6月14日(水)
相模川へ散歩に出かけた時に見た、リニア中央新幹線の工事現場。
何か様子が変だ。
近寄って見てビックリ。![]()
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工事の為に、フェンス側の道へ迂回していた道路が閉鎖され、元の道が通れるようになっていた。
そして、柵で囲まれていた工事現場だが、その柵が全部なく無い。![]()
柵が無いので、先日まで工事していた仮橋?の下へも行けそうだ。
柵が無いという事は、行ってもいいのだよね!
興味があるので行って見た。![]()
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下から見上げる橋はかなり大きい。![]()
そして、先日まで工事をしていた橋梁の土台部分(未確認)
この橋桁の土台?部分は2ヶ所。
もう一つの陸地側の土台が、向こうに見える。
あとで行って見よう!
この鉄の柱は何の役目となるのかな?
土手もずっと手前になり、川幅も元のように広くなっている。
川の中に出来る橋梁。
これから、この工事はどうなるのだろうか?![]()
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未完成なのに、囲っていた柵が無くなったという事は、どういう事なんだろうか?
ここから先の工事は、工事業者が変わるからか?
それとも、静岡のリニア中央新幹線反対で、工事が伸びるのだろうか?
いろいろな憶測が沸くリニア中央新幹線工事現場だ。
道脇の石に腰掛けて電話するオジサンがいた。
工事関係者?工事の事で話をしているのだろうか?
電話が終わると、直ぐ帰って行った。
これが、陸地側の橋梁の土台部分(未確認)
土台部分を見ると、柱が2本立ちそうな横幅だ。
これが新幹線の橋梁の柱ならば、リニアの往復分の幅がありそうだ。
今まで、2階建ての事務所があった所。
今日見ると、その建物も無くなっていた。
これでは、ここの工事は当分進みそうにない。
とても気になるリニア中央新幹線の橋梁工事現場でした。
また、歩きに来ながら、工事の動きを見ていこうと思います。
それでは、また次回にて。![]()
















