多くのご家庭にあると思う保存食。
災害など身近に起きないと、忘れがちな商品だ。
我家にも、押し入れの奥にありました。
その一つがこちら。
捨てるのも勿体ない。試食してみること。
念のため、消費期限を調べてみると…。
6年前に賞味期限が切れている。![]()
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メーカーのウェブサイトをみると、五目御飯の賞味期限は5年。
という事は、製造したのはさらに過去となり、2012年のようだ。
定期的に、チェックしないとダメだな~!![]()
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賞味期限が6年も過ぎているので、処分しかないか?
でも、完全密封されているから食べられるかも!
捨てるのも気が引けるので、試食してみることにした。
早速、裏面に書いてある調理方法に従って作って見た。
水でも出来るようだが、水だと1時間、熱湯なら15分と書いてある。
早く食べたいので15分で出来る熱湯にした。
まず、袋を開けて見ると…
中には「脱酸素剤」と「スプーン」が入っていた。
袋の内側に、熱湯と水で作る時の水位が書いてある。
脱酸素剤とスプーンを取り出し、下側の水位線まで熱湯を入れ、口のチャックを閉じる。閉じたらタイマーを15分にセットして出来上がるのを待つ。
タイマーが鳴り、口を開けてみると…
ホカホカで、ほんのり五目御飯の香りが漂っている。![]()
早速、スプーンで良くかき混ぜて頂きました。![]()
慣れない食レポですが、しっかり「五目ご飯」の味で美味しい!![]()
ただ、保存食を食べていつも感じることは、使っているご飯が「アルファー米」なので、「水が少なくて炊き上がったご飯」の感じで、ポソポソ感が口に残る。
先日、地元の夏祭りで、炊き出しの訓練を兼ねて、アルファー米で作ったカレーを作って販売していた。
その時食べた感想は、ご飯がボソボソかな?と思ったが、それをあまり感じず美味しかった。どんな作り方をしたのだろうか?
美味しく作る方法があるのだろうか?と調べてみると、アルファー米を炊飯器で炊くと、粘りのある炊き上がりになるようだ。
今回の炊き出し訓練用のアルファー米は、どのように作ったのは不明だが、保存食用のご飯も、もう少し粘りと柔らかさが出ると良いな~と思った。
そんな不満を言いながらも、完食した私でした。
中を覗いて見える赤い線が熱湯用、その上の青色の線が水用の水位線だ。
賞味期限切れの保存食。
会社の保存食などだと、賞味期限が切れると廃棄処分されるようだが、一般家庭なら早めに試食してみることもお勧めです。
また出来る事なら、購入する前に試食をして、好みの味を揃えることも大事だな!と思った。嫌いな味だと、いくら非常時とは言え食べ難い。
今回の賞味期限切れの保存食を試食は、非常時の事を考える良いきっかけになりました。
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()









