12月24日(金)

 

今日はクリスマスイブ。

そして、後数日で今年も終わり。

 

そろそろ、もう幾つ寝るとお正月~音符という歌も聴こえそう。

 

この頃になると寒さもだんだん厳しくなってくる。

寒さと言うと、我が家で気になるのが「窓の結露」だ。

 

我が家の窓は、樹脂製サッシとペアガラス。

建設当時のうたい文句は、断熱・遮音・結露防止等とハウスメーカーの営業マンからは聞いていた。

 

その窓の一つがこちら。

左右が縦すべりだし窓で、真ん中ははめ殺し窓。

 

結露が無いと言うことを期待していたが、実際に住んでみると1枚ガラスよりは結露しないが、ペアガラスでも結露するし、樹脂製サッシも結露した。

 

その結果、何年かしたら結露の水分が滲み込んで、窓枠の隅の色が変わってしまった。

このまま放置すると、窓枠自体が腐ってしまう。

 

ハウスメーカーのいう事と、話が違うよ❗と言っても後の祭り。

 

今はトリプルガラスも有るようだが、サッシ部分の結露対策は出来ているのだろうか?

 

ところで、我が家の結露を何とかしなくてはならない。

色々調べてみたが、結露防止を強固にするには、二重窓にすると良さそう。

今ついている窓の内側に、もう内窓を作るという事です。

 

リクシルなどから発売されていて、窓の結露や断熱効果があるようだ。

 

 

色々悩んだ結果、我が家では違う方法で結露対策をしています。

その結果、結露に関してはほとんど問題なくなりました。

 

今年もその対策を、窓に施したのでご紹介します。

 

この結露対策は、既に数回ご紹介していますが、結露でお悩みの方に少しでもお役になれば!と、今年もご紹介します。

 

 

結露対策は横田基地の方に教わった!

 

その対策とは、窓の内側(窓枠)にビニールを張り付ける方法。

 

これはずいぶん昔、仕事で知り合った横田基地のアメリカ人から聞いた、寒さ対策。

 

それは、窓の外側にビニールを被せる!と言う簡単な方法だった。

 

ビニールで窓を覆うと隙間もなくなり、窓と外気の間に空間が出来、寒さ避け効果もかなり高くなる。

 

これは理にかなった方法。グッ

 

そのことを思い出し、我が家の結露対策は「窓の内側にビニールを貼る」という方法に行き着いたのです。

 

 

結露対策の準備!

 

それを行う前の準備が1つ。

 

我が家で結露対策を必要としている窓は「縦すべりだし窓」

LIXLのお部屋に合わせた窓選びより

 

引き違い窓などは、結露はしても枠にまで水が滲みてくることはない。

滲みて困るのは、この「縦すべりだし窓」だけ。

 

縦すべりだし窓の内側にビニールを張り付けるので、窓は開かなくなります。

窓が開かないので、内側についている網戸は使えない。

 

そもそも、縦すべりだし窓は、冬は開けることはほとんど無いので不要。

そして使わない網戸があると透明度も落ちるので、ビニールを貼っている期間、網戸は外しています。

(つけたままでも大丈夫です)

 

外した網戸。

来年、ビニールを取り払うまで物置に仕舞っておきましょう!パー

 

 

ゴミ袋のビニールの貼り方

 

貼り付けるビニールは、我が家では手軽に手に入る透明なゴミ袋を使用。

我が家の縦型の窓(縦すべりだし窓)には、サイズ的に45ℓの透明ポリ袋が合いました。

 

まず、45ℓのごみ袋を開き、窓の大きさにカットします。

 

カットの仕方はこちら。

カットしたビニールを、窓に固定するのはセロハンテープ。

 

一人で貼るので直ぐに取れるように、作業前にセロハンテープを1~2㎝位の長さにカットして、隣の窓枠に張り付けておきます

 

貼る順番は、まず上側の左右を合わせて貼り付ける。

次は下側を少し下へ引きながら、下側の左右を貼り付ける。

後は左右の弛みが無いように、上から下へ少しずつ止めます。

テープとテープの間隔は、ビニールがピラピラしなければOK。全て貼る必要はない。

 

透明のセロハンテープは、よく見なければ見えないです。

 

弛みがあると、光の加減で見苦しいので、弛みが無いように貼るのがポイント。

これは、少し弛みが有るので、左右、上下に引きながらテープで固定。

 

ゴミ袋のビニールを貼る欠点は、貼った後の窓の透明度。

 

ビニールを貼る前の外の見え方。

外の景色はクッキリ。

 

ビニールを貼った窓の見え方。

いくら透明と言っても、見える景色は多少霞みます。

 

この霞を無くすとしたら、枠を作ってポリカーボネイト等の窓をはめ込む方法もあります。

 

いずれは、その方法にチャレンジしてみようとは思っていますが、今の所不満も無いので当面はこの方法で行こうと思っています。

 

ゴミ袋を張り終えた窓。

撮影時は、丁度太陽の光が当たっているので、余計霞んで見えますが、私的には問題の無い透明度です。

 

この窓を貼るのにかかった費用は、透明のごみ袋代と、セロテープだけ。

とても経済的。

 

ゴミ袋以外で、透明度の高いビニール(切り売り等)が手に入ったら、それも良いかも!

 

この結露対策で、一つだけ困る事があります。

それは透明のゴミ袋がなかなか手に入らない!と言う問題。

 

皆さんビニールのゴミ袋は、中が見えない不透明のものを好まれるようで、透明のごみ袋を扱っているお店が意外と少ないという事です。今回使ったのは昨年購入したものですが、その時は何件も探して購入した次第。

 

 

窓の結露対策は、色々な方法があると思いますが、自分で出来る我が家の「簡単・ローコスト」の結露対策でした。

 

参考になったら幸いです。

 

 

ゴミ袋での結露対策に

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ