉強会は数年続けたが、自分で受験するものも増えたので終了。

 

以後私の活動は、ある建築会社のモデルルーム造り(最盛期は年間10棟)の手伝いや、一般の方の相談を受けていたが、私の仕事も色々変わり(配送関係、社員教育、会社運営等)、インテリアコーディネータ資格が役立つことも減った。

 

それでも、この資格は5年毎に更新が必要。

持っている資格を捨てることも無いので、現役時代はずっと更新をしてきた。

定年後も働いていたので更新していたが、退社を契機に更新を止めた。

 

その私に「更新を!」と言うのです。

流石に仕事をしていないのに、資格を持っていても役に立たない。

 

今回のありがたいお誘いだが、申請はしません。

 

若ければ、もう一度資格を活用したい!とも思うけれど、健康の為に歩く事を日々の目的としている今は、資格を生かせないからね!パー照れ

 

 

当時と今の資格者

 

因みに、私が資格を取った頃は、インテリアコーディネーターの数も、日本全国でも1000人もいなくて、毎年全国の資格名簿が送られてくるほど少なかった。

 

それが、今は毎年8000人以上の受験者がいるそうで合格率は25%。

随分様子も変わったようです。

 

 

 

 

 

現役時代はバブル時代

 

送られてきたインテリアコーディネーターの更新案内。

それを見て、バブル時期の住宅産業やインテリア産業を思い出した。

 

良き時代でした。

あの頃の熱い毎日は何だったのだろうか?

 

それまでの休みは週1日。そんな時期に仕「週休二日!」となった時、

「休みが増えるという事は、仕事出来ないではないか!休みなんか要らない!」

 と、不満を口にしたほど。


また当時、上司が「もう9時だから帰ろうよ」と言った時、「あなたの仕事は9時まで。後は私の自由で仕事をしているので、気にしないで帰ってください!」なんて言ったものだった。


働けば働く程給料も増えた時代。

働く時間が減ることは、嬉しくなかったのです。


また成績が良いと、海外旅行が報奨旅行。随分あちこち行った。

 

景気も下火になった頃、海外旅行も最後の頃だった。その旅行先はハワイ。

ハワイは何度も行ったので私は断った程。それ以来社員旅行も無くなってしまった。

今考えれば、「行っておけば良かった!」と反省。爆笑

 

今では考えられない程バブルの時代でした。

 

 

 

息子の言葉に、反省する子育て時代

 

最近息子にこんなことを言われた。

「俺の子供時代、親父の思い出が何もない!」

 

家族との思い出と言えば、息子が生まれる前、出来て1か月のディズニーランドへ長女を連れて行ったこと位。随分昔の思い出だけだ。(ディズニーランド開業1983年4月15日)

 

この言葉を聞いて、何も反論が出来なかった。

前に書いたように、仕事仕事の毎日。家の事は任せっきり。休みに仕事に出かけることも普通だった。それ程仕事をしていて、子供や家の事を考える時間も無かった。

 

当時は世間が仕事中心の時代だった!と、今言い訳しても、あの時代の異常は分かってもらえないだろう。えーん

 

今だったら子供との時間、家族の時間を大切にするのが当たり前。

それが出来なかった時代とはいえ、心から反省をしている。

 

 

 

すっかり忘れていた現役時代。

世の中が異常で、ディスコやジュリアナ等、何処を向いても沸いていたバブル時代。

楽しくもあったが、今思い返えすと異常な時代だった。

 

インテリアコーディネーターの更新案内で、思い出した現役時代。

まだまだいろいろあったが、それはまたの機会で!バイバイ

 

 

いろいろあったな~!爆  笑汗