12月12日(月)
相模川中州散歩に行ってきました。
その時に見た、リニア中央新幹線の工事の様子をご紹介します。
川沿いの道を工事現場に近づくと、以前無かった大きな重機がいっぱい。
右側の斜面は、土砂崩れを防ぐための擁壁工事が行われていた。
ロープを使って急斜面の工事をする人も。
道路の斜面地側はフェンスが張られた。
今まであった道路は通行止めとなり、仮設道路が出来ていた。
前回11月30日に来た時、河原に土砂を入れて整地していたが、今日はクレーンも入っての作業中。
リニア新幹線の、橋の土台を造っているようだ。
沢山のダンプカーが何台も土砂を運び込んでいた。
空いている所には関係者の車がいっぱい。
働いている人も多く、本格的に工事は始まった。
設置されている「河川占用許可標識板」
これによると、工事期間は2027年3月19日とある。
工事完成まで、5年間もかかる大工事だ!
小倉橋側から見る、工事現場の様子。
大型車が通れるように造っていた道路も開通し、係員がトラックの出入りを誘導していた。
工事は本格的に始まったようだが、川向こうの工事も気になる。
こちら側からは分からないので、川向こうへ見に行って見る事に。
川向こうへは小倉橋を歩いて行く。
その橋上から見る工事現場。
反対側は、工事が行われている様子は無い。
左の工事現場は、かなり川の中へ用地が広がり突き出している。
橋桁を作るために埋め立てたようだ。
橋を渡って向こう側に到着。
住宅街の一部が空き地になっている。
この辺りに、橋が来るのかな?
ここに家があった様子が残る。
そこから、川向こうを見た景色。
赤丸辺りが、橋本駅からのトンネルの出口。
更に車道を南に歩くと、セブンイレブンがある。
そのセブンイレブンの向こう側を流れる串川。(串川=相模川に流れ込む川)
串川に架かる道路の橋向こうに見えるのが首都圏中央連絡自動車道の相模原IC辺り。
相模川を渡って来た橋は、この串川沿いを登って行き相模原IC下辺りを通過し、その先からまたトンネルに入るようだ。
そのトンネルの傍にはリニア新幹線用の変電施設が出来るらしい。
橋の脇を串川沿いに相模川へ続く道沿いには茶畑がある。
この茶畑の直ぐ向こうをリニア中央新幹線の橋が通るとは、この景色を見ても想像がつかない長閑な風景だ。
相模川沿いに出ると、向こう側の工事現場が良く見える。
リニア新幹線の橋が出来る小倉橋の方へ歩いてみると、家が途切れ空地が見えて来た。
この空き地の西側が先ほど見た所だ。
その空地は枯れ草に覆われているが、所々に解体された家の土台が残っていた。
グーグルマップで橋の通過するコース辺りを見ると、取り壊された家らしき跡が10件以上分かる。
工事現場付近のグーグルマップ
この地図を見る時、航空写真に換えて相模川沿いと串川沿いのIC下辺りを拡大すると、取り壊された家の様子が分かる。
工事のために、住み慣れた家を離れざるを得なかった大勢の人達の協力があってこそ出来るリニア新幹線だ。
そうした人の為にも、予定通りに工事が進むと良いね!
リニア中央新幹線のコースはこちらに紹介されています。
空地から川向こうの工事現場を見る。
ここに大きな橋が出来るのか!と、感慨深いものがある。
リニア新幹線が建物の脇を通る「割烹・松乃屋」さん。
開通後は、新幹線の音を聞きながら宴会が出来そうだ。
今まで、大小の小倉橋だった相模川。
その少し下のこの辺りに、新幹線の橋が出来ることになる。
その姿が見えるのは2027年。まだ5年も先だ。
完成した橋を見られるよう、元気でいなくては!![]()
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基礎工事が始まった反対側の様子を見たのは初めて。
工事が本格化していない今は、まだまだ「長閑な川沿いの村」の風景だが、工事が進むとどんどん景色が変わって行きそうだ。
その変化の様子を時々見に来ようと思います。
今日はこれで工事場所の見学は終了。
渡って来た小倉橋を戻り、工事現場を抜けて帰ります。
小倉橋から工事現場へ行くための道路も完成し、これからさらに大型車両の通行も増えそうだ。
手前右側にある料亭は、本日休業の看板が出ていた。
いつ来ても休業しているが、さらに沢山の工事車両が通過するこれから、営業も大変だな~!
帰りも工事現場を見ながら!
フェンス越しに見る橋梁の土台部分の工事の様子だと、これからが本格工事!
完成すると、左の四角いコンクリート辺りから、時速500Km/hのスピードで、橋本駅から飛び出してくるリニア新幹線。
今は想像もつかない光景だ。
河原を整地したクレーンの下に、丸く囲い?が出来ていた。
これが橋梁の根元となるのかな?
その答えを、また見に来なくては!
以上が、12月12日のリニア中央新幹線の相模川の橋梁現場の様子でした。
今後も、工事現場を見に行った時に、その様子をご紹介予定です。
ではその時まで!![]()































