暑い日に、姉から電話。

久し振りの電話は、次から次へと話が途切れない。パー爆  笑

 

いろいろな話しをしているうちに、話は植木の剪定の話になる。

 

義兄は随分前に亡くなったため、以後庭の手入れは姉が行っている。

 

その姉も高齢となり、庭木の剪定も大分きつくなってきたようだ。

 

 

 

TV・CMを見て購入したヘッジトリマー

 

剪定に欠かせないのが電動ヘッジトリマー。

しかし、普通のヘッジトリマーでは高い所は届かない。

高齢なので三脚に乗っての作業は危険だ。

 

そんな姉がTVを見ていて、目にとまったのがマジックトリマーの宣伝。

 

お庭のお手入れ革命

軽量・コードレス・パワフル

 

その秘密は4つのポイント

point1:女性でもらくらく安心操作

point2:長さ調節ができるので高い木の剪定が可能!

point3:角度が調節できるのでいろんな使い方が可能!

point4:毎分1300回切り込みでパワフル!

 

魅力的なTV・CMは、私も木になっていた商品だ。

特にpoint2の長さ調節ができるので高い木の剪定が可能!がとても気になる。

 

姉としても、これなら危険な脚立に登らずに、高い所の剪定が出来る!と思ったようだ。

 

その頃、丁度「特別定額給付金」の10万円が手元にあった姉は、迷わずこのマジックトリマーを購入。

 

 

その品が私の手元にやって来た!

 

早速、届いたマジックトリマーを庭木で使ってみたが、TVの宣伝のようにはいかず、1回の充電を使い切る前に作業をやめたようだ。

 

その理由は、ヘッド部分が重くて、年寄りの姉には使いこなせなかったようだ。

以後、このマジックトリマーは倉庫に入れたまま。

 

そこで、私にそのマジックトリマーをくれるという。

貰えるなら!と、遠慮なく頂いたのがこの商品。

 

1回しか使っていないので、新品状態。

 

刃もほとんど傷んでいない。

 

このレバーを緩め、3mまで伸ばすことが出来る。

3m伸びると、私が手に持つと4m近い所まで届くことになる。

我家の庭木も高い物でも4m以下だ。

 

これなら、脚立を使わないでかなりの剪定が出来そうだ。

 

 

充電が出来ない!ショボーン

 

これが付属のバッテリー。

 

姉が購入時(2020年8月)に満充電して使い、以後充電をしていないようだ。

早速、使う前に充電だ。

 

同梱の充電器を用意。

 

充電器に電池をセットして充電開始!

ところが、最初から緑色のランプ点灯。

緑色点灯は、充電準備完了充電完了だ。

 

えっ? 充電されているの? されていないの?

良く分からない バイバイえー

 

念のため、1時間以上充電器にセットしてから、本体に取り付けて見た。

早速、スイッチを入れて動かそう!グーと思ったが・・・

何度作動スイッチを入れても動かない

 

何故???

 

もう一度、充電器に差し込んでみるが、やっぱり緑色が点灯。

 

そこで、ヘッジトリマー本体の作動部分を点検するが、どこも問題なさそうだ。

 

もしかしたら本体の電気コードの接触不良か切断?と思い、テスターで断線確認をするが問題なし。

 

問題点が見つからないので、ネットで調べて見た。

 

マジックトリマーについて、色々な口コミが載っていた。

その事例を調べていくと、動かない原因は充電池の過放電のようだ。

 

過放電とは?

バッテリーが定められた放電終止電圧以下になった状態で放電し続けた状態を指す。過放電を続けると、充電器に接続しても充電されずバッテリー自体の寿命を縮め、充電機能不全に陥る原因となるため注意が必要である。

 

確認のため、以後何度か充電を試みるが、やっぱり充電出来ない。

 

 

 

メーカーに問い合わせすると…

 

こうなると一番確かなのはメーカーに問い合わせる事だ。

早速アフターサービスに電話をかけた。

 

電話はなかなか繋がらないがじっと待ち続け、無事担当者と話しをする。

 

状況を伝え対処を相談。

結果として、保証期間の1年を過ぎているので、有償での電池交換か修理対応だという。

 

電池不良なら電池を買って交換で済むが、他の所が不良だと修理対応となる。

結果として担当者は、修理対応をすることを勧める。

理由は電池交換でも6千円強かかるが、交換して治らなければ修理という事になる。

 

その点、修理対応は電池が悪ければ電池交換をし、本体に問題あれば全て修理して8500円。(送料込)

 

電池だけ交換より修理対応の方が安心という事だ。

確かに、その説明には納得。グッ

 

説明は納得したが、その場で答えは出せず、検討してから!という事で、お礼を申し上げて電話を切る。

 

 

 

3つの悩む事

 

電話を切ったあと、どうしようか?と色々考えた。

 

まず3つの悩む点

 

●伸ばした時の重さ。

ネットで調べて見ると、ヘッジトリマーはポールが長く出来る。しかし伸ばした時ヘッド部分が重くて使いづらいという。

 

確かに、最長にしたときかなり重い。これは高い所も剪定出来るメリットの裏返し。これをメリットと受けとるか、デメリットと受けとるか?

使う人の判断に分かれる所だ。

 

姉は、「重すぎて駄目!」と諦めたのも納得。

 

 

●電池の使用時間

今回は一度充電をして、少しだけ使ったあと2年間放置したため、過放電で電池不調(多分?)。

 

しかし、正常の場合でも電池の容量の関係から、一回の充電で使用できるのは30~40分程。使うことでその時間は段々短くなることも!

 

私の剪定作業は、30分~40分以内で終わるということは無い。

 

この問題に対応するには、予備の電池を用意すればよい事なのかも。

2個なら1時間、3個なら1時間半。しかしその分、費用がかかる。 

 

●電池寿命

3つ目は電池の寿命。

ネット上には、2年程で電池が使えなくなる!と言う口コミもある。

これはマジックトリマーだけの問題ではなく、電池を使う物全てに関わる事だ。

 

私の剪定作業は、3~5時間。年に4~8回の剪定作業。

 

以上気になる点と、私の剪定作業内容を考慮すると、電池式ヘッジトリマーは、私の使用目的には合わない!という事だ。

 

そこで、以上の結果を姉に話し、ヘッジトリマーは返却することにした。

 

姉の家には息子がいる。

姉が剪定作業を出来なくなれば、息子が嫌でも姉の代わりに剪定作業をする事だろう。

 

姉宅程度の剪定作業と、若くて体力のある息子なら、マジックトリマーの弱点である、長時間は苦手!(電池式の弱点?)と重いという問題はクリアー出来る。

 

その時には、このマジックトリマーは大活躍することだろう。グーウインク

 

 

 

あると便利だろうな!と思っていたマジックトリマー。

残念ながら、私の使用状況には合わないようだ。

 

我家の剪定作業は、今までのように落ちないよう気を付けながら三脚を使って、コードのある電動ヘッジトリマーで頑張るとします!バイバイ爆  笑

 

TVの宣伝を見ていて、高い所の剪定が楽になりそう!と思っていたが、今回の体験から、作業によっては向き不向きがある事を改めて再確認となった。

 

 

どんな物にもあるメリットデメリット

 

電気式ヘッジトリマーのメリット&デメリット

電気式は、軽くて良いが家から離れた所は長い電気コードを用意するのが大変。また作業中に誤ってコードを切断することもあるので注意が必要。

 

充電式ヘッジトリマーのメリット&デメリット

それに比べ、初心者や短時間作業の人には、取り回しがしやすい「充電式」が良さそうだ。でも使用時間は30~40分、長時間作業をする場合は交換電池の用意が必要だ。

 

伸長式ヘッジトリマーのメリット&デメリット

今回のマジックトリマーの様に、ポールが伸びる製品は高所作業が出来るメリットの反面、ポールを伸ばした時、先が短い時の何倍も重くなり作業も大変。

 

結果的に、どんな物も使用目的に合わせて、道具は選ばなくては駄目という事だね。パーウインク

 

今回は、電池式のヘッジトリマーで、勉強させてもらいました。

 

年をとっても、まだまだ勉強することはありそうです。

これからも、勉強しながら頑張るとしましょう!パーニコニコ

 

 

 

最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ