11月5日(金)
今日は朝から秋晴れ。
こんな天気の日は富士山が綺麗です。
富士山を見に、陣馬山へ登って来ました。
<今日のコース>
小仏峠入口駐車場~小仏峠~景信山~明王峠~陣馬山
ここを往復です。
早く出かけたのですが、高尾駅前付近は渋滞。
通勤時間は混雑しますね!
甲州街道のイチョウ並木が、黄色く染まってとても綺麗。![]()
近くに住んでいながら、一度も歩いたことが無いな~。
この素敵な並木道をのんびり歩いて見たい!と思う程綺麗。![]()
でも今日は山歩きです。またにしましょうね。![]()
渋滞を抜け中央線のガードを通り過ぎて直ぐの交差点を左折。
ここから、小仏峠入口駐車場へ向かいます。
この道は「旧甲州街道」です。
道は狭く、バスが来るとすれ違いが大変。
すれ違う場所を探し、譲り合ってやっと交差出来る程狭い。
なので、毎回バスが来ないことを祈りながら走ります。![]()
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この道は、中央線高尾駅から山を登りに行く人が多い。
今回も、多くのリュックを背負って歩く人を見かけました。
狭い道なので、歩いている人にも注意しながら安全運転です。
少し進むと、中央道の脇で大掛かりな工事をしていました。
八王子JCを通過して、小仏バス停を過ぎるとリュック姿の人達がどっと増えます。
バス停から歩いて景信山方面や、小仏峠~高尾山を歩くのかな?
ここからはさらに道は狭くなり、曲がりくねった坂道です。
対向車を気にしながらも、無事駐車場に到着。
着いてみると・・・駐車場は満車です。![]()
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狭いけれど、何とかギリギリで駐車出来ました。![]()
人気の景信山への登山入り口の駐車場です。
早く来ないと駄目ですね。
早速準備して、まずは小仏峠から陣馬山目指して出発。![]()
ここから小仏峠までは、途切れる事が無い上り坂。
回りは、黄色く紅葉。![]()
森の道はヒンヤリと寒い。
上着の襟を立てて、寒さを凌ぐほど。
しかし、歩き始めは寒かったが、急坂の登りは筋肉を使います。
途中暑くなって上着を一枚脱ぐほどです。![]()
小仏峠に到着。![]()
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一気に25分程で標高差200m登ってきました。
久し振りに合う狸達です。![]()
休憩無しで、景信山へ向かいます。
小仏城山から景信山へは、標高差130m程登って行きます。
息を整えながら登って行く途中、木々の切れ間から富士山です。![]()
少し雲がかかっているが、陣馬山に着く頃は雲も切れるだろう!
駐車場からずっと上り坂です。
景信の茶屋へ荷物を運ぶ、運搬車のキャタピラーの跡が新しい。
山小屋も大変ですね。
その険しい道は、楽をしていた脚には試練です。
私もキャタピラーの運搬車が欲しい。![]()
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景信山へもう少し!
道先に景信山・山頂が見えてきました。
山頂少し手前の分岐点に到着。
頑張りました!![]()
真直ぐ進み、最後の上り坂の上が景信山山頂です。
しかし、今回は陣馬山が目的。
久し振りの長丁場なので、山頂は帰りに寄る事とし、左のまき道を選びました。
まき道を進むと程なくして景信山から陣馬山への道に合流。
平坦な尾根道はホッと息がつけますね!
道先が、朝日に照らされ輝いてとても幻想的!![]()
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変化のある景色を楽しみながら歩いていたら、後ろから若い女性が一人走って来ました。
あまりに軽快な足取りに、お声をかけてしまった。
笑顔が素敵なお嬢さんで、陣馬山まで行って戻るそうです。
頑張って~
走り去る後ろ姿に手を振りました。
しばらく歩いていたら、急に開けた空間出現。
斜面地の樹々を切り倒したようです。
木材活用するのかな?
景信山から陣馬山への間、唯一の明王峠茶屋に到着。
駐車場を出発してから5.7Km、既に2時間20分経過。
ここで水分補給。
広場の紅葉
が綺麗でした。![]()
ここからも富士山が見えるハズ。
見て見ると少し雲がかかっていますが、見えました。![]()
ここからの道も紅葉
がとても綺麗でした。![]()
陣馬山まで1Km程の所までやって来た時、前から見慣れた女性が走ってきます。
そうだ、さっき挨拶を交わしたお嬢さんだ。![]()
もう、陣馬山まで行き戻って来たようです。
早い!![]()
お嬢さんは「あと少しですよ!頑張って~」と声かけてくれました。
とても爽やかな素敵なお嬢さんでした。
それにしても、足を気遣いながら歩く私と比べ、軽快に走るあの元気。
若さには敵いませんね!![]()
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素敵なお嬢さんに、少し元気を貰いました。
もう少しです。頑張りましょう。![]()
和田峠との分岐点までやって来ました。
陣馬山まで0.4Km。あと少しです。![]()
ところで・・・
ここの案内の「陣馬山」と書かれた文字が気になります。
ここには「陣場山」と書いてあります。
今まで「陣馬山」と思っていました。
気になると、調べたくなるのが私の悪い癖。
帰宅後調べて見ました。
その結果は最後でご紹介しますね。![]()
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「陣場山」&「陣馬山」の疑問を残しながら、もう少し!もう少し!と足を元気づけながら歩きます。
最後の坂を登って行くと、目の前に白馬です。![]()
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標高855m、陣馬山・山頂です。![]()
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「かながわの景勝50選」と書いてあります。
そうか!ここは神奈川県なのですね。
この辺りは東京都と神奈川県、そして山梨県の県境が入り組んでいるようです。
山には何処にも県境の線は見当たりません。
県境は人間が決めたこと。
自然は誰のものでもありません。仲良く楽しみましょう!![]()
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白馬の回りには子供達が大勢いました。
白馬を背に記念写真をしていました。
和田峠から登って来たのかな?
登って来たというのに元気がはち切れそうです。![]()
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さて、お目当ての富士山は?
見えました!
富士山は雲から顔を出していました。![]()
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頑張って歩いて来たご褒美ですね。
陣馬山山頂からの眺めは素晴らしい。
360度の展望です。
目の前に見えるのは大月方面。
手前の山の一つが、時々登りに行く八重山ですね。
いつも、八重山の展望台からこの山を見ています。
なので、ここから八重山が見えるハズなのだけれど、どれが八重山なのかは不明。
今度、双眼鏡を持ってこないと・・・。![]()
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時間は12時少し前。
皆さん、昼食をされています。
私達もここで昼食としました。
今日のメニューは、手作りのお握りとカップラーメン。
フーフー言いながら、熱いラーメンを頂きました。![]()
一段低い所の板張りでは、皆さん盛り上がっています。
お酒も入っているようで、何度も大きな声で乾杯をしていました。
緊急事態宣言下ではほとんど見る事が無かった光景です。
でも、まだ完全にウィルスは無くなったわけではないよね?
そう言えば、今日歩いてくる途中出会った人達。
殆どの人がマスクをしていなかった!![]()
皆さん、勇気ありますね。
なぜそんなに自分は大丈夫!と言う自信があるのだろうか?
そんな方法があるなら教えて欲しい。![]()
昼食を終えてから、一段低い広場へ行って見ました。
茶屋の脇で、一人昼食をするオジサン。
混雑している山頂を避けて、一人で休憩かな?
信玄茶屋はお休みのようです。
軒先に、キャタピラーの運搬車。
これで、食材などを運んでいるのですね。
振り向いて見る頂上広場はとても賑やか。
さて、私達はこれから来た道を戻らなくてはなりません。
久し振りに歩いた尾根道は、約8Km、3時間。
帰りも同じ距離を歩かなくてはなりません。
体はもう嫌!って言っています。![]()
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出来るならこのまま和田峠に下山して、バスかハイヤーで戻りたい!と弱気にも・・・。
いやいや、まだまだ大丈夫。歩けるよ!と自分を鼓舞!![]()
さあ!戻るぞ!![]()
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12時20分。
緩みがちな心と靴紐を締め直し、いざ出発です。
枯れたアザミの花?
私の気持ちを表すように、寂し気な姿です。
そんな気持ちを打ち消すように、ススキと紅葉
が綺麗でした。
まだまだ一花咲かせられるよ!頑張れ~![]()
そう言ってくれているようです。![]()
歩きだしたその道は、花道の様に素敵でした。![]()
素敵な紅葉の応援のお陰か、40分程で明王峠に戻って来ました。
ベンチで寛ぐ女性二人。
前には富士山が見えるのですが、残念ながら雲に隠れてしまいました。
ここから景信山まで3.8km。
この調子で頑張りましょう。![]()
帰り道は、下りが多い。
順調に、景信山のまき道との分岐点に到着。
右が、往路で通って来たまき道。
左が景信山山頂です。
最後の階段を登って山頂へ行きましょう。![]()
ここが景信山山頂です。
標高727.1m
広場の紅葉
が綺麗です。![]()
景信山山頂からの眺めは素晴らしい。
青梅から都内方面が一望です。
東側の景色がこちら。
都内から横浜方面です。
ここからは富士山も見えるのですが、見ると雲の中で姿は見られませんでした。
山は午前中が一番ですね。
この景色を見たくて、景信山には何度も登りに来ているお気に入りの山です。
しかし時間も14時半を過ぎようとしています。
ゆっくりしたいが今回は休憩無しで下山します。
山頂を少し下った所が、まき道との分岐点。
右への道は、往路で陣馬山へ向かったまき道。
真直ぐ行けば小仏峠を経て高尾山。
左への道は急な斜面を下りる道です。
左の道は、台風19号あたりから通行止めになっています。
前回来た時、通行止めだけれど、通れるよ!と教えてくれたオジサンがいました。
行って見ると、ほとんど問題も無く通れました。
急坂ですがそれ程危険な所も無いので、前回も通っておりました。
今回は、一般道は人が多くマスクしている人が極端に少ないので、人を避けるためにも通行止めの道を行って見ました。
分岐点を入って直ぐに通行止めの表示。
ごめんなさい!
自己責任で通らせてもらいます。
道は直ぐに、急斜面の山肌につづれ折の細い道です。
何度も折れ曲がって下って行きます。
途中、間伐され綺麗な林が続きます。
下の方まで降りた頃、斜面が崩れた所が数か所。
今回見る限りは、危険!という場所は有りませんでした。
でも、水があちこちチョロチョロ流れる斜面地です。
雨が降ったりすると、いつ崩れてもおかしくないかもしれませんね。
自分で歩いておきながら、この様子を見ると勧められません。
通行止めの案内は必要ですね。
次回は小仏峠経由を通りたいと思いました。
反省をしながらも。駐車場脇へ降りてきました。
振り返って見る降りてきた道。
無事、車に戻ることが出来ました。
お疲れ様です。![]()
今回は4年半ぶりの小仏入口から陣馬山往復でした。
天候にも恵まれて、富士山も見る事が出来ました。
また紅葉が予想以上に綺麗でした。
紅葉はもう少し楽しめそうですよ!
今日の記録
距離:約15Km、 時間:6時間20分(休憩30分含)
昇降差:1021m
(小仏入口駐車場~陣馬山往復)
最近としては、かなりロングの山歩きでした。
運動不足を感じさせられた今回ですが、体力をつけて再チャレンジしたいと思います。
陣馬山への往復に
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()
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追記
陣馬山と陣場山はどっちが正しいのか?
調べた結果をご紹介。
結果は、どちらも間違いではないようです。![]()
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。



















































