4月21日(金)

久し振りに南高尾山稜を歩きに出かけた。

前回歩いたのは2月9日。

久ぶりの南高尾山稜は、新緑と山野草、そしてウグイスや鳥がいっぱい鳴いていた。

 

 

車を梅園脇に置き、9時過ぎに城山ダム発電所脇をスタート。

 

綺麗に刈り取られた道脇に黄色い花がいっぱい。

 

それは、タンポポの花だ。

 

発電所脇の登山道入口。

通行止めの案内がある。

ダム周りの崩落個所修復のため、令和5年9月28日まで通行止めなので、城山湖一周は当分お預けだ。

 

登山道入口から、榎窪山へ登る途中に見える都内方面。

空気が綺麗な時はスカイツリーが見えるのだが、霞んで見えなかった。

黄砂ではないと思うけどね!パーウインク

 

周りからは、綺麗な鳥の鳴き声が響き渡っていた。

姿は見えないが、鳴き声からすると「ギンザンマシコ」だろうか?

 

静かな冬とは違い、登山道はとても賑やかだ。照れ

 

 

登山道入口から20分少しで、榎窪山に到着。

久し振りの長い坂道は、歩きごたえがあった。

 

前回来た2月には、枝先に葉がほとんどなかったが、今日は緑がいっぱい。

道脇には、草花もいっぱい。

これは「オオチゴユリ」かな?

 

「ジュウニヒトエ」

 

三沢峠のベンチで休憩していた男性2人、女性2人のグループが居た。

そのグループはとても元気で、大きな声で話をしながら、私の後を歩いてくる。

 

久し振りの山歩きを、静かに楽しみたかったので、声が聞こえない距離を保つため早歩き。パー爆  笑

 

 

新緑と草花を楽しみながら歩き、フクロウの彫り物のある休憩所に到着。

いつもここで小休憩だが、後ろから話声が追いかけて来る。

急いで写真撮り、歩き始めた。ランニングあせる

 

この辺りにも野草がいっぱい。

「クサイチゴ」

 

「ミツバウツギ」

 

これは「ミツバツチグリ」かな?

 

西山峠までやって来た。

峠のベンチで休憩する人達がいた。

ここの西山峠を、少し右へ下った所が「ニリンソウ」の群生地。開花時期は4~5月だから、咲いているかも!

でも、今日は先を急ぐので、ニリンソウは次回の楽しみ!とした。

 

西山峠から直ぐの所に、龍の彫り物がある「西山広場」

 

迫力のある龍は健在だ。

 

その龍の向こう側に「シャガ」の花が沢山咲いていた。

 

花の中を覗いたら、中に虫?

 

更に近寄って見ると、それは昆虫だ。

バッタだろうか?


急いでシャガの写真を撮って、元気なグループが来る前に出発。上差し

 

見晴台までやって来た。

 

ここは、南高尾山稜で貴重な展望で、目の前には冨士山が見える。

中央に微かにその姿を見せてくれた。

前回来た1月にはクッキリ見えたが、春を過ぎると霞むことが多い。

 

いつも、この景色を見ながら休憩するのだが・・・

程なくして会話の途切れないグループがやって来た。

話声も元気だが、体力も元気のようだ。ウインク

 

山での賑やかさは苦手なので、写真だけ撮ってさらに先へ進みました。

 

 

それにしても、本当に今日は大勢の人がいた南高尾山稜。

この後、若いご婦人7人程のグループが、大垂水の方からやって来た。

 

道を譲ってあげながら「何処まで行くの?」と聞いて見た。

答えは「えっ?どこへ行くのかな?ねえ!リーダー!」

その呼び掛けを聞いた先頭のリーダー?は、振り返りながら「南高尾セブンサミッツ!」と答えてくれた。

 

東高尾山稜から南高尾山稜をつないで高尾山に至る縦走コースには、7つのピークがある。これを「南高尾セブンサミッツ」と呼び、それを巡るツアーのようだ。

 

 

「南高尾セブンサミッツ」の詳細はこちらを↓

 

 

すれ違った後、後姿を撮影!

赤〇がその人達(一部)

 

それにしても、山歩き経験少なそうな人もいたが、7つ全ての山を歩くのだろうか?

「南高尾セブンサミッツ」は全長約16kmのロングコースで、6~7時間はかかる。

皆さんの予定はどんなコースを歩くのだろうか?と、気になるグループでした。パーウインク

 

暫く歩いていたら、男女ぺアーとすれ違った。その女性の足元を見てビックリ。

なんと素足なのだ。パーびっくりあせる


枯れ葉や枯れ枝、岩や小石のある山道。

どんな危険なものがあるかもわからない道を素足とは・・・

 

ネットを見ると素足に近い感覚で履ける靴が販売されているようだ。

素足は健康に良いのだろうか?

調べてみると一時期流行ったベアフットシューズと言う靴があるらしい。

 

それは、

はだしで走る時のような感覚でトレーニングを行うことにより、人間が本来持つ機能を向上させることができる靴

簡単に言えば地下足袋みたいなものかな?

 

今日は色々な出会いがある山歩きだ。パーニヤリ

 

 

見晴台から15分程で、今日の目的地中沢山の下に到着。

そこにあるベンチで昼食をする人がいた。

 

私は、右の中沢山への道を登り、山頂で昼食とします。

山頂中央にあるのが観音様。

 

今回も無事ここまで来れた事に感謝!お願い

 

時間は11時前だが、今回もここで昼食とします。バイバイ

今日のメニューもカップラーメン。

 

そして手作りのお握り!

 

ポットで持ってきたお湯で、美味しいカップラーメンが完成!

 

ユックリ40分程休憩して復路スタート。

見晴台へ戻ると、オジサン3人が休憩中。

さらに三沢峠方面からやって来たオバサングループ。

オジサン達の知り合いのようで、元気な会話が始まった。

多分、この人たちは、南高尾山陵愛好家のようだ。

 

ここ南高尾山稜は愛好家が多く、南高尾山稜に休憩所が多いのは、その人達が作ってくれるから。本当に感謝だ!お願い

 

今日の往路はほとんど休憩しなかった。

帰りは休憩しながら戻ります。

 

時間もそろそろ12時近く。山歩きは昼前が多いせいか、歩く人も少なく快適。


新緑の気持ち良い静かな道を戻ります。

 

西山峠手前の道下にある「語らいのベンチ」で休憩。

 ここも愛好家の作った休憩所。


そして必ずあるのが「リュック掛け」

その脇に、塵取りや箒も吊るってあった。

テーブルの枯れ葉等の汚れを取るために用意してあるようだ。

 

こういう心使いも、愛好家達らしい!

 

見通しは悪いが、緑に包まれ気持ち良い休憩所だ。

 

見上げると、新緑が強い日差しを遮ってくれる。

 

以後休憩なしで三沢峠まで戻って来た。

 

ここからは、真っ直ぐ行くと直ぐに榎窪山だが、今日は右の「峯の薬師」方面へ行く。

峯の薬師少し手前で城山湖脇の発電所方面へ進む。

その道は急斜面の細い道。

 

大雨が降ると崩れそうだ。

 

この道を選んだ理由は、途中見えるこの景色を見たいから。

目の前にJR橋本駅周辺のビル群が見える。空気が綺麗だと都内も見えるが、今日は、霞のなかだった。ショボーン

 

手前の木に、白い花が咲いていた。

「ホウノ木」の花かな?

 

「峯の薬師」への分岐から10分程で登山道へ合流。

 

登山道から振り返って見る峯の薬師への道

 

下る道脇に真っ赤なツツジの花。

 

程なくして城山湖脇の発電所まで戻って来た。

 

今日の記録

距離:9.4Km

時間:3時間57分(昼食休憩含)

歩数:約17,000歩

 

 

靴を履き替え、車に乗り込んだらムッとする暑さ。

車外温度を見ると30℃。車内の温度計は40℃を超えていた。

 

窓を開け少し走りだした所で見る車外温度は下がったが、それでも25℃。

今日は歩いていて、暑くて上着も脱ぎ、帽子も脱ぐほどだった。

これからの山歩きは、夏の服装の方が良さそうだ!上差し


その暑さを和らげてくれたのが、山野草や野鳥や鶯の鳴き声。

特に鶯の「谷渡り」が凄かった。

 

山野草と野鳥の楽園、南高尾山稜トレッキングでした。

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ