雪国では、異例の豪雪で大変の様子だ。
私が住んでいる所は、雪は降らないが、寒くて乾燥が凄い。
最近、暖かいリビング・ダイニングにいて気になることがある。
それは、キッチンで料理中に換気扇を回すと、玄関からリビングに入るドア下から吹き込む風が寒いのだ。
この隙間からすごい勢いで冷たい風が入ってくる。![]()
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換気扇を止めれば問題ないが、料理中は換気扇がフル活動。
料理中に換気扇を使わないと、臭いがリビング・ダイニングに漂ってしまうので止めることは難しい。
そこで、ドア下から入ってくる冷たい風を、何とか防ぎたい!と、色々かんがえてみる。
案としては、ドア下に厚紙を貼る、床に隙間を埋める物を貼り付ける?等いろいろ考えるが、常時床を擦ると床が傷つく?床に貼ると足が当たり、転びかねない。
人が、出入りするドアはなかなか難しい。
ネットで調べると、同じように困っている人はいるようだ。
色々な対策品がネット上にあった。
我が家のドア下に合うものはないだろうか?と、まずサイズと隙間の高さを調べてみることに。
まず上下の隙間。
丁度1cm程開いている。
随分開いているな〜!![]()
昔は床にドアの隙間が無いように、ドア下にも枠があったが、最近の建物はバリアフリーで、つまずいて転ばないよう何もない。
安全は確保出来るが、隙間風は入りやすい。![]()
このドア下の隙間は、ドアが床に擦らないようにするために、必要な隙間なのだが、それにしても空き過ぎでは?
全館空調の家なら、風が入ってきても温度差が無いので問題ないだろうが、我が家は部屋ごとの冷暖房。
そのため、リビング・ダイニングは温かいが暖房の無い玄関の冷たい風が、ドア下の隙間から隙間風として流れ込んでくるのだ。![]()
何とかしたい!と、ネットで探してみた。
我が家と同じように、隙間で困っている人はいるようで、いろいろな対策品がヒットした。
しかし・・・
その効果はどうなんだろう?
買い求めても、効果が無かったら!
埃を挟み込んで、床を擦って傷を造らないだろうか?
と、いろいろ心配。
100均にも、隙間風対策の品があった。
しかし、発泡ポリエチレン製。
これだと、もし床に小さな硬いゴミなどがあった場合、擦って床に傷をつけかねない。
埃やごみを包み込むような素材出ないとダメではないだろうか?
そこで、ネット上にあった隙間風対策品をヒントに、自分で作ってみる事にした。
まずドアの横幅を測ると、76㎝ほどある。
丁度タオルの幅と同じ位だ。
そこで、雑巾として使っているタオルで試作してみることに。
タオルなら、もしゴミがあっても、タオルなら傷も付き難いだろう。
見様見真似で作ったのがこちら。
まずタオル(雑巾)の「長い片の両端を丸く」して、「ドアの厚み分」を残して「両側の丸めた所を縫いつける。
それをドア下へ差し込んでいく。
タオルの横幅が、ドアより長かったらハサミでカットするつもりだったが、丁度ピッタリ。
無事差し込めたが、開閉は問題ないだろうか?
早速テストしてみよう。
開閉すると、タオルが動いてしまう?
ドアにタオルを固定しないとダメ?
心配したが、何度開け締めしたが問題無し。![]()
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我が家の場合、ドア下の隙間はタオル一枚の厚さよりあるので、両端を丸めても問題なかった。
ドアを開閉すると、位置がずれないか?
ドアに巻き込まないか?
と心配したが、これも問題無し。![]()
見た目はあまり良くないが、この状態でキッチンの換気扇を強運転してみた。
結果は、隙間風は入ってこない。
隙間風を止めることは成功した。![]()
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床にゴミなどあっても、タオルなら柔らかいから大丈夫?だろう。
掃除の時に取り外して、定期的に埃を取り除いてあげれば大丈夫だろう。
今日は思い付きで、身近に有る物で試作したが、出来る事ならタオルを丸めるのではなく、直径1㎝程の丸い発砲スチロールの棒状の物があれば、それをタオルや柔らかい布で包んで作る方が、より良いとは思う。
今度DIYへ行った時に、丸い棒状の物を探してみようと思う。
思い付きで作った即席の隙間風対策品。
思ったより効果はあった。![]()
取り敢えず、これで暫く使って見よう!
様子を見ながら、問題が出たら調整して、寒い冬を乗り越えようと思います。
隙間風対策に
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()
===== 2025年12月・追記 =====
多くの皆さんにこの投稿を見て頂いているようです。
この投稿から数年経過した今でも、この時作った隙間風対策のタオルは使い続けています。
当時作ったものが壊れずそのままです。
床を擦るので、どうしても埃が溜まりますが、定期的に外して掃除機で埃を取り除いています。
また長年使っていると縫い留めた所が心配でしたが、現在も健在です。
見た目は悪いが効果は満足のいくものです。
もし宜しかったら参考にして見てください。








