11月17日(木)

八王子神社へ行ってきた後、八王子城址へ立ち寄り。

 

管理棟周りには、八王子城の幟がいっぱい。

 

ここが城址への入り口。

 

堀を渡る橋(今は通行止め)が見える。

 

公園のような所にかかる橋。

この先の道は御主殿跡曳橋へ続く道。

 

橋を渡った所に大手門があったようだ。

 

枯れ葉積もる古道。

 

道脇にあった古道の説明。

 

静かな古道は、とても落ち着く。

 

これが曳橋。

7年程前来た時に修復中だった橋はとても綺麗だ。

 

この橋のことの説明。

これによると、この橋は当時あったと考えられているらしいが、当時の復元ではなく、見学者用の通路として架けたもの、と書いてある。

 

なかなか立派な橋だ。

 

渡った所が「御主殿虎口」

 

その説明。

 

時代劇でよく見る門だ。

 

門を潜って中へ入ると、そこは広場。

 

奥の方に、石がいっぱい。

明治時代、ここは国有林だったために、手つかず。
それが幸いし、落城当時が保存され遺構が残ったようです。

 ここは、城主の北条氏照が執務を行った場所。
その礎石建物跡が発見されたようです。

この沢山の石が礎石跡。

 

その主殿の説明がこちら

説明にある通り、大勢の人が集まる「広間」など建物があった場所。

 

その南側には、一段高い床だけの建物跡。

ここが会所。

 

会所の説明がこちら

宴会などを行った場所。

 

御主殿前の一段下がった所に城山川が流れている。

広場を一回りした後、城山川の「御主殿の滝」へ行って見る。

 

この左下が「御主殿の滝」

この石碑は、ここで亡くなった人達の供養塔

お花や飲み物が供えられていた。

 

その脇にあった説明書き。

書いてあることは以下のような内容だ。

 

豊臣秀吉の軍勢による攻撃で落城した際、御主殿にいた女性や子ども、将兵たちが滝の上で自刃をし、次々と身を投じたと言われています。その血で、城山川の水は、三日三晩、赤く染まったとの言い伝えが残っています。

 

その滝がこちら

ここで亡くなった人達は、とんな気持ちだったのか?

 

戦って、いつの時も辛い。

何故争いは無くならないのだろう!

 

亡くなられた人達の冥福を祈りました。お願い

 

滝を見た後、先ほど渡った曳橋を潜って管理棟へ戻ります。

 

途中、車通行止めのゲートが設置されていた。

人は通れるので、帰りはこの道を戻ります。

 

そのゲートから振り返り、御主殿跡を見ると紅葉が輝いていた。

当時の人達も、この紅葉を見たかな?

そんな時があったと信じたい。

 

戻る道は素敵な林。

 

道脇にあった仏像。

 

辛い歴史の八王子城址だが、今は紅葉が満開だった。

 

紅葉の道を抜け、管理棟まで戻る。

八王子城址は、30分弱で一周り。

 

時間はまだあるので、駐車場向こうのガイダンス施設へ行って見た。

8角形の素敵な建物。

「八王子」の「八」をイメージしたデザインのようだ。

 

中へ入ると、展示も綺麗。

 

北条氏の鎧も展示。

 

出土した遺物。

凄い細かいデザインの絵皿。

 

戦いの用品など。

 

八王子城址と本丸の立体模型。

今日は、右下から上まで登ったのだ!

 

フィールドインフォメーション

 

そのほか、八王子城址関わる資料が多数展示。

 

一団高い所には素敵な休憩スペース。

 

一回り見学し外に出ると、駐車場周りは見事な紅葉。

 

 

 

駐車場脇の紅葉。

 

 

 

 

 

 

八王子の歴史を堪能し、今日の予定は完了。

車に戻り、家路に着きました。

 

帰る途中、山頂から見た国道20号線のイチョウ並木が見えて来た。

 

いつ見ても、本当に綺麗だ。

イチョウ並木を楽しみながら帰りました。

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ