今回は、テレビインターフォン交換のお話です。
交換したのは、姉宅の玄関チャイム。
姉は今春夫を亡くし、娘と二人暮らし。
娘は働いているので、昼間は姉一人。
その姉の痴呆症?と思われる言動が、最近気になっていた。
数日前の事を覚えていない?と言うことを感じていたら、最近は数分前の事も忘れるほど。
痴呆の進み具合が気になっていたある日、朝9時前に姉宅を訪ねた時のことである。
玄関チャイムを鳴らすが出てこない。
何度も鳴らすが、反応なし。
朝早くから出かけることはないはずなのに?
どうしたんだろう?
どこか散歩に出かけたか?
まだ寝ているのか?
とても気になるので、念のためにドアを動かしてみたら、ドアが開く?
恐る恐るドアを開けて、玄関から家の中へ呼びかけてみた。
やっぱり居ないのかな?と思ったら、居間から声が聞こえてきた。
そして、ドアを開けて姉が出てきたではないか!
良かった~!![]()
![]()
どうしたの?と聞くと、居間の炬燵でTVを見ていたようだが、チャイムが鳴ったのが聞こえなかったようだ。
そうなのだ、姉は痴呆と共に耳も聞こえなくなっているのだ。
とうとうチャイムの音も聞こえなくなったかな?
そう思ったが念のため、私が居間にいて姉に玄関チャイムを鳴らしてもらい確認したら、私でもやっと聞こえる程音が小さい。
これでは、耳が聞こえ難い姉では、TVを見ていたら聞こえないかも。
そういう私も、だいぶ聴力が落ちているのもあるが・・・![]()
![]()
![]()
これでは、一人でいる時に来客が分からないかも。
そこで、姉にチャイムの交換か、居間にチャイムの増設を提案する。
そのことは娘にも伝え、今後の対策の検討をするように伝えた。
帰宅して、ネット等でチャイムの増設方法など調べていた時、我が家には、使っていないTVドアフォンの本体があることを思い出す。
これは、以前我が家の玄関用子機のカメラのレンズ部分が、紫外線で白濁して映り難くなった時に購入したもの。
我が家では、玄関用子機(カメラ)だけ交換で良かったのだが、親機と子機のセット品の方が安かったので、セット品を購入した物だ。
なので、使ったのは玄関子機だけで本体は新品のまま。
姉宅の今までの玄関についていたのは、チャイムを押すためのボタンだけ。
交換した玄関子機。
これは、我が家の交換した物で、カメラレンズが白濁しているので機能しないが、カメラ以外は問題無し。
姉宅では、音が居間でも聞こえれば良いので、取り合えずこれで使ってみることに。
今まで付いていたものと似た室内のチャイム。
(撮影するのを忘れたので、似た物でご紹介)
最近、撮り忘れが多い。
私も痴呆が進行しているのかな?![]()
![]()
交換するためには、部品が必要。
まずDIYへ買い物だ。
買ったものは、線を壁に停めるステープル
天井に着いていたチャイムを、目の高さまで移動するのに必要なコード。
これを購入。
そして、近くにコンセントが無かったので、延長コード。
今までのチャイムは電池式。
今回は電気式なのでコンセントが必要だが、近くにコンセントが無い。
止む無く、5mの延長コードはないので、電線とコンセント&タップを購入して、延長コードを作成して壁際に配線して電源確保した。
必要な資材を購入したら、後は繋ぐだけ。
完成した様子を紹介したかったのだが、「家の中が整理していないので恥ずかしい!」と言う姉の要望で撮影は無し。
ご容赦ください。
作業時間は1時間半ほど。
完成して、早速音を鳴らしてみると、音量調整も出来るので、居間でTVがついていても十分聞こえる音量で問題無し。
(音量は調節可能)
今まで玄関と家の中での会話が出来なかったが、これからはそれも可能となった。
もし、カメラ機能が欲しければ、玄関子機を新しいものに交換すれば、TVドアホンとして使える。
取り合えず、来客が来た事が分からないことはなくなり、家の中と外で会話も出来るので、物売り対策もOKだ。![]()
これで、姉も安心したようだ。
あとは、姉の痴呆が進まないことを願うばかりです。
今日は姉宅のインターフォン交換に、
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()








